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西野 隆紀
(店長・TAKASAN)
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アート手作りクッション工房について
≪店長の作品物語≫

誰もがインテリアにオリジナリティを求める今日、素人の方でも自分で作ったり、リメイクに挑戦したりするのは珍しくなくなってきています。 値段の高い既製品への不満や次々に新しい商品が生まれては消えていくなら、いっそいつまでも大事にしていたいと思える作品を作ろうと思ったのです。

そんな思いから作品を作り始めました。


■□ことの始まり

初めてクッションを買おうとされる方、またクッションカバーを新しく買い替えたい方はどれを選べばイメージに合うのか迷ってしまいませんか? いいと思って買ってきても「なんか合わない感じ…」、またイメージを変えようと思ってたのに「なんか、あまり前と変わんないな〜」ということもあります。その結果、ムダな出費をしてしまったり不安が先行してなかなか決断がつかなかったりしませんか?
もっと悲しいのは欲しい物がなかったとき。

TAKASANには以前こんな経験があります。

元々部屋に合ったクッションは、とりあえずという気持ちで間に合わせのように買ってきたものでした。当然のごとくその部屋のインテリアには、可もなく不可もなくという程度のつもりでしたので、後々気に入ったクッションカバーを替えればいいや程度に思っていたんです。

そのうち、へたってきたし、そろそろ買い替えようかということになりました。

へたってきた?  使っていればへたるものです。別に仕立てが粗末だったわけでもありません。表側と裏側の生地を縫い合わせて縫い代はロック始末か袋縫い、パンヤを入れるところは裏側の中心あたりで生地を重ね合わせてあるだけ。どこにでも売ってるようなクッションカバーです。 でも当然ですが表側ばかり使っているので、汚れもしますし疲れた感じにもなります。まだ裏側はきれいですが開き口はだんだんしわが取れなくなってきたので、生地がきれいでもちょっと、、、ね。 両面使えるデザインだったら良かったのにね。

さて、クッションカバーを買いにお店へ。
大抵はデパートかインテリア関連を扱っているお店に行くと思いますが、TAKASANも同じです。デザイナーだからって特別な行動をするわけではありません。
買い物する時は何軒かまわって一番気に入ったものを買うことにしているので、今回のクッションカバーも同様でした。 が!何ということでしょう、『何でこんなにないの〜』というのが正直な思いです。

クッションカバーがないわけではなく、欲しい物がないのです。

特別なプリント柄や生地を求めると膨大な種類のある洋服でも見つけるのは難しいですが、特にそのような物を求めていたわけでもないのに、似寄りにも出会えなかったのが驚きです。

驚きと言えば、
安ければ安いなり、高ければ高い理由のわからない高さ、その上 色も偏ってる。それ意外と言えばアジアンか和物系。 いくら流行っているからといってもアジアンも和物系にもする予定はない自分には必要のないもの。 中にはこの国でこの生地でこの縫製で、何でこの値段になるのか不明なものもありました。ちょっとショックでしたね〜。
買う人が、それしか求めていないんだったら仕方ありませんが、これだけ世の中 嗜好が多様化しているのにナゼ? ですよね。 もっと種類があって好みで選ばればいいんですけど、、、 ファッションのようにスタイルごとに多くのブランドがあるように。

これでは、買ってもあまり前と変わんないので結果、欲しい似寄りにも出会えず退散に。

そこで、それなら自分で作っちゃえ〜!
スーツやジャケットからシャツまで作っていたTAKASANにとっては特にクッションカバーを作ることは難しいことではなかったのですが・・・


■□そこには失敗の連続が!

服作りをしていた私は、デザイン、パターン、縫製と全て出来たのでクッションカバーを作ることはそれ程難しいことではなかったのです。

  ただし、普通のクッションカバーなら・・・

なぜ「普通のクッションカバー」じゃなかったのか。
そもそも、自分でクッションカバーを買いに捜し歩いた時、欲しい物がなかったのが始まりです。
安ければ安いなり、高ければ高い理由のわからない高さ、その上 色も偏ってる。
それ意外と言えばアジアンか和物系。 いくら流行っているからといってもアジアンも和物系にもする予定はない自分には必要のないもの。


そこで、それなら自分で作っちゃえ〜!  でも作るんなら、いつまでも大事できるそれなりに思いを込められる物を、ということでクチュールのようなクッションカバーになったのです。
クッションカバーの作品画像をご覧いただければ分かると思いますが、全作品すべて裏地つきで、最低でも4枚以上の多層構造をもち、パンヤの出し入れ口は手付けによる力ボタン付きのボタン開きになっています。これ以外にも多々工夫はありますが、これだけで普通のクッションカバーの数倍の工程になってしまいます。
予想していた通り、型崩れもしにくくなり丈夫にもなりました。

これには理想があったんです。
クッションカバーにこのようなことを考えるのは服作りをしてきたからかもしれませんが、作るんならいつまでも大事できて思いを込められる物を、というのが一番の思いです。

でも、実際にやってみてそれに気づくのにはそれ程時間はかかりませんでした。

気づいてからが大変です。

はじめは縫いあがっても歪んでいたり、形になりづらかったりと「ナゼ、こうなってしまうんだ」という苛立ちと葛藤の連続だったのです。
一時はもう止めてしまおうかと思いましたが、様々な試行錯誤の末、原因がわかってきました。
それは、パターンから縫製まで思っていた以上の精度が要求されるということと、プラスアルファのノウハウが必要だったこと。

