今年のテーマソングも裕次郎の「赤いハンカチ」をビートルズ?さんの演奏でいきたいと思います。

たまには僕がまだ元気でいることを確認しに来てください
南アルプス連峰を望む
2006.06.26

 今年も夫婦で人間ドックへ行って来た。しかも26年連続だよ。これってすごいよね!

 毎年6月頃に吹田市にある健診専門機関の「みどり健康管理センター」人間ドックに行くのが僕達二人の毎年の恒例行事になっている。 
 実に今年で26年連続の受診だ。

 ここの人間ドックの受診については、現役の時勤めていた会社の組合健保からかなりの補助金が出たので行き始めたのだが、健診専門施設だけあって健診の所要時間も3時間程で約70項目の結果が抽出され、最後にはその資料を基に専門の医師が丁寧に健診結果を説明してくれる。半日ですべて終了するので大変便利だ。

 最初の健診の時に当時たまたま健診結果を説明してくれたこのセンターの所長が、「人間ドックの健診には夫婦一緒に来るのが一番良い。食事や日常の健康管理の方法などを折角アドバイスしても、家に帰っても奥さんに正確に伝わらないことが多い。

 一緒に来て現在のお互いの健康状態を知っておくことが家庭円満の大きな要素にもなる。」とおだてられたので、それ以後いつも二人で同時に受診している。

 ちょうど10年目の時にその所長は学会で「人間ドックには夫婦で来るのが本当は一番良い。」という講演の中で僕達の事を例に出して話したと言うことを後で聞いた。

 それ以後東京や仙台に転勤になっても時間を見つけては毎年1回は時間を調整して一緒に受診してきた。

 一般料金で受診すると一人4万5千円程度かかるので退職後はどうするか迷ったが、たまたま僕達が居住する豊中市の受診料補助の指定機関にこのセンターが入っており、7割の金額を補助(自己負担額13,000円)してくれることがわかったので現在も引き続いて受診を続けているのだ。
今年で26年連続の受診となった。

 こんな優良受診者?は一度ぐらい無料ででも受診させてくれても良いのではないかな。

 人間ドックはやはり1年に1回程度の受診は必要で、自分の身体の変化が把握でき、治療を受ける必要な時期が的確に判断できる。お陰で手遅れになる前の治療も受けることが出来た。

 還暦を過ぎても二人とも健康でおられるのもこの人間ドックを受け続けたお陰かも知れないし、今後も出来るだけ続けていきたいと思っている。

 
2006.06.23

 今日は三洋電機の株主総会に出席してきた。

 ちょうど日程が空いていたので、梅田茶屋町にある大阪芸術劇場で開催された三洋電機の株主総会に出席してきた。
 これまであまり株主総会などには参加しなかったのだが、現在の保有株式の中で唯一大きな含み損が出ているので、今後の売却時期も含めて一応自分の目で経営陣の経営に対する情熱というものも確認しておきたかったこともあった。

 三洋電機は松下、シャープと共に大阪を本社とする家電総合メーカーだが、他の2社に比較して現在はダントツの負け組に位置づけられる。

 技術開発力は決して他社に比較して劣っているというわけではないのだが、販売力の差で明暗が分かれているみたいだ。

 ソーラ電気や洗濯機、千回も充電可能な乾電池など他社に先駆けて先進的な製品も出しているのだが、数年後には販売力で差が付いてしまう傾向が克服されない限り今後も厳しさが付いてまわりそうだ。

 総会では社長や経営陣に対して厳しい意見も出されていたが、それを丁寧に応えていた3代目社長はまだ若いが好感は持てた。

 野中ともよ会長はさすがに話は巧くて、もっと主婦層にも食い込んで三洋の良さをアピールする方針を積極的に打ち出したらもっと明るさが感じられるようになるのではないかと思えた。

 まだまだ三洋電気は関西では人気もあり、今日も総会には2千名ほどの株主が詰めかけて、広い劇場の観客席の3階席まで埋まるほどの盛況さだった。

 前日にはフィンランドの世界的な携帯電話大手のノキア社との提携話が白紙になったと報じられたが、合弁会社で主導権が取れないなら一旦白紙に戻した方が経営判断としてはやはりベターだったのかも知れない。

 今後数年は無配の状況が続くかも知れないが、今日の経営陣の発言内容を信じてもう少しこのまま株式を保持し続けてもいいかなという気分にはなった。

 お土産は「eneloop」という千回は充電で繰り返し使える充電器付きの単三乾電池をいただいたが、帰りにヨドバシカメラで確認したら、1,980円で販売されていた。

2006.06.17

 今週は2回も映画を観に行った。

 最近はあまり映画を観に行く機会もなかったが、Y新聞社から招待券をもらった期限が迫っていたので1週間に2回も女房殿と出かけてきた。

 1本目は梅田ピカデリーで上演されている「GOAL!」という映画だ。

 題名からわかるようにサッカー映画だが、映画史上初の国際サッカー連盟(FIFA)公認のサッカー映画3部作の第1弾ということで、ちょうど現在開催されている世界サッカー選手権に合わせて上映したものなのだろう。

