南アルプス連峰を望む
今年のテーマソングも裕次郎の「赤いハンカチ」ビートルズ?さんの演奏でいきたいと思います。
たまには僕がまだ元気でいることを確認しに来てください。
2005.09.26

 月1回の遠地ウォーキング、府民の森「ほしだ園地」へ

 今日はウオーキング仲間の「緑陰会」の月一回実施している遠地ウォーキングで、交野市の大阪府民の森にある木床板、人道吊り橋としては国内でも最大級の吊り橋「星のブランコ」を目指して約3万歩を歩いてきた。

 朝9時に、男女24名の会員が京阪電車淀屋橋駅に集合。
 枚方駅で単線の交野線に乗り換え、終点の私市(きさいち)駅で降りて、まずは最初の目標地点の「くろんど園池」を目指す。

 府民の森の中では一番北側に位置しており、川のせせらぎや、なかなか起伏に富んだハイキングコースだ。途中にはまだ生き残ったセミのツクツクボウシが盛んに鳴く中を、さすがに彼岸も終わり、涼しくなったせいかあまり汗もかかず気持ちよいウオーキングが続けられた。

 池の周りにはキャンプ場やバーベキューセンターなどもあるが、我々一行はもくもくと昼食場所を探すため歩き続けた。

 遠地ウオーキングの一番楽しみな時間で、男性の多くはわざわざ家の冷蔵庫で缶ビールを冷やしての持参組も多く、中にはこの時間の楽しみがあるため参加しているよう方もおられるみたいだ。

 当然僕も朝からばっちりと冷やしての持参組の一人だが、最近はほとんど全員が本物のビールでなくて、「その他雑酒」に変わっているみたいだ。値段も安く、ほとんどビールと変わらないのだから、贅沢できない年金生活者の生活の知恵としては当然かも...。

 昼食後は一路「星のブランコ」を目指すが、なかなか目標物が見えてこない。 
 以前訪れた人もいるのだが、違うルートで来たために、自信を持って案内できる人もなく、一応地図にある通り「私市ゴルフセンター」の中を横切り前進するが、なかなか目標物が見えてこないので不安に思っているいるときに、やっと「星のブランコ」へ通じる坂道が見えてきてほっとした。

 かなり長い坂道を上ったが、突然眼前に現れた吊り橋は思っていたより長く、立派な造りなのに驚かされた。

 なぜこの吊り橋が「星のブランコ」というのかは理解できなかったが、全長280m、地上50mの大吊り橋には違いない。といっても日常の生活橋ではなくて、観光目的の橋にしては頑丈で立派すぎるのには少なからず驚いた。おそらくバブル時代の金余りの時期に作ったのに違いない。

 ここで記念撮影をして、橋上を歩いたが、かすかに揺れる程度で、ブランコというようなちゃちな物でないことは確かだ。

 期的には少し早かったが、紅葉時期にはこの橋上からは素晴らしい景色を眺めることが出来るのではないかと想像される。

 橋を渡り終え、坂道を下ると今度は七夕伝説でも有名な天野川にでる。
天野川沿いには遊歩道が整備されており、適当にアップダウンもあり、ところどころには峡谷らしいところもあって、なかなか変化も楽しめた。

 しばらく歩くと終点の私市駅に着いたが、万歩計を見ると約3万歩を指していた。
今日一日本当によく歩いたものだ。

 最終駅の服部駅前の居酒屋「養老の瀧」でビールで乾杯して帰路に着いた。

2005.09.23

 今日は「秋分の日」! 世間ではまたまた今日から3連休だ!

 20日の「彼岸の入り」に奈良県の「王寺霊園」にある我が家のお墓に行って来た。
ウィークデーだったこともあるのだろうがまだあまり訪れている人は少なく、いつもは混んでいる駐車場も今日はガラガラ状態で助かった。

 でも今日は彼岸の中日で3連休の始まりだから恐らく霊園もお参りの人でごった返していることだろう。

 それにしても「サンデー毎日」状態の僕らにはあまり関係ないが、先週の17日〜25日の9日間に3連休が2回もあるので、実際働く日がたったの3日間だけとはサラリーマンの皆さんには羨ましい気がする。

 でもそんなに休日が多くても楽しむためにはお金もかかるだろうしむしろ苦痛?なのかも知れないな。

 僕らは世間が休日の時は、あまり盛り場には出歩かずに、近場の公園でウォーキング等をして楽しむのが一番いい休養になるみたいだ。

 その代わり連休明けの26日からは仲間とハイキングに行く予定や神戸の博物館へ芸術鑑賞にと計画が一杯入っていて、すがすがしい初秋の空気もこれから一杯吸えそうだ。

 今日は「秋分の日」でまさに本格的な秋到来というのに、まだ緑地公園などではセミのツクツクボウシが行く夏を惜しんで所々で大きな音を出して頑張っている。今年も暖冬の気配濃厚というところだ。

2005.09.18

 今日の大阪は快晴だ。中秋の名月も素晴らしいよ!

 今日の午前中は、日課の緑地公園でのウォーキングを1時間、午後からはスポーツクラブで約2時間ほど器械を使って軽い運動やプールや風呂で過ごしたが、最近このクラブでも次々と新しい器具が設置されるので使い方を覚えるのも大変だ。

 別に僕らにとっては古い器械でも良いのだが、営業政策上そうもいかないのだろう。

 でも他のスポーツクラブの半額程度(フルタイム使用可で5,880円/月)の格安な使用料金が据置だから助かるが。

 今日18日は今年の中秋の名月だ。
我が家の庭の上空にはくっきりとした満月がきれいに浮かんでいる。

 都会だから贅沢はいえないが、空気の綺麗な山上では多くの星に囲まれて幻想的な夜空を現出していることだろう。
 団子がないので和菓子でちょっと一杯だ。

2005.09.15

 今回の「郵政民営化」の選挙民の民意はノーだったのではないか?

