








★ 「週刊てーて」+αをブログでどうぞ。 ☆ ひらく農園の野菜を入手できるお店
もう2月。まもなく立春。寒気に覆われたような気候が二週間程も続いた。1月は寒かった。冬らしい冬は嬉しいものだけど、もう暖かさがほしい。今日は気温10度まで上がってくれて、明日から暖かくなる。週末にもう一度寒気が来て、そのあとは三寒四温で春へと向かうのだろう。寒くてできなかった種播きを、いっきに始めることになる。
寒さの中で、数日前にはおもむろに確定申告の準備にとりかかった。エクセルの細かな売上データをチェックして、クラウドとCドライブの他にも2箇所のバックアップをとった。そのエクセルデータを、データベースのアクセスに貼り付けていく作業を途中までできたのは、少し安らかな気持ちになれる。簡単に言えば、誰に何の野菜を単価いくらでどれほど売ったか?の記録を様々に集計するのだ。これは、確定申告のための作業だけれど、去年は何の野菜が豊富にあったか、あるいはあの野菜はほとんどできなかった、というような今年のための一つの指針作りにもなっている。
昨日は笹竹の伐採を始めた。今年もその季節になったわけだけれど、笹竹を伐採できるということは、僕の右手が元通りに近くなった、ということでもある。去年まではレシプロソーで1本ずつ切っていたが、今年はエンジン部分を背負う形の草刈り機を導入したので、その試運転を兼ねた。予想外に背負い式草刈り機は、十分なパワーと使いやすさを発揮してくれた。一気にたくさんの笹竹を切ることができるので、むしろ切った笹竹の片付けの時間を確保しなければいけない。切ることも片付けも手を使う仕事であるので、一度に長時間をやらないようにしていくつもりだ。手を痛めることがどれほど不便であることか、身に沁みているから。
一方、1週間あまり前の土曜日の晩、いつものように連れ合いはお風呂を沸かすべく、薪の準備をして風呂の竈に火を入れた。だが、煙が出てきてしまう。よく見てみると、竈の数十センチ上の煙突の裏から煙が出ている。なんと煙突に穴が空いたのだ。これにはびっくりした。すぐに火を止め、風呂はガスボイラーで沸かすことにした。
うちの風呂は、僕の祖父の代にリフォームした時に、灯油ボイラーと薪の竈の両方で使えるようにしていた。もう50年近く前のことだと思う。僕が36年前に再び住み始めた時に薪の竈はほとんど使ってなかったようで、それから薪だけで風呂を沸かすようになった。灯油ボイラーを使わなくなってしまったので、そちらは錆びて使えなくなっていた。数年前に、ガスボイラーに取り替えたが、風呂はほぼ薪を焚べて沸かしてきた。また、20年以上前だったか、竈の煙突の今回と同じ部分が駄目になって、風呂桶屋に取り替えてもらったことがある。その時に言われたのは、「石綿の煙突はこれで最後の在庫だよ」ということで、石綿が問題になった時代の最後の煙突に取り替え、その煙突が今回寿命となった、というわけだ。
早速、近所のI工務店(長年の野菜のお客さんでもある)さんに相談に伺い、すぐにご主人が見に来てくれて、いろいろと寸法を測っていってくれた。限られた予算の中で、どのような形に薪の竈は生まれ変わるのだろうか?楽しみでもあるが…。
2026年2月2日
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| Hondaの背負式4サイクル草刈り機 |