 内容はプレミアリーグの名門のニューカッスル・ユナイテッドを舞台に、無名の新人選手の成長と彼の周りを取り巻く厚い友情を描いた、青春サクセスストーリーというところか。

 映画の最後の方でベッカム、ジダン、ラウールなどの本物の顔も瞬間だが登場している。

 現在第2弾を制作中で、さらに第3部は実際現在進行中のW杯の場面も撮影というから、いかにもFIFAらしい商魂たくましさが見えてくる。

 今日観に行って来た映画は「明日の記憶」という渡辺 謙と樋口可奈子主演の映画だが、場内は珍しく混んでいた。阪急・池田駅前にある座席80席程のミニシアターだが、入場者の8割は女性だった。

 内容は現在よく話題になっている若年性アルツハイマーを罹った50歳の主人公の懸命な生き方と、その不安を懸命に励ます妻との愛情物語だ。

 広告代理店の部長として一番脂がのりきり、家庭も円満、一人娘も結婚間近という幸せ絶頂にある家庭に突然主人公に若年性アルツハイマーという病気が襲う。

 次第に症状が表れ、物忘れがひどくなる症状に気づき、あらゆる事柄をメモをとり病魔と闘い続ける。その夫の症状をを真正面から受け止め、迷わずあくまで妻であり続けようと決心する樋口可南子の好演が特に素晴らしい。

 「お前は平気なのか。俺が俺でなくなっても?一緒に積み重ねてきた人生をいつか忘れてしまうのだ!」と寂びそうに問う夫に、妻は静かに「私がいます。
私がずーとそばで支えます」と静かに応える。
 本当の夫婦愛情物語だ。

 当方はすでに二人共還暦を過ぎたので、若年性という言葉は付かないか、いつかは?
 ただ我が家では主人公は逆の形になりそうな気配濃厚という点では2人の意見は一致したみたいだが???


2006.06.11

 ノートパソコン用の無線カード(b-mobile)を購入した。

 現在所有のパソコンはデスクトップ型とノートパソコンの2台所有しているが、特にデスクトップパソコンはOSがWindows98でかなり古く、容量も3ギガと少ないので、ホームページ作成程度にしか使用していない。

 4年程前に購入したノートパソコンは一応OSはWindowsXPなのでセキュリティーも考えて、もっぱらインターネット専用機みたいに使用している。

 先日マンション内に高速の光ケーブルが敷かれたのでかなり速度も速くなり快適にインターネットも利用出来るみたいだ。

 ただ無線LANを利用しているので有線LANに比べるとやはりスピード落ちるみたいだが特にイライラするほどではないので特に不満を感じるほどではない。

 ただ無線といっても屋内でのみの使用に限られるので、勿論戸外での使用は出来ない。

 今年の夏にも少し長期で仙台に行く予定なので、戸外でも使用できる方法を模索していたが、今日梅田のヨドバシカメラを覗いたら、日本無線から全国何処でも使用できる無線カードが発売されていることを知った。

 インターネット接続はPHSデーター通信を利用するらしいが、日本全国のほとんどの地域で使用可能だとの事だったので、一度利用してみることにした。

 説明員の話では、付属のCDからパソコンへの簡単な設定と、カードを差し込むだけでOKということであった。
いろんな種類のカードがあったが、一応600日以内であれば150時間使用できるカードを購入してみた。

 早速自宅のノートパソコンにカードを挿入して使用してみたが、もちろんスピードはかなり落ちるが、なんとか我慢出来るほどの速さでインターネットに簡単に接続できるのでなかなか便利だ。

 これで今年は仙台にもパソコンを持っていって、仙台でも旅行中でもホームページも更新できそうな感じだ。

2006.06.09

 今日から夏の「個人国債」の売り出しが始まった。初めて購入してみた。

 「個人国債」は、数年前から財務省が個人を対象に発行している「国債」で、年間4回に分けて毎年売り出しているものだ。

 金利も銀行の定期預金などと比較しても約4倍以上もあってものすごく有利なことはわかっていたが、わざわざ国の債権まで購入することになんとなく抵抗があってこれまで見送ってきた。