 毎週木曜日は豊中市の「ふれあい健康教室」が緑地公園で開催されるので参加してきた。
 準備体操をした後、緑地公園内を1時間ほどウォーキングして汗を流すのだが、今日は残暑を全く感じさせないほど涼しくて気持ちよかった。

 ただリーダー(女性)の歩き方が早いので、終わり近くになるといつも通り汗がにじみ出てきた。
 涼しくなったせいか、かなりの年輩の方の参加者も多く、必死にリーダーのあとに付いていく姿勢には恐れ入った。みんな長生きする秘訣は健康第一と自覚してウオーキング等に積極的に取り組んでいるみたいだ。

 ところで総選挙も終わったが、まだテレビを中心にしたマスメディアは、選挙で話題にのぼった人達を取り上げたり、自民党の大勝利の余韻を取り上げた番組が多いが、そろそろ今回の選挙結果の内容分析に方向転換してもらいたいものだ。

 今回の選挙は「郵政民営化」法案が国民から選ばれた議員達によって議会で否決されて廃案となったものを、法案成立の執念に燃える小泉さんが「国民一人一人に聞いてみたい」といって強引に衆議院を解散させて選挙を行ったものだ。

 では本当に有権者一人一人の民意は圧倒的に「郵政民営化」を支持したのかどうか。
 確かに選挙の結果自体は自民党が296議席を獲得するなど圧倒的な大勝利に終わったが、でも首相が770億円もの税金を使って実施した選挙での国民の一人一人の民意はどうだったかというと疑問もあるぞ!

 現在いろんな機関で分析、集積されていると思うが、すでに民間の2.3の機関の分析では、「世論は圧倒的に郵政民営化を支持した」と首相が声高らかに叫んでいるにもかかわらず、実際の結果は「郵政反対票」の方が多い結果になっているのをどう説明してくれるのか。

 ある日刊紙の記事にも書いてあったが、ある民間の調査では、「郵政民営化」賛成の自民党、公明党の公認候補と更にホリエモンなどの無所属賛成派と「郵政民営化」反対の民主党、社民党、共産党、自民党非公認の無所属、国民新党、新党日本の全立候補者の小選挙区での得票数を集計すると賛成票3,389万票、反対票3,419万票で反対票の方が上回っている結果になっているらしい。

 また他の機関の集計でも自民・公明連立側合計得票率49.21%、反対政党、自民非公認組の合計得票率50.76%でこちらも反対票が上回っているということだ。

 この分析を見る限り、圧倒的に郵政民営化が支持されたとはいえないのではないか。
 一度正式な機関で調査してももらいたいものだ。

 小選挙区制度のお陰で実際の民意がねじ曲げられて、自分の都合の良いように発表されてはたまらない。
なんか変な日本になってきつつあるように感じるのは僕だけだろうか。なんかすっきりしない結果だ。

2005.09.12

 郵政民営化」選挙も終わった! 浮動票の中身はまあこんなもんでしょう!

 今日は一週間ぶりに緑地公園に出かけてウォーキングしてきた。
 やはり自然の中を歩くと気持がいいものだ。
 もう秋だというのにまだセミのツクツクボウシが所々で鳴いているみたいだ。

 途中には柿の木が何本か有り、小振りながらも甘柿もあるみたいで、近くの人が朝早く取りにくるらしい。
 タケノコは取っては駄目という看板があるが、柿は駄目とは書いてないので少しぐらいなら採ってその場で食べてるぐらいは良いのではないか。

 この緑地は大阪府の管理地だが、ウォーキングにやってくる人はほとんどが府民で、毎月府民税も立派に納税しているのだから。ただ中には渋柿もあるみたいだが..。

 ところで昨日の総選挙は予想以上の小泉党の勝利に終わったが、原因ははっきりしているのだから民主党もあまり落ち込むこともないのとちがうか。

 岡田党首は本当に真面目に政策を訴えていたが、国会内では通用しても選挙は所詮ムード造りのうまい方が勝つに決まっている。
 いつも選挙に関心ある人は、そんなに毎回考えが大きくぶれることはないが、そうでない人は表面だけの判断だから脚本、演出の優れた方に流れていくことは当たり前のことだ。

 ただ今回の結果では、選挙民は今後の政策を含めて100%小泉党に白紙委任したも同然だが、その結果が納得いくものでなかったときの反動は、次回は逆に大きく反対に振れるか、投票率の低下につながる結果になることも確率としては大きいのではないかと思う。

 今回の選挙結果の原因は、@は都市部のこれまであまり選挙に関心なかった層が、刺客差し向け等の小泉劇場を、マスメディアまでも悪乗りして、おもしろおかしく視聴率稼ぎに連日連夜取り上げた結果、浮動票層の人達がすっかりマインドコントロールされてしまったのだろう。

 Aは小泉党と某宗教政党の野合?の緊密な協力があって、お互いに票を自分たちに都合良いように分け合ったことだろう。これは投票結果からみても明らかだ。

 でも一宗教団体を母胎とする政党が日本の政治を事実上支配するようになったのだから恐ろしいことになったものだ。

 昨年「百年安心の年金制度」を創ったと自慢しながらも1年も経たずして抜本改正の必要性をとなえ、過去には地方自治体に1億円づつ現金をばらまくなど率先して税金の無駄遣いを進めながら、今頃になって改革を声高く叫ぶとは本当にようわからん政党だ。

 それよりも最近は各地の有名リゾート地にものすごい大規模な施設を造ったりしているが、おそらく宗教法人の建物だから一銭も税金を納めていないのではないか。

 現在の我が国の財政赤字は天文学的な金額に達しているのだから、この際宗教関連施設だから税金を納めなくても良いという特権を廃止する法案でも自ら提出したらどうだろう。

 現在の日本国総理大臣は、「郵政民営化」だけを念仏のように唱えて、770億円もの税金をつぎ込んで総選挙を一方的に実施し、完全な独裁体制を確立してしまうのだから恐ろしい人物だ。

 というよりも平和ボケした人間をうまくマインドコントロールしてしまう天性みたいな才能を持っているのだろうか。
 それにしても彼の属するM派のボス(僕の大学のクラブの先輩だが)は日本の道徳教育の必要性を常日頃から唱えているが、派内ではこっそりと「刺客教育」でも教えていたのではないかな。

