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「綱渡りの人生と諦めない人生 その4」



 田中英道さんの本を読んでいる。本と言ったってデジタル本だが、毎晩寝る前に少しずつ読んでいる。本を読む楽しさは、自分の人生観を変えるきっかけになりうる、という新しい息吹を感じることにある、なんて大袈裟かな?若い頃と違って、感化されるにも用心深さと多様な見方を少しだけ身につけてしまったので、むしろ変化していく自分を楽しむことができればラッキーだ。

 毎朝でもないが、仏の間の神棚の前で手を合わせる時、「スサノオさんとクシイナダヒメさんが結ばれてニギハヤヒさんが生まれました。これが日本の礎だと思いますので、これを継承します。継承するということはどういうことになるのでしょうか?」などと呟いている。大変なことがあったから苦しんでいるのかどうなのか?もしそうなら大変でしたと労いを込めて養生してくださいな、と呟くこともある。真実が表になっていないのでしたら、現界に生きている人が一人でも表に出すことが重要なのでしょうか?と問うこともある。

 その当事者の一人であるスサノオさんは、大陸から来た、ということを今は亡き矢追日聖さんが言っていた。大陸とは中国のことかと勝手に思い込んでいたのだが、田中英道さんはイスラエルから来たユダヤ人だと書いている。実際に関東地方から、ユダヤ人系の埴輪が多数出土されていることは、しばらく前にニュースで聞いたことがある。キリストの墓が東北地方にあるという発想も、30年くらい前にも聞いた。遺伝子研究で、日本人が朝鮮半島に住む人々とは明らかに違う系統だ、ということも聞いた。それらのことと合わせ、伝聞による魏志倭人伝など文献に頼った歴史研究の不確実さに比べて、美術の歴史に文献を織り交ぜた研究は確実性があるというわけだ。

 僕は折に触れて、韓国や中国の人たちの考え方とは隔たりがあること、ヨーロッパの考え方のほうがより精神的に楽になれること、などを昔から感じてきたので、スサノオさんがユダヤ系であることの提案でなんだかホッとできたような気がする。典型的な日本人の性質と、ヨーロッパの合理的な考え方の両方の遺伝子を2000年の間に育んできたとすれば、個人的な心の中の葛藤すら、遺伝子レベルでの正常な葛藤のように思えてしまう。

 例えば、僕は家族に「どうしてお父さんは鼻が高いのに、私達は鼻が低いの?」とよく言われる。顔の骨格がユダヤ系なんだよ、と答えることができれば、とても明快である。いろいろな部分において、ユダヤ系も日本古来系も入り混じっているとすれば、特に精神的な部分ではいろいろな選択が無理なく、言い訳なくできるではないか?長女が、ドイツに初めて行った時に、「アンサンブルが音楽的にはじめて聴こえた」ということを言ったが、音楽的な部分においてヨーロッパの遺伝子を多く持っていたとすれば、それとてごく自然なことのようにも思えるのだ。そして、綱渡りの窮屈な人生と感じていた部分が、ワールドワイドに広がって、多様なご先祖さんと共に気楽に行こうや、なんていう救いにもつながるような気がしてくる。農耕的な生活を諦めないで続けてきたことも、理に適っている?

2021年11月5日


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