玄米アミノ酸酵素液の主なる使い方は次の6項目です
@ 土づくり
A 苗作り・種まき
B 育苗
C 定植後の強化
D 葉面散布
E 土壌の潅水
○上記の使い方に対する玄米アミノ酸酵素液の薄め方。
@ 土づくり
2000倍にうすめて使用。ジョロ、噴霧器、ハンドスプー等と使用する。
A 苗づくり・種まき
1000倍にうすめて使用。(種、苗、種芋等を浸す)浸す時間は種等の
大きさで時間を調整してください。(最低でも20分は浸したい。)ポット
苗を植える時、ポットのままアミノ酸酵素液に浸けてから植え付ける。
B 育苗(苗を丈夫に育てる)
2000倍にうすめて使用。週2回散布。
C 定植後の育成強化
1000倍にうすめて使用する。週1回散布。
D 葉面散布
2000倍にうすめて使用。出来れば1週間に1度散布。月最低でも3回散布
してほしい。
ジョロ、ハンドスプレー、噴霧器等を使用する。
E 土壌の潅水(比較的広い土地、庭木等に使用する時)
3000倍にうすめて多めに撒く。ジョロ、バケツ等を使用する。
※ 玄米アミノ酸酵素液は野菜、花・ハーブ、果樹、庭木等に使用出来ます。
○ 玄米アミノ酸酵素粉体の使い方
玄米アミノ酸酵素粉体の主なる使い方は次の6項目です。
@ 土づくり
A 肥料として
B 酸性土壌の改善
C 化学肥料との混合
D 連作障害
E 「ぼかし」作り
○玄米アミノ酸酵素粉体の使い方
@ 土づくり
苗の土づくりには粉体を土に混ぜ込む。65cmのプランターには
粉体25g土に混ぜ込む。水はたっぷりやる。
A 肥料として
粉体を土にまぜる。必ずしも2週間養生させなくてもよい。養生の間水は
多めにやる。畑・・・100g
これは1坪当りの使用量です。これは他の肥料は一切使用しません。追肥
もなしの時です。
B 酸性土壌の改善
粉体を1坪(3,3u)当り100g使用。使用時期は収穫後か種まき前、
定植前。撒いて軽くすき込む。
@ 化学肥料との混合
どうしても化学肥料を使わなければならない方は化学肥料1kgに対して
粉体30gをまぜあわせる。2日間置ける方はそれから畑、ポット、
プランター等に散布する。急ぎの方はすぐにでもよい。
玄米アミノ酸酵素により化学肥料の害が最小限に食い止められる。
A 連作障害
1坪当り粉体100gを使用する。軽くすき込むか、露地ならそのまま
散布する。
水遣りは1週間に1回程度やる。粉体の効果が長期間持続する。微生物の
繁殖や,酸性化が改善される。毎年少しずつ良くなってくる。
E 「ぼかし」作り
米糠を中心とした「ぼかしづくり」をお薦めします。(例)米糠5kg、
粉体150gを混ぜ、水を加える。この時握ってくずれる位の固さにする。
(使用する水分は玄米アミノ酸酵素液体2000倍を使用すると更によい。)
温度は55℃以上がらないため、作り易い。2〜3回の切り返して6日前後
で出来上がる。追肥にも使えます
ての使い方
○玄米アミノ酸酵素液の主なる使い方は次の6項目です。
@ 土づくり
A 苗作り・種まき
B 育苗
C 定植後の強化
D 葉面散布
E 土壌の潅水
○上記の使い方に対する玄米アミノ酸酵素液の薄め方。
@ 土づくり
2000倍にうすめて使用。ジョロ、噴霧器、ハンドスプー等と使用する。
A 苗づくり・種まき
1000倍にうすめて使用。(種、苗、種芋等を浸す)浸す時間は種等の
大きさで
時間を調整してください。
(最低でも20分は浸したい。)ポット苗を植える時、ポットのままアミノ酸酵
素液に浸けてから植え付ける。
B 育苗(苗を丈夫に育てる)
2000倍にうすめて使用。週2回散布。
C 定植後の育成強化
1000倍にうすめて使用する。週1回散布。
D 葉面散布
2000倍にうすめて使用。出来れば1週間に1度散布。月最低でも3回散布
してほしい。
ジョロ、ハンドスプレー、噴霧器等を使用する。
E 土壌の潅水(比較的広い土地、庭木等に使用する時)
3000倍にうすめて多めに撒く。ジョロ、バケツ等を使用する。
※ 玄米アミノ酸酵素液は野菜、花・ハーブ、果樹、庭木等に使用出来ます。
○ 玄米アミノ酸酵素粉体の使い方
玄米アミノ酸酵素粉体の主なる使い方は次の6項目です。
@ 土づくり
A 肥料として
B 酸性土壌の改善
C 化学肥料との混合
D 連作障害
E 「ぼかし」作り
○玄米アミノ酸酵素粉体の使い方
@ 土づくり
苗の土づくりには粉体を土に混ぜ込む。65cmのプランターには
粉体25g土に混ぜ込む。水はたっぷりやる。
A 肥料として
粉体を土にまぜる。必ずしも2週間養生させなくてもよい。
養生の間水は多めにやる。畑・・・100g
これは1坪当りの使用量です。これは他の肥料は一切使用しません。
追肥もなしの時です。
B 酸性土壌の改善
粉体を1坪(3,3u)当り100g使用。使用時期は収穫後か種まき前、
定植前。撒いて軽くすき込む。
@ 化学肥料との混合
どうしても化学肥料を使わなければならない方は化学肥料1kgに対して
粉体30gをまぜあわせる。
2日間置ける方はそれから畑、ポット、プランター等に散布する。
急ぎの方はすぐにでもよい。
玄米アミノ酸酵素により化学肥料の害が最小限に食い止められる。
A 連作障害
1坪当り粉体100gを使用する。軽くすき込むか、露地ならそのまま
散布する。
水遣りは1週間に1回程度やる。粉体の効果が長期間持続する。微生物の
繁殖や,酸性化が改善される。
毎年少しずつ良くなってくる。
E 「ぼかし」作り
米糠を中心とした「ぼかしづくり」をお薦めします。(例)米糠5kg、
粉体150gを混ぜ、
水を加える。この時握ってくずれる位の固さにする。
(使用する水分は玄米アミノ酸酵素液体2000倍を使用すると更によい。)
温度は55℃以上がらない為、
作り易い。2〜3回の切り返しで6日前後で出来上がる。追肥にも使えます。
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