 いつもは選挙後の夜は遅くまで結果をテレビを見ながら起きているのだが、今回はばかばかしくなって11時頃には寝てしまった。おわり。

2005.09.09

 急用で6〜8日まで仙台に行って来た。

 毎年秋を迎えると、仙台にある我が家の庭の雑草狩りと、寒い冬に備えて水道管が凍らないように水抜きの措置をする必要があるので、毎年10月頃に行く事にしているのだが、今回は少し予定が狂ってしまった。

 突然同じ団地内に住む人から、急に家の建て替えが決まったので、立て替え期間中我が家を貸してほしいとの事だった。

 5ヶ月間程度の短期貸しなどの物件はあまりないので、我が家はこれらの人達に重宝されているらしい。
 これまでに同じ団地内で家を建て替えようとするする人達に案外口コミで伝わっているらしい。

 我が家は、僕が30才頃に仙台に転勤していたときに建てた家なので、すでに30年以上経過しているが、現在も建物のゆがみも皆無で壁やふすまにも1ミリの隙間もないほど完璧な形で建っている。

 宮城県は大地震の多いところだが、我が家は過去2回の大地震にもびくともせず、先日のマグニチュード7.2、震度6弱の地震にもなんの被害もないほど頑丈なのだが、これは土地が強固な岩盤の上に建っているのが原因らしい。

 来年あたりは、時間的な余裕はいくらでもあるので、この家を拠点に東北地方をもう一度ゆっくりと回ってみたいと思っている。

 当初は名古屋からフェリーで行く予定だったが、今回は急だったので飛行機を使用した。

 正規料金は往復47,500円かかるのだが、ANAスカイホリデーというパック料金だとホテル一泊朝食付きで27,200円しかかからなかった。

 どういう料金設定になっているのか訳が分からないが、とにかく安くいけるのだから助かるよ。
2005.09.03

 大丈夫かな?

 今日は緑地公園でのウォーキングを取りやめて、15時過ぎからスポーツクラブに行ってみっちりと汗を流した。
いつも土曜日は16時30分から30分ほど「アロマリラクゼーション」という無料のレッスンを受けるのだが、なかなか良い内容で毎週参加している。
 お陰で一時感じた偏頭痛もすっかり良くなったみたいだ。

 最近体重も毎日の運動の効果も出てきたのか現役の時より4キロ程軽くなった。
 ついでに血圧も低くなれば言うこと無しなのだが...

 ところでまた大型台風が近づいているらしい。
 6日に急用で東北地方に行く予定なのだが、現在の予想では6日昼前後には近畿地方も暴風圏に入るみたいだ。

 飛行機の出発は早朝なのでうまく飛び立ってくれると良いのだが、こればかりは確実性がないのでどうしょうもない。飛び立ってしまえばあとは雲の上だから安心できるのだが、果たしてうまくいくかどうか心配ではある。

 そういえば昨年近畿地方を直撃した22号台風の時も仙台に居て、風の凄さなどわからなかったが、帰ってきてから服部緑地を歩いたら、大きな松の木が何本も根本からなぎ倒されていてビックリしたものだ。今回のもかなり風が強そうだからどうなる事やら。

2005.09.01

 今日は「防災の日」、我が家も点検。

 今日から9月。ここまで来ると厳しい暑さも終わりだ。たまに暑い日があっても長くは続かないのと暦的にはすでに秋到来だから気分的にも楽だ。

 1923年(大正12年)のこの日、関東大震災が起こって東京も含めて壊滅的被害をもたらした大惨事の記憶を忘れないため、またこの時期は台風被害も毎年多く発生するため、昭和35年に国土庁がこの日を「防災の日」と制定ししたものだ。

 特に今年は、各地ですでに大地震が発生しており不気味な年になりそうだ。
 いくら備えをしっかりとしても、自然のエネルギーの巨大さの前には何の突っ張りの役にもたたないかも知れないが、特に地震などは最初の2分間さえ生き延びれば何とかなるというかすかな希望をもって、毎年この日に我が家の防災対策の総点検をしている。

 早速今日も総点検をした。
 @寝ていてタンスの下敷きにならないように寝る位置の確認。A天井とタンスの間には隙間が出来ないように適当な物を置いておく。B観音開きの家具には寝る前に必ず扉をヒモで縛っておく。C防災グッズの総点検。Dペットボトルの備蓄用飲料水の消費期限の確認。
 以上一応全て合格点だった。「備えあれば憂いなし」だが、後は天の運任せだ。

 それにしてもアメリカのハリケーンのカトリーナ嬢(昔から台風名は何故か女性名)の暴れ振りは半端じゃなかったみたいですね。

 ジャズ音楽の故郷ニューオーリンズ地区等は海面より6メートルも低かったこともあり、壊滅的被害を受けたことはものすごく残念な気がします。
 海抜より低いのはオランダぐらいだと思っていたが....

 世界最強の軍隊を保持する持つ国だと威張っても、所詮自然のテロには全く歯が立たなかったみたいだ。
 それに世界一富める国だと自慢しても、被災者の多くが貧しい黒人が大半を占めていると聞くと、米国の実態の一部が露呈したみたいで興味深いところだ。

 とにかく一刻も早くこの人達に救助の手をさしのべてあげてほしいものだ。

2005.08.31

 今日は映画「釣りバカ日記」を観に梅田へ

 今日で8月も終わり。本当に暑かった夏もここ2.3日はずいぶんと涼しく感じられるようになったものだ。
最近は夜もクーラー無しの日が続いている。

 公園のセミの鳴き声もジージーといかにも暑くるしく感じられたアブラゼミやクマゼミもほとんど地上から姿を消して、最近はツクツクボウシの天下に変わっているようだ。
 おそらくここ1.2週間で今年のセミの地上での短い寿命も終わりを告げるのだろう。

 我が家の庭では、すでに夜はコオロギの涼しそうな鳴き声が徐々に数も増えてきて秋の始まりの気配濃厚というところだ。

 今日は8月末で有効期限がきれる松竹の株主招待券が有ったので、家内と一緒に「釣りバカ日誌16」を観に行って来た。

 この映画は今回で16作目だが、これまで上映されたものはほとんど見に行っているほどだ。

 以前は渥美清の「とらさん映画」との2本立てだったが、とらさんが亡くなってからは独り立ちになって毎年新作が上映されているので、今では僕達の年間スケジュールの一部になっているみたいだ。

