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美味しさの秘密

農園では、以下の有機物・天然素材を取り入れて栽培管理しています。
EM技術を利用して

 *EMとは有機微生物郡のことで、有用な微生物がたくさん集まっていて、共存共栄的な集団を作っているのがEM菌です。有効な微生物とは、人間にも役に立ち動物にも作物にも良く又自然環境にも良いと言う事です。土や葉から吸収、栽培されEMで作った野菜は、人の体に入って細胞を活性化して有害なものを追い出す働きをし健康な体を作り出します。


ブラドミン・ぼかし大王・ぼかしコンブ等を利用して

放線菌や微生物により効果的に発酵させた有機100%のボカシ肥料で、作物の栄養バランスが改善できる肥料です。  
■ ボカシ肥料
夢の8%を実現した有機100%ボカシペレット ブラドミン−L
N8.1% P3.9% K2.5% 苦土0.99%
■内容量:15kg ■形状:ペレット3.5o ■梱包方法:ポリ袋
■使用原料:肉粕・米ヌカ・魚粕・フェザーミール・骨粉・血液・内蔵・皮粉・蹄角・卵殼 等有機質100%

■特徴と効果
  • ブラドミン−1に比べ、フェザーミールを増量し発酵過程での水分調整に血液を使用することにより、ボカシ肥料としては望外なチッ素成分8%を実現しました。
  • 動物質を多く含むため、チッ素の肥効は力強く成分以上の期待ができます。
  • 有機質肥料の吸収の前段階である分解過程をすでに終了していますので速やかなチッ素吸収が行われます。
  • チッ素成分が高いL型成分比ですので、茶樹・葉物野菜に最適です。
  • 動物の細胞壁の必須要素である各種アミノ酸や血液中に含まれるミネラル分が、健全で内容の濃い作物を育てます。
  • 酸素固定作用のある酵母菌が土壌中の微生物と共同して有機物を分解し、植物の栄養バランスを改善します。

玄米アミノサン農法を利用して
アミノ酸農法はすこぶる簡単である。アミノ酸米ぬかボカシを全ての野菜に最初から使用する。後はアミノ酸酵素液の葉面散布、土壌潅水、ニームアミノ酸の散布、潅水、ボカシで追肥で栽培する。アミノ酸酵素液は色々のものと併用できる。梅酢、クエン酸、ニンニクの絞り汁、トウガラシなどなど応用は無限大にある。活用次第である。

玄米アミノ酸酵素液の主なる使い方は次の6項目です
 @   土づくり
 A   苗作り・種まき
 B   育苗
 C   定植後の強化
 D   葉面散布
 E   土壌の潅水

○上記の使い方に対する玄米アミノ酸酵素液の薄め方。

@   土づくり

 2000倍にうすめて使用。ジョロ、噴霧器、ハンドスプー等と使用する。

A   苗づくり・種まき
1000倍にうすめて使用。(種、苗、種芋等を浸す)浸す時間は種等の
大きさで時間を調整してください。(最低でも20分は浸したい。)ポット
苗を植える時、ポットのままアミノ酸酵素液に浸けてから植え付ける。

B   育苗(苗を丈夫に育てる)

2000倍にうすめて使用。週2回散布。

C   定植後の育成強化

1000倍にうすめて使用する。週1回散布。

D 葉面散布

2000倍にうすめて使用。出来れば1週間に1度散布。月最低でも3回散布
してほしい。

ジョロ、ハンドスプレー、噴霧器等を使用する。

E 土壌の潅水(比較的広い土地、庭木等に使用する時)

3000倍にうすめて多めに撒く。ジョロ、バケツ等を使用する。

※ 玄米アミノ酸酵素液は野菜、花・ハーブ、果樹、庭木等に使用出来ます。

○ 玄米アミノ酸酵素粉体の使い方

玄米アミノ酸酵素粉体の主なる使い方は次の6項目です。

@   土づくり

A   肥料として

B   酸性土壌の改善

C   化学肥料との混合

D   連作障害

E   「ぼかし」作り 

○玄米アミノ酸酵素粉体の使い方

@   土づくり

苗の土づくりには粉体を土に混ぜ込む。65cmのプランターには

粉体25g土に混ぜ込む。水はたっぷりやる。

A 肥料として

粉体を土にまぜる。必ずしも2週間養生させなくてもよい。養生の間水は
多めにやる。畑・・・100g     
これは1坪当りの使用量です。これは他の肥料は一切使用しません。追肥
もなしの時です。