文章では数行で終わってしまいますが、現実には容易な事ではなく、多分 反骨精神や意地といったものが上手く行かない自分を突き動かしたのだと思います。
これらの積み重ねの上に、やっと思いを込めた作品ができ上がりました。


こんな作品をみて、あるお客様の一言。
『このステッチの正確さ尋常じゃないですね・・・」
(ご自分でもソーイングされてる方でした)


■□より良い生地を探し求めて・・・

いくらデザインや縫製が良くてもそれを表現する素材が、それを満たすだけのものでなければ活かされません。バランスが大事なのです。
私はそれに見合う質の生地を探し回りました。もう探す宛てがありません。しかし、どの生地問屋もお店も欲しい物がありません。

「お客さんの探してるような生地は、どこ行ってもないだろうね〜」
これが答えでした。

なぜないんだろう、そんな極端にスゴイ生地を求めているわけではないのに・・・。 でも、その答えは別のところにありました。
私の求めていた生地はクリアする基準が多く、専門の問屋でも殆ど扱っていなかったのです。それともう一つは配色数。以前お店で色に偏りがあって悲しい思いをした記憶があります。  悩みました。 後は生地だけなのに・・・。

ちょうどその時、現在のようなフリーランスのデザイナーになる前、取引をしていた生地商さんより電話をいただきました。

社長にこの件を相談したところ、「それならば!」ということで生地を分けてもらえることになったのです!

スゴイです! なぜそんなにスゴイかと言えば、この会社の生地は日本の世界最高水準レベルの工場で生地をつくっているのです。
通常、反単位でなければ取引できないのにもかかわらず、ましてや一個人のフリーランスの私にです。 普通こんなことは絶対にあり得ません。
このことは、以前お取引していた時の人間関係の賜物だと感じています。

おかげさまで満足のいく品質で豊富な色の生地を自在に扱えるようになりました。 社長に感謝!
因みに、アート手作りクッション工房の無地カラーの配色数はどこのオンラインショップにも負けないと自負しています。


■□「こんなの買わなければよかった」なんて悲劇です

今の時代、品質がいいのは当たり前。そんなこと特別な“売り”にもなりません。
それよりも買っていただく、使って頂くお客様に
その作品(クッションカバー)で

思った以上に  「素敵になったワ〜」
           「明るくなったー」
           「心地イイよ〜」
           「元気もらえそー」
           「とっても自慢できそ〜」


そして、『やっぱり買ってよかったなー』 『こんなプレゼントもらって嬉し〜い!』
という、「ワクワクする思い」とその「笑顔」に一番こだわります。

さらに、使って頂く方に部屋の中で一番輝いて欲しいのです。
人は嬉い思いをした時、好きな物に囲まれている時、とても輝いています。

だから私の制作するクッションカバー作品は「この程度にしておこう」という考えはありません。
「こんなの買わなければよかった」なんて言われないように。

私の制作する作品は半端なものは作っても売ってもならないのです。
このスタンスはオリジナル作品以外でお客様からオーダーをいただいても変えられません。


■□私のデザインに特別なスタイルはありません。
   オシャレかどうかが基準なのです。


皆さんが買う時のこと、思い浮かべてみてください。

私は、ブランド物とそうでない物とにかかわらず、「いいな」って思う物しか買いません。
結果、私が持っているラベルにはあまり偏りがありません。
それは、自分の目を通して何がオシャレかの基準で選んだ結果です。

世の中には様々な「系」があります。ブランドの数分だけ「系」があると言ってもいいでしょう。
でも、ある「系」が好きな人は、その「系」の全ての商品を本当に好きなんでしょうか。

そんな事はないでしょうね〜

そのブランドにしか目が行かない方は別にしても、今の時代はミックスの時代です。
ファッションの世界ではもう当たり前になっていますが、それぞれ良いと思うもの、オシャレと思うものをミックスして初めて1つのスタイルが出来あがります。

だから私のデザインには「○○系」というジャンルは存在しません。
そのかわりジャンルに関係なくオシャレかどうかが基準になるのです。

じゃあ、色はどうするの・・・ という問いもありますが、
これも同様です。
ただ違いがあると言えば、一般的に美しい色の組み合わせと言われる配色のルールはありますが、デザイナーはよくこのルールから脇道へそれます。このルールからはずれて思いもよらない色を合わせて意外性や楽しさを表現するのです。色でやらない場合は異素材のミックスでやったりもします。

でも、ファッションには流行りがあるから・・・ という問いもあります。
それはトレンドに左右されるような商品だからなんです。でもファッションにはトレンドに左右されないものもあります。流行りを意識しないで独自の感性で作られた作品は、過去・現在問わずファッションを彩っても時代を感じさせません。
それだけに、そのデザインは斬新かつ個性的だったりもするんです。


このようにしてデザインした作品は当然のように思い入れが深く、どこにも売ってないものです。
そして取り扱う基準は、自分で欲しい! と思うかどうか、です。
皆様には、この作った者の顔が見える作品でよりオシャレなインテリアに彩って頂きたいと思います。


*    *    *    *    *

「身の回りのものを一つ一つ大切にする。それが生きるという哲学。
大切なことだけ、お気に入りのものだけ。良い人生にはそれだけで十分!」
オシャレなお気に入りに囲まれたライフスタイル、イイデスヨ〜!!