 真面目に見るとばからしいが、ストレス解消には絶好の材料だ。
 今年は長崎・佐世保が舞台なので国際色豊かで上映中は思う存分楽しめた。ウイークデーだというのに客席の7割近くが老若男女で埋まっていた。恐らく全世代間を越えて人気があるのだろう。

 ところで昨日(30日)はウォーキング仲間8人で久し振りに箕面公園の奥にあるまでハイキングに出かけてきた。
箕面の滝までの滝道に沿って、ずーと続いている箕面川は天然記念物に指定されている「オオサンショウウオ」の生息地としても有名で、僕も1昨年、滝に行く途中1匹見つけたことがある。

 今回も水が澄んでいたので見つけられるのではないかと淡い期待もしたが、普段はあまり動き回らないので余程幸運でないと発見できず残念ながら見つけることが出来なかった。

 この箕面公園は電車賃も片道180円区間で行くことが出来るし、自然環境にも充分満喫出来る上に、帰りには「スパーガーデン」という天然温泉に入って疲れを癒し、ミュージックショーまで見れるので日帰りの散策場所としては最高の散歩道といったところだ。

 箕面の滝に到着し、各人が家の冷蔵庫で冷やしてもってきたビールで乾杯し、少し早めの昼食を始めて一息ついたところで、天気予報通り雨が降り出したので早々と引き上げて「スパーガーデン」に直行した。

 正規の入場料は1,300円と少し高いのだが、ほとんどの入場者は新聞社の販促用としてお得意さんに配っている招待券持参組で、我々一行も当然この招待券組だ。

ここは古くからの天然温泉で、最近になって新たに露天風呂も出来たが、山上にあるので見晴らしも最高だ。
  
 3時から始まるミュジックショーを楽しんで「スパーガーテン」を後にしたが、阪急箕面駅途中の酒屋さんが経営する立ち飲みやさんに立ち寄り、ここでも少しお酒を楽しんで帰路に就いた。

2005.08.26

 今日は友人の還暦祝いで宝塚へ

 僕の元会社の最後の職場だった「監査室」の仲間の一人が27日に60才の還暦を迎え、定年退職をするとのことで、かって職場の上司だった人が中心となって「お祝い会」を開いたので僕も参加してきた。

 3年前には僕もお祝い会を開いてもらったのだが、その時着せてもらった「赤いちゃんちゃんこ」と「赤い帽子」と同じ物を今回も上司の一人が持ってこられて、祝宴が一層盛り上がった。

 年齢的には昔と違って、60才と言ってもまだまだ現役で充分働ける体力と気力も持ち合わせているのだが、それらしい服装をするとそれらしい年齢相応の風情に見えてくるから不思議だ。

 60才という年齢は、やはり人生の一つの大きな節目であることは確かみたいで、まだまだ十分な気力のある人とそうでない人との差は、この年齢を境目として急激に大きな変化となって現れてくるので気をつけなければならない。

 それには家に引きこもるのではなく、これまで以上に意識して外出する機会を増やし、日頃から足腰を鍛える努力をする事がものすごく重要な日課になってくるように思える。

 彼は幸いにもアウトドアー派なので心配はないと思うが、僕などは現役の時は全然スポーツ的な物には興味もなかったので、リタイヤー直後は、毎日の時間の配分に苦心したこともあったが、近くの緑地に毎日ウォーキングに出かけたり、思い切ってスポーツクラブに入会したりしておかげで、ほとんど毎日外出する機会を持てている。

 そのせいか、現役時代よりも体重も4キロ程減少して、ずいぶんと体調も良くなったみたいだ。
ほとんど意識して減量しているのではないので、全然苦にならないところがいい。

 ウォーキングなどを通じて、これまで何の接触もなかった人との出会いも増えて、全然経験したこともない職場の人の話なども聞く機会も増えて、ますます知識が増えていっているみたいだ。

 まだまだ残暑も厳しいときもあるが、それにしても最盛期の暑さから比べると、ずいぶんと涼しく感じるようになってきた。
ウォーキングにも絶好の季節がまもなく到来だ。

2005.08.21

 豊中市民ハイキングで「鎌倉峡、百丈岩」へ!

 当日の天気予報でも雨の確率が50%と放送されていたので少し心配したが、最近の天気予報はよくはずれるので運を天に任せて、月例の「豊中市民ハイキング」で今回はJR宝塚駅から4つ目の道場駅を起点とする鎌倉峡、百丈岩登りに参加してきた。

 集合場所の阪急豊中駅には、100名ほどの参加者が集まっていたが、やはり当日の天候があまり良くないのと、噂では今回のコースは8キロと普通の距離だが、コース途中にはかなり険しいところがありそうだと伝えられていたのが影響したのか、いつもより少な目だった。

 起点の道場駅はなんと都会では珍しい無人駅で、宝塚駅からカードで入場したが、この駅から出る方法がわからずかなり戸惑いながらなんとか出ることが出来たほどだ。これも民営化の影響か?

 リーダーの先導に従って歩き始めるが、最初は田んぼの畦道を歩きながらのんびりと田舎の風景を楽しみながら歩いていたが、しばらくして山林に入ると、いきなり急勾配の真っ直ぐな180段階が現れ面食らったが、その階段を一気に上り始めたのでかなりまいった。

 登り切った前方には神戸市立の「大学セミナーハウス」と書かれた建物があり、行き止まりに「鎌倉峡・上級者向き」と書かれたT字路を右に30m程進むと、神戸市水道局の平田配水場のゲートが見えた。
 どう見ても行き止まりなのだが、門の左手に「太陽と緑の道」の立派な案内板があり、ここから入り込むらしいことがわかった。

 といっても、この配水場の周囲を回り込むような形で、一人しか通れないような細い道があるだけなのだが、その道も両サイドが笹に覆われていてかなり歩きにくかった。

 でも道は両サイドに延々と白いナイロンテープが貼られているので迷うことはなかった。
周囲は多数の赤松があるので「松茸山」といわれているらしいが、本当にもしかしたら松茸が...