B 酸性土壌の改善
粉体を1坪(3,3u)当り100g使用。使用時期は収穫後か種まき前、

定植前。撒いて軽くすき込む。

@      化学肥料との混合

どうしても化学肥料を使わなければならない方は化学肥料1kgに対して
粉体30gをまぜあわせる。2日間置ける方はそれから畑、ポット、
プランター等に散布する。急ぎの方はすぐにでもよい。

玄米アミノ酸酵素により化学肥料の害が最小限に食い止められる。

A      連作障害

1坪当り粉体100gを使用する。軽くすき込むか、露地ならそのまま
散布する。

水遣りは1週間に1回程度やる。粉体の効果が長期間持続する。微生物の
繁殖や,酸性化が改善される。毎年少しずつ良くなってくる。

E 「ぼかし」作り

  米糠を中心とした「ぼかしづくり」をお薦めします。(例)米糠5kg、
粉体150gを混ぜ、水を加える。この時握ってくずれる位の固さにする。

(使用する水分は玄米アミノ酸酵素液体2000倍を使用すると更によい。)
温度は55℃以上がらないため、作り易い。2〜3回の切り返して6日前後
で出来上がる。追肥にも使えます

ての使い方

○玄米アミノ酸酵素液の主なる使い方は次の6項目です。
    @   土づくり

 A   苗作り・種まき

 B   育苗

 C   定植後の強化

 D   葉面散布

 E   土壌の潅水

○上記の使い方に対する玄米アミノ酸酵素液の薄め方。

@   土づくり

 2000倍にうすめて使用。ジョロ、噴霧器、ハンドスプー等と使用する。

A   苗づくり・種まき
1000倍にうすめて使用。(種、苗、種芋等を浸す)浸す時間は種等の
大きさで
時間を調整してください。
(最低でも20分は浸したい。)ポット苗を植える時、ポットのままアミノ酸酵
素液に浸けてから植え付ける。

B   育苗(苗を丈夫に育てる)

2000倍にうすめて使用。週2回散布。

C   定植後の育成強化

1000倍にうすめて使用する。週1回散布。

D 葉面散布

2000倍にうすめて使用。出来れば1週間に1度散布。月最低でも3回散布
してほしい。

ジョロ、ハンドスプレー、噴霧器等を使用する。

E 土壌の潅水(比較的広い土地、庭木等に使用する時)

3000倍にうすめて多めに撒く。ジョロ、バケツ等を使用する。

※ 玄米アミノ酸酵素液は野菜、花・ハーブ、果樹、庭木等に使用出来ます。

○ 玄米アミノ酸酵素粉体の使い方

玄米アミノ酸酵素粉体の主なる使い方は次の6項目です。

@   土づくり

A   肥料として

B   酸性土壌の改善

C   化学肥料との混合

D   連作障害

E   「ぼかし」作り 

○玄米アミノ酸酵素粉体の使い方

@   土づくり

苗の土づくりには粉体を土に混ぜ込む。65cmのプランターには

粉体25g土に混ぜ込む。水はたっぷりやる。

A 肥料として

粉体を土にまぜる。必ずしも2週間養生させなくてもよい。
養生の間水は多めにやる。畑・・・100g     
これは1坪当りの使用量です。これは他の肥料は一切使用しません。
追肥もなしの時です。

B 酸性土壌の改善
粉体を1坪(3,3u)当り100g使用。使用時期は収穫後か種まき前、

定植前。撒いて軽くすき込む。

@      化学肥料との混合

どうしても化学肥料を使わなければならない方は化学肥料1kgに対して
粉体30gをまぜあわせる。
2日間置ける方はそれから畑、ポット、プランター等に散布する。
急ぎの方はすぐにでもよい。

玄米アミノ酸酵素により化学肥料の害が最小限に食い止められる。

A      連作障害

1坪当り粉体100gを使用する。軽くすき込むか、露地ならそのまま
散布する。

水遣りは1週間に1回程度やる。粉体の効果が長期間持続する。微生物の
繁殖や,酸性化が改善される。
毎年少しずつ良くなってくる。

E 「ぼかし」作り

  米糠を中心とした「ぼかしづくり」をお薦めします。(例)米糠5kg、
粉体150gを混ぜ、
水を加える。この時握ってくずれる位の固さにする。

(使用する水分は玄米アミノ酸酵素液体2000倍を使用すると更によい。)
温度は55℃以上がらない為、
作り易い。2〜3回の切り返しで6日前後で出来上がる。追肥にも使えます。


低農薬栽培について

*慣行栽培とは違い、農薬を減らした栽培に取り組んでいます。