 年金生活に入った当初は、一定の収入もあり、ある程度は安定した生活が送れるものと思っていた。

 しかしその期待はもろくも崩れて、毎年減額されていく年金額(今年もすでに減額通知書到着)、逆に住民税、健康保険料、所得税など増税項目が目白押しの現状を考えると、今後我々の生活は苦しくなっていくことが確実な状況になってきた。

 これから何年生きれるかわからない人生を、なにも手を打たないでただ不安に怯えているばかりでは何のための人生かわからない。

 少しは頭も働かせ自己防衛も考えないといけないと思い、早速預金を解約して今回とりあえずは危険が少なく、金利も有利な「個人国債」を購入する事になった。

 個人国債は固定金利の5年ものと、10年満期の変動金利の2種類があるが、今後金利上昇が確実と思われるので、10年ものの方が有利かと思ったが、とりあえず2種類とも購入することにした。

 今回の発行条件は5年固定金利の「個人国債」は年率1.3%だが、現在の市中銀行の5年定期の金利は高くても0.3%程度だからダントツに有利だ。それに途中解約も可能らしいのでいざというときも安心だ。

 だからといって借金大国の債権を買うことは気分的にはあまりおもしろくないことは確かだが、大げさに言えば生き延びる方法としてはあまりカッコをつけておれないのが本音だ。

 幸いボケ防止で始めた株式投資も毎年かなりの利益が確保できているが、これはあくまで趣味とボケ防止の手段であって、生活防衛の手段とは考えていないので今後も割り切って楽しもうと思っている。

2006.06.05

 今日、社会保険庁から、18年度の「年金額改定通知書」が届いた。今年も減額だ!

 巷では景気も回復傾向で、先日来の企業の決算発表でも大きな利益を確保した企業も多く、ボーナスに期待しているサラリーマンもいるかも知れないが、我々年金生活者は全員年金カットだ。

 支給明細書によると昨年に比べて、年額8,400円も減額だ。月額700円に相当する。
僕達のささやかな飲み物1週間分だ。
 350mlの「その他雑種(第3のビール)」6本分だから影響は大きいぞ。

 すでに年金納付が終了した者には、少しぐらい支給額が減ってもどうでもよいということなのだろうか。
 現役の時は、収入に対してかなり高額な保険料が強制的に徴収されていたが、これも当然退職後の生活の保障だと考えて我慢していた。

 しかし支給時期は年々繰り下げられ、毎年減額されていくことを考えると、これまで納めた金額相当額を受給するのはもう不可能に近いのではないか。
 これは詐欺ではないのか。今の流行言葉では「偽装収受」というところだろうか。

 減額だけではなく、所得税も定率減税が無くなり、扶養控除の廃止、さらに近い将来消費税率も上がることが確実視されているから年金生活者にとってはもう踏んだり蹴ったりだ。

 ものもいえない弱い者イジメばかりの今の政治はやはりおかしい。
 支給される年金だけでは生活していくことが不可能な時代がもうすでに来てしまっているのだ。

 足りない分はこれまでの預金を取り崩せば良いということだろうが、蓄えの少ない年金生活者は今後どのような生活をしていくのだろう。

 でも今日は痛快な事件もあった。六本木ヒルズ族がまた一人捕まった。カネモウケは何が悪いと弁解していたが、法を犯してのカネモウケは悪いに決まっているではないか。

 この人も東大出の元お役人だ。この前捕まった方も東大出で同じ六本来ヒルズ族の一員だった。
現在の拝金主義者の集まるこの館にはまだまだ同じ道を辿る人がいるみたいだが。

 それにしてもこの「六本木ヒルズ」はまさに「悪魔の住む館」、「拝金主義者の巣窟」と化したみたいだ。森ビルのオーナーさん!一度このビル内を強力な殺虫剤で消毒してみたらいかがだろう。

2006.06.03

 何年ぶりかの甲子園球場で阪神タイガースの野球観戦!

 6月に入って衣替えの季節到来というところだが、この2.3日じっとしていても汗が出てきそうな気候が続いている。
 これから関西地方も梅雨に入ろうとしているのに、暦的には「水無月」と呼ぶのだから不思議な話だ。

 確かに現在主流の新暦は旧暦と1ケ月ずれているのだから、新暦の梅雨明けの7月を水無月と呼んだほうがすっきりとするようにも思えるのだが。

 それとも気候自体が昔と違って変化してきているのかよくわからないが、とりあえず現在は新暦の6月を水無月と呼ぶらしいからあまり深く考えない方がいいみたいだ。

 ところで先日女房殿がバトミントン仲間から甲子園球場での阪神タイガースの試合のチケットを貰ってきたので、久し振りに甲子園球場へ出かけてきた。

 なかなかこの試合のチケットは手に入るものでなく、不思議に思っていたが、席には企業の名前が張られていたので、恐らく営業用に年間指定席を確保している席みたいだった。
 ちょうど1塁側のカメラマン席の後ろで選手の顔も身近に見ることが出来てなかなか良い席だった。