 しばらく歩くと、7世紀築造との説明書きがある「青石古墳」に到着だ。ただ看板が進行方向に向いていないのでうっかりすると何も知らずに通り過ぎてしまいそうになるほどわかりにくい。

 ここから更に進むと船坂川をはさんだ鎌倉峡の流れに出会う。
現在は川の水も少なく、岩石も多くて歩きにくい。

 ただ前に進むためには川の両岸を行った来たりしなければならず、飛び石をしながら進むのだが、2〜3名の人が岩に足を滑らせて水中に落下する人達もいた。

 水かさが少なくて大事にいたらなくて良かった。
もし予報通り雨でも降っていたら、どうなっていたかと思うとゾーとしてくるが...

 この川沿いが「鎌倉峡」と言われる峡谷の名所なのだろうが、うかつにも全然気が付かなかった。

 但し、紅葉の季節に訪れたら素晴らしい場所に違いないと思っているが、今回は進むのに必死で周囲の景色を楽しんでいる余裕はあまりなかったというところだ。

 川を渡り終えて10分ほど歩くと「太陽と緑の道」という標識が再び現れて、今度は竹林の中を進むが、10分ほどで廃屋同然の鎌倉小屋の売店に到着した。

 そこから少し下ると新しく整備された休憩所があり、ここでやっと昼食時間となった。

 約1時間の昼食時間の後、今日のハイライト「百丈岩」登りだ。
 リーダーから登る自信のない人はここから帰ってもいいという指示もでるが、ほぼ全員が登りに挑戦したみたいだった。

 この場所からすぐ近くに聳える「百丈岩」の頂上を目指すのだが、約350メートルほどの距離といってもほぼ垂直の巨大な岩場を鎖やロープにしがみついて登っていくのだから結構きつかった。
 途中かなり険しくて、危険な場所もあってこんな経験は初めてだった。

 また直前の昼食時間に飲んだビールが効いているのか、頂上近くになるに従ってかなり息も上がって来てしまったほどだ。僕より年輩の女性軍も何とか岩にしがみつきながら挑戦しているので、こちらも弱気をあまり見せられず内心穏やかではなかった

 でもさすが頂上から眺める景色は絶景で、必死に岩にしがみついて登った甲斐があったようで満足した。

 帰りは別のルートで下山したが、こちらは比較的楽なルートであまり疲れることなく30分ほどで下山できた。

 今回のハイキングは距離の割にはかなりハードなところもあり、スリルもあったが、途中パラパラ程度の雨が降っただけで、幸運な旅行だった。
 もし予報通り途中雨でも降ってきたら、悲惨なハイキングになっていたかも知れない。

 宝塚駅には予定より30分近く早く着いたが、近くの居酒屋で早速仲間とビールで乾杯!乾杯!

2005.08.18

 宮城沖地震! 仙台の我が家は大丈夫?

 16日に起きた宮城沖地震はマグニチュード7.2、最大震度6弱とかなりの大地震だった。

 この地域の地震は30年周期で起こっており、すでに前回の地震から27年経過したので、近々99%の確率で近々必ず発生すると地震予知連からも発表されていたものだ。

 今回の地震で、後30年は大丈夫(もう恐らく生きてはいない?)と安心していたら、今回の地震は予想されていた大地震とは別だということが発表されてがっかりだ。

 仙台転勤時に買った我が家もすでに30年は経過しているのでなんらかの被害も心配したが、当日は電話も掛かりにくいと思って、翌日お隣の方に電話を入れて確認したところ何の被害もないことがわかって安心したところだ。

 27年前に発生した地震はマグニチュード7.4と今回よりも規模は大きく震度も5だったが、当時社宅として貸しており、その時入居していた人の話ではコップが一つ転がって割れたという程度だったということだった。

 当時の仙台市の被害は甚大だったが、我が家は幸いにも強固な岩盤の上に建っていたために被害もなかったのだろう。

 この家は当時、宮城県住宅供給公社が造成し、区画を売り出していたので購入したものだが、造成中に一度現地を訪れたことがあって、造成業者のK土木の人が、「この土地は岩盤でできていて建設機械の歯がすぐ駄目になって困る」とぼやいていた。
 逆に考えれば、それだけ土地が強固なら特に地震等には強いのではないかと確信して購入したものだ。

 この考えは全く正解で、それ以降の多々起こった地震にもびくともしないで、家の中のふすまや障子と柱の間にも1ミリの隙間もなく完璧な状態を保っている。勿論今回の地震にも何ともなかったらしい。

 家を購入するときは周囲の環境も大切だが、土地の状況はどのような構造なのかを充分知った上で購入することがいかに大切かを改めて知った次第だ。

2005.08.12

 マイカーで3泊4日1,500キロの旅!

 先日全国一暑かった日もあった豊中の我が家を後に、家内と共にこれ又暑さでは全国的に有名な埼玉県熊谷をかわぎりに、千葉、東京と3泊4日、約1,500キロの旅を我が家の愛車サニーに乗って廻ってきた。

 8/8朝7時半頃出発したが、名神自動車道を走り、小牧JCから中央自動車道に入り、岡谷JCから今度は長野自動車道を走り、更埴JCから今度は上信越自動車に入り、藤岡JCから関越自動車道を走り、出口の花園インターで降りて熊谷に着いたのだが、1日約600キロの強行軍だった。

 熊谷のホテルに着いたのが5時過ぎだから9時間近くも運転していたことになる。

 熊谷は息子が現在生活しており、約9ケ月振りに会ったが、会社帰りに毎日スポーツジムに通っているとのことで、以前は体重も多めだったのだが、今回かなり減量に成功しているみたいで安心した。

 翌日は一般道を利用して千葉県の佐原市まで走り、その日に所用を済ませて市内のホテルに一泊。翌日は東京まで引き返して新宿のホテルに一泊。

 夜は定年後も自らインテリア文化の研究所立ち上げて大活躍している元会社の知人と飲食を共にして最近の近況を語り合い楽しい時間を過ごさせてもらった。

 次の日の朝に今度は中央自動車道を走り、名神高速道を利用して自宅に戻ってきたが、家に着いたのは夜の9時を廻っていた。

 4日間ほとんど運転の時間でさすがに疲れが出たのか、その晩はすぐに寝てしまった。
 でも今日はいつもの定刻通り6時にはちゃんと目が覚めたのだから、まだまだ肉体的には大丈夫みたいだ。
2005.08.05

 我が町、豊中市が38.4度の全国最高気温を記録!

