小笠原(父島・母島)旅行記 その2


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8月29日

  本日午前中は法律相談会の予備日の予定でしたが、事前の予約がなかったため、
 役場の母島支所の方が母島を案内してくれました。
    
  (左)港と母島唯一の集落が現存する沖村の灯台。
  (右)母島の新しいヘリポート。農業用水の貯蔵タンクによじ登って撮影しました。

  人口が400人しかいない母島では、車用の道路が開通しているのは全体の一部で、
 しかもアスファルトのプラントがないため舗装は全てコンクリだそうです。

  午後0時に出る父島行きの「ははじま丸」に乗って父島に戻ります。
    
  船と桟橋を連結するはしごの取り外しに、海運会社のスタッフばかりではなく、 その辺に見送りに
 来ていた地元の人たちが思い思いに手伝いに参加するあたりに離島の人情を感じますねぇ。

  たった一日しかいられませんでしたが、母島よさようなら。
    
  再び「おがさわら丸」が停泊する父島の二見港に帰ってきました。

  すぐに着替えて父島での法律相談会(午後3時〜5時)を終えて、父島での宿、ホテルホライズンに
 行きました。
    
  父島唯一の「ホテル」を名乗るこの宿、天皇陛下が宿泊したというだけあって瀟洒なタイル張りの
 きれいな部屋です。

    
  (左)ロビーもタイル張り。
  (右)私がホテルに着いたときはちょうどサンセットで、テラス代わりの廊下からきれいな海が見えました。

  この日、午後8時半からグレイス・オーシャン・ツアーのナイトツアー(フィールドガイド)に参加しました。
  夜の小浜海岸や山で自然の生物を探すという趣向のツアーです。
    
  (左)ツノメガニ。目が尖っています。 
  (右)オオハマボウの花。咲いているときは黄色で落ちるとこの色。

  この他、実際には海ほたるの乱舞(発光性プランクトンで刺激を受けると光る。波打ち際で足を
 つっこんでかき回すと本当に光る!)やグリーンぺぺ(発光性キノコ。緑の蛍光色に怪しく光る)
 を目撃したのですが、おしむらくはデジカメでは全く撮影不可能でした。




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