 今日は確かに暑かった。なんと豊中市では38.4度を記録したとのことで、今日は全国で一番気温が高かったらしい。

 こんな事はこれまで経験したことがないのではないか。
なにせ自分の体温より1度以上高いのだからまさに身体が燃えるような暑さだ。

 豊中市は比較的緑が多く生活しやすい街なのだが、今年は一体どうしたことなのだろう。
例年になくセミのふ化も多くて、不思議だなーと思っているのに気温まで高いとはなにか不気味な感じがする。

 今日も国会の参議院の郵政特別委員会では、反対、賛成の議論が大詰めを迎えて燃えていたが、それよりもこちらの方が実感としての暑さは数段勝るというものだ。

 熱中症を避けて、今日は緑地でのウォーキングを取りやめてスポーツジムで汗を流した。
プール(水風呂?)で身体を冷やしたり、水やスポーツドリンク立て続けに飲んで暑さをしのいだが、明日はどうなるのだろう。

 パソコンも一応順調に動き出し、容量も格段に大きく(80G)なったので、古いソフトもインストロールしようと思ったが対応していないものもあってまいった。

 特にスキャナのドライバーがどうしてもうまくいかず、このままではノートパソコンでは仕えなくなるので対処方法を考えなければならなくなりそうだ。

2005.08.04

 八月はさすがに暑い!

 毎週木曜日は、普段は自分のペースでウォーキングしている仲間が集まって、一緒に服部緑地を歩くのだが、さすがに今日は暑くて外に出るのもおっくうなのか集まりは普段より少なかった。

 それでも50人程度の仲間が集まり、リーダーを先頭に一時間ほど緑地内のウォーキングを楽しんだ。以前は女性が圧倒的に多かったらしいが、最近は半数が男性が占めてなかなか皆さん元気だ。

 解散後、例によって木陰の下で仲間とビール会を楽しんだ。
 ビールといっても最近は本物のビールは高いので、昨年は発泡酒だったが、今年は一気に「その他の雑種」(=第三のビールというらしい)に格下げしたのだが、大汗をかいた後だから本物以上のうまさを感じるほどだ。500oリットルが170円だから安いものだ。

 でもあまり売れすぎて本物のビールの出荷量がダウンしているということなので、来年あたり政府は酒税の値上げを虎視眈々と狙っているのではないかな。

 それにしても今年のセミのふ化は異常なほど多いみたいだ。
一本の木にふ化した後の抜け殻がびっしりと、枝や葉っぱに落ちずにぶら下がっている様子は見事だ。

 7〜8年地中で過ごし、地上に出てきて10日程の寿命だからかわいそうなものだ。

 この間に交尾をし、忙しく卵を産み付けなければならないのだから、特に雌ゼミは超多忙な毎日なのだろう。

ちょうど今がニイニイゼミから始まって、アブラゼミ、ミンミンセミ、クマゼミと入り乱れての大合唱が続いている。
朝早くから本当にうるさいのだが、短い地上での寿命なのだから仕方ないか。

 ところで、あんな小さなセミがなぜあんな大きな音を出すことが出来るのか不思議だ。
実際セミはどうやって鳴いているのだろうか。

 よく見てみるとコオロギのように羽を動かして音を出すのではなくて、お腹を動かして鳴いているのがわかる。
でも何故あんなに大きな音が出せるのかというと、恐らく「共鳴」が関係しているのだろう。
音の振動が別のものまで一緒に振動させて、それによってより大きな音を創り出しているということを、以前何かの本で読んだことがある。

 セミのお腹はジャバラでしかも中は空洞になっていて、小さな音をお腹の中で振動させることによって、ものすごい音を増幅させているということだ。

 それにしても許せないのは、セミが鳴いている木の下で見ていると、飛び立つ時に必ずオシッコをぶっかけて逃げていくことだ。
 急に冷たい滴が落ちてくるので、セミが鳴きやんだら、すぐにこちらも退散する方が賢いのかも知れない。

 話は変わるがこの一週間、パソコンの調子がおかしくていらいらしていたが、やっと正常に戻ったみたいだ。

 インターネット接続もルーターを利用して2台のパソコンも正常に動きだした。
 少しばかりの知識も得たので、これからは故障してもどうしたらよいのかくらいの自信はは出来たみたいだ。今後は少しぐらいの故障は自分で直せそうだ。

2005.07.26

 今月は我が家のパソコン受難の月だ!

 我が家のパソコンは4世代程前の「Windows98」のデスクトップパソコン(ホームページはこのパソコンで作成している)と3年前に買った比較的新しい「WindowsXP」の入ったノートパソコンをルーターを利用して同時にインターネットに接続しているが、先日肝心のルーターが突然原因不明で壊れてしまった。

 そのためモデムに直接繋いで一台づつしか利用できなくなってしまった。
 ただ古いデスクトップの方はインターネットになんとか繋がるのだが、よく使うノートパソコンの方がどうしても接続ソフトが作成出来ず、インターネットの利用ができなくなってしまって本当にまいった。

 おまけに先日買ったソフトも正常にインストール出来ないので、吹田市の江坂にあるNECのサービスセンターに持ち込んで調べてもらったら、ハードディスクに異常があり、取り替える必要があるといわれた。

 買って3年半位で乱暴に扱った事もないので納得がいかないのだが、仕方ないので取り替えてもらうことにした。
今日FAXが届いて、ハードディスクの方は技術料(1万4千円)も含めて3万6千円程かかるということだ。

 ルーターも4年ほど前に買ったときは3万7千円ほどと高額だったが、今は半値以下に下がっているので助かるが、それでも合計5万円ほどの臨時出費だ。

 ボーナスも出ない年金生活者にはかなりの痛手だが、毎日の遊び相手なのでなんとか工面して修理してもらうほか仕方がない。

 計画以外の突発の出費は本当に困ってしまう。どこかに旅行に行ったことにして工面するしか方法はないみたいだ。

 パソコンは本当に便利なものだが、高級なものほどよく故障するのが困る。
 我が家のノートパソコンはこれまでにも液晶画面や音が出なかったりでNECサービスセンターの上得意さんになってしまっている。
 といってもこれまでは全て無料の修理だったが今回は駄目らしい。

2005.07.19

 緑陰会月例旅行で「姫路太陽公園」へ

 ついに梅雨もあけて、蒸し暑い本格的な夏の到来だ。
 いつもは最後に大雨が降って、豪快なカミナリがなって梅雨明けとなるのだが、今年は何も無し。
 もう一つピンとこない梅雨明けだ。

 今日は蒸し暑くて歩かぬうちに汗がにじみ出てくる日照りの中を、姫路市の北西の郊外にある「太陽公園」というところに行って来た。観光案内にも載っていないので少し不安だったが、姫路からのバス運賃が480円ということからかなりの郊外にあることが予測できた。

 参加者は男性10人と女性4人で前回よりも女性軍の参加が少なかった。
 これは今回の行き先が姫路で少し遠方なのと、かなりの暑さが予想されたので当日になって敬遠された方もあったのかも知れない。
 それでも全員元気に出発した。
 姫路駅から神姫バスで40分ほど走ると、一面田畑に囲まれた一角の山のすそ野に車が数台止まっているのでそこが公園らしいことが読みとれた。

 「打越新田」というバス停から15分ほどたんぼ道を歩くと、「万里の長城、太陽公園」という意味不明の看板があってようやく入口に到着。

 500円の入場券を買って入るといきなりフランス・パリの「凱旋門」の登場だ。

 さらにこのゲートをくぐるといきなりチリの「アモイ像」、インカ文明の「マチュ・ビチュ遺跡」、ブリュッセルの「小便小僧」、アメリカの「自由の女神」など全世界の有名な石像・遺跡・建築物など70件ほどが山全体に実物そっくりに並べられているのを観て卒倒しそうになるほどだ。

 この通りを先に進むと、突然中国・西安にある「兵馬俑館」が現れる。

 館内は一昨年に本場西安で観たものとまさにそっくりで、おびただしい兵馬傭がこれまた本場そっくりの状態で展示されているのにはぶったまげた。
 パンフレットによると、1,000体の素焼きの兵馬俑を、中国で当時と同じ工法で復元して運んできたとのことだ。
一体一体の表情も全て本場の兵士の表情そのままに全て異なった顔をしており、よくこんなものを製作して持ち込んできたものだと感心した次第だ。

 さらに進むと今度はなんと「万里の長城」の出現だ。

 中国の「万里の長城」は約6,000キロというから、ちょうど日本列島の長さぐらいあるのだが、それは無理としても、ここの「万里の長城」も約2キロはあり、ほんまもんとは道幅は約3分1程度だが、造りはリアルで内壁・外壁も本物そっくりで、アップ・ダウンもあって歩くのにもかなり体力を消耗した。

 途中適当な日陰もなく、昼食時間も過ぎていたので仕方なく大きな双塔寺梵鐘(中国)の下で食事をとった。

 なんといってもハイキングでの一番楽しみな時間だが、それぞれが家で工夫をこらして、ビールを凍らせてきたり、自分で酎ハイを調整してきたりして、食事より飲む方が楽しいという方が多いみたいなのがこの会の特徴みたいだ。

 昼食後、更に万里の長城を進むと「天安門広場」に出くわす。大きな埴輪なども立って、ここはどこの国に迷い込んだのだろうかと戸惑うほどだ。

 まだまだ、万里の長城は続くのだが、みんな暑さに加えてどこまでこの道が続くのかわからなくなったので、引き上げることにしたのだが、帰り道にはかなり大きなスフィンクスに守られた「ピラミッド」まであり、なんと入り口を入ると金色まぶしい本物そっくりの「ツタンカーメン」の面が据えられていた。

 一体この「太陽公園」というのはどんな思想設計、目的で開設されたものなのか最後までまったく合点がいかないまま公園を後にしたが、パンフレットには「石の文化と歴史・新しい福祉を創造する」と書かれてあった。

 また「世界の文化と歴史の粋を集めた太陽公園は身障者の方々の能力を結集し、障害者自ら、この施設を運営していこうというねらいでつくった」とも解説してあるが、それにしても我々以外見物人が皆無だったのも気になった。

 日本の多くの公園の中でも、数時間で全世界の著名な遺跡、石像、建築物が本物そっくりに観られるところはおそらくここだけだろう。
 そういう意味ではもっと宣伝しても良いのではないだろうか。
 一度は見に来る価値のある公園かも知れない。

 帰りにはやはりバスで姫路まで帰るのだが、30分に1本しかなく、運悪くちょうど出た後だったので日陰のないバス停で待つはめになり、近くには自動販売機もなく、喉が渇くわ全員がグロッキー気味で日干し寸前に陥った。

 最後に折角、姫路に来たのだから世界遺産の「姫路城」を見なければ失礼に当たるということで立ち寄ったが、全員が暑さでバテ気味だったので公園の売店でアイスクリームや飲み物で喉を潤しただけで早々と引き上げた。
 それにしても暑い日であった。

2005.07.15

 そろそろ今年の梅雨も上がりそうだ。

 今年はカラ梅雨が続き、一時はどうなるものかと心配したが、その後集中的に雨が降ったりしたので、平年並みとはいかないが、80%ぐらいにはとどきそうらしい。

 琵琶湖の水も、一庫ダムの水もなんとか持ちこたえそうだが、油断は出来ないみたいだ。
 来週前半には梅雨も上がり暑い夏の到来となるのだろう。

 でも今日は宵々宮、日曜日の17日(日)は祇園祭の本番だ。この祭りが来るととうとう暑い夏の到来濃厚というところだ。

 今日は昼前から久し振りに梅田に出かけ、元会社の友人と昼食を共にした。先週父を亡くしたということだが、最近友人との会話でも健康問題や葬儀の話題が多くなったということは、我々も年を取ったということなのだろう。

 でも精神的にはまだまだ青年の意識も十分に持ち合わせており、肉体的にもまだまだしばらくは健康を維持できそうなのでもう少しは人生を楽しめそうな感じがするので安心はしているが。

 梅田に出たついでに、大型家電店のヨドバシカメラに寄った。しばらく行かないうちに多くの家電製品の新製品が並んでおり、すでに多くの企業ではボーナスも入ったせいかかなり混雑していた。

 年金生活者にはボーナスなどないのでその楽しみが残念だ。
 ただ、もうほとんど買う物もないので困ることもないが、パソコンソフト売り場を物色していたら、おもしろそうなソフトが見つかり、思わず衝動買いしてしまった。

 このソフトの成果については近々ご覧に入れられると思う。乞うご期待だ。
2005.07.07

 今日は七夕!

 今日は七夕だ。小学生の時などは「願い事」を書いて笹に縛り付けて、近くの川に流しにいったものだ。

 ちょうどこの時期は梅雨で幸運でなければなかなか星空は見えないが、今日も残念ながら雨こそ降らなかったが曇りのおかげでロマンチックな今夜の星空を眺めることは出来なかった。

 今日は73才で亡くなった母の命日、先に逝った父とこの日は天の川を渡って織姫、彦星の気分でデートでも楽しんでいたかも知れない。

 このところ雨が続いたり、人間ドックに行ったりで、1週間ほどウォーキングにいく機会がなかったが、久し振りに服部緑地を歩いてきた。

 木曜日は市主催の「ふれあい健康教室」が開かれていて大勢の人が一緒になって体操をしたり、ウォーキングを楽しむのだが、現在はシーズンオフで有志だけなのだが、それでも100人近くの人達が集まってきて一緒にウォーキングを楽しんだ。

 当然ウイークデーなので中高年の方が多いのだが、皆さんそれぞれのやり方で健康維持に心がけているようだ。

 緑地内の蓮池の蓮の花もかなり花びらを広げており、カメラを持った人達が大勢訪れてシャッターを切っていた。

 表面に出て咲く花は薄いピンク色で何とも言えない安らぎを与えてくれるのだが、僕は蓮の根もとのレンコンがどんな状況になっているのかの方が興味があるのだが...。

 日本では平和な日々が静かに過ぎていくのだが、ロンドンではまた爆破テロがあったらしくテレビなどで大騒ぎをしている。

 かってオサマ・ビン・ラディンさんが、テロを行う対象国を公表していたことがあったが、とうとう残っているのが我が国だけになってしまった。はたして日本は大丈夫なのだろうか。自衛隊の駐留する非戦闘地域もかなりやばくなってきたみたいなのだが。

2005.07.01

 今年も夫婦で人間ドックに行って来た。

 今年もすでに後半、今日から7月だ。

 今日は早朝に一時雨が降ったみたいで地面が濡れていたが、起きてみるとすでに雨は止んでいて、太陽まで出ている始末だ。

 予報では今日一日中降ったり止んだりの天気らしいが、降るなら降る、晴れなら晴れとはっきりしてもらいたいものだ。

 それにしても今年の関西地方の梅雨は一体どうなってしまったのでしょうか。
 
 先日までは沖縄や九州南部の大雨、洪水の襲来。今度は関西を飛び越して北陸、関東、東北に大雨を降らしているらしい。

 じめじめした梅雨はいやだが、やはり梅雨の季節に降るものが降らないと大変だ。これから特に生鮮野菜などが暴騰するのではないか。だからといって買い置きできないので困ってしまう。
 7月に入ったんだから、ここは気分一新して梅雨前線様も大阪上空に短期滞在でもいいから顔を出してもらいたいものだ。

 ところで、昨日は我々夫婦の年中行事である半日人間ドッグに行って来た。
 毎年一緒に行き始めて今年で24年目だ。それも同じセンターで受診しているのだから、来年は25周年記念として表彰でもしてくれないかな。

 現役時代から、吹田市にある「みどり健康管理センター」というところで受診しているが、このセンターは昔の三和銀行(現UFJ銀行)のグループ会社社員の健康管理を目的に1972年に開設されたものだ。

 設立以来すでに延べ受診者数が60万人を数えるというから、日本でも有数の健診センターに数えられるみたいだ。
 設備、機器も年々改良され、胃部健診の際に飲まされるバリュームも当初は
生ビールの小ジョッキーに一杯分位あったが、今では3分の1程度ですむので
助かる。
 
 よくこのセンターを「みどり?字」関連と勘違いしている人もいるが、昔の三和銀行のトレードマークがみどり色だったことに由来しているのだろう。

 このセンターの人間ドックの特色は、約3時間で全ての検査結果がわかることだ。

 診断結果が出るまでの約一時間ほどは待合室で待機するのだが、飲み物、パン、乾パン等は全て無料で、新聞、雑誌なども豊富に揃えてあるので退屈はしない。

 診断結果が出来上がると、原寸写真を含む全データーを前にして、専門医師からその場で結果説明を聞くことが出来、また診察をも受けられ、更に看護師さんによる問題点の改善指導も受けられる。

 さらに当日詳細な「診断結果表」を持ち帰ることが出来るが健康管理専門施設だから可能なのだろう。

 結果を後日知らされる他の人間ドック施設もあるらしいが、やはりその日に結果がわかるということは安心できる。
もし悪いところが発見されても、すぐに2階で精密検査も受けられるので手っ取り早い。幸い今のところは利用する機会はないが。

 このセンターは現役時代の会社の健康保険組合の提携施設だったので、1万円ほどの負担だった。退職後は全額自己負担しなければならないかなーと心配していたが、幸いな事に豊中市も提携契約を結んでおり、しかも検診料の補助制度もあることがわかり大助かりだ。

 会員料金45,150円の内、豊中市が70%補助してくれるので13,545円で受診できる。

 勿論、「市民健診」も安くて便利なのだが、診察項目によって別々の医療機関に足を運ばなくてはならないし、一日で終了しないので僕にはやはり少々負担が増えても人間ドッグの方が好きだ。

 結果は夫婦とも年相応の症状はあるが、命に関わる病状などなかったので、今年一年はまた安心して生活できることが出来そうで一安心というところだ。

2005年4〜6月
2005年1〜3月
2003年度分
2004年度分