 今日はデイゲームだったが、相変わらずの超満員で、1.3塁側も含めた約5万人の観客の内、99%が阪神ファンで埋め尽くされ、今日の相手チームのソフトバンクのファン席は外野の上段の1マス約500人ほどで、超変則的なファン構成でだった。

 試合は8−7で阪神の9回サヨナラ勝ちゲームだったが、試合内容は逆転、また逆転の好ゲームだった。

 特に8.9回の阪神の攻撃では球場全体を揺るがすものすごい阪神ファンの熱狂的な声援で、さすがのソフトバンクのピッチャーも動揺したのか、押し出しで同点に追いつかれ、九回にも満塁でサヨナラ打を浴びてしまったが、明らかに阪神ファンの大声援に相手ピッチャーは正常なピッチングが出来なかったようで気の毒なようでもあった。

 この球場の雰囲気に関しては、現在まさに大詰めを迎えている村上ファンドがらみの経営問題も何処吹く風で関係ないみたいだ。

 折角来たのだから「六甲降ろし」を歌って帰ろうかと思っていたら、巨人ファンの女房殿は5万人も一気に帰りの駅に詰めかけたら大変だといって、試合終了と同時にさっさと一人で帰ってしまった。

 最近阪神が首位で巨人が2位なのでタイガースが勝ってもあまりおもしろくないらしいみたいだ?

2006.05.28

 我が家でも遅ればせながらひかり電話に切り替えた。

 現在住んでいるマンションでは約2年ほど前に電話配線を光ケーブルに切り替えたのだが、肝心のインターネット関連業者の独占プロバイダしか利用できなかったのと、速度も15Mbsタイプと遅かったし、特にインターネットへの接続速度にも不便も感じていなかったのでADSL回線のままでやってきた。

 当時どうせ光ケーブルを引くのなら何処のプロバイダでも利用でき、しかも最初から100Mbsタイプの方がいいのではとマンションの総会でも主張したのだがなかなか理解が得られなかった。

 今回、時代の流れでとうとうNTTの最速タイプ1,000Mbsの「フレッツ光プレミアム」を全面的に導入することになったので、これを機会に我が家のパソコンのインターネット接続と固定電話を光に切り替えることにした。

 ADSLl利用のインターネット接続もかなりの速さだったが、さすがに光ファイバーに切り替えると数段の速さの体感速度が得られるみたいだ。

 それよりも電話も月額の基本料金が1,700円→500円、また市内市外とも3分間一律8.4円になるのだから、これも大幅にお得になったみたいだ。

 光電話にすると品質に問題はないか少し心配でもあったが、以前と変わらない音質が保たれているので安心した。

 といっても最近はあまりかけることも無くなったが、それ以上に固定電話料金が大幅に下がったことはうれしい限りだ。

 だだ回線装置が2つから4つに増えて大きな場所をとるようになって煩わしさが増えたみたいだ。

 家の中での電話やインターネット配線は現在では最高の設備を完備できたので、次の課題はノートパソコンを外出先でもインターネット利用が出来る方法を模索中だ。

 最近はかなり格安な利用方法も出来つつあるので目下検討中だ。

2006.05.24

 今日は快晴!早速服部緑地へウォーキングへ

 このところ2日続けて雨だったので、ウォーキングはもっぱらスポーツジムの器械を利用してやっていた。でもやはり新緑の素晴らしい空気を胸一杯吸いながらの野外のウォーキングの方が断然気持が良いので早速緑地へと出かけた。

 とくに緑地内の花壇ではポピーやバラの花、それに名前はよく知らないが何種類もの花が咲き乱れていて、これらの花を観ながら歩くとストレス解消にはもってこいの場所だ。といってもストレスなど最近はほとんど感じたこともないが。

 ウォーキングが終わって、終着点のいつもの梅林に到着すると、すでに仲間がベンチに腰掛けて、それぞれ自宅で調合してきた自前の酎ハイで盃をかたむけていた。

 僕の飲み物は、350ccのペットボトルに昆布茶を入れ、焼酎を少々、それに少しの一味唐辛子を加えた特別製の酎ハイだ。特に一味は焼酎の量を押さえるための隠し味だ。

 僕は女房殿に教わったのだが、仲間の何人かの飲み物にも最近一味唐辛子が入りだしたみたいで評判もいいようだ。

 今日は最終的には7人のオールメンバーが集って楽しい会話の時間を過ごした。

 久し振りの天気につられて園内にはウィークデーにしては大勢の人がウォーキングや日向ぼっこを楽しみながら園内を散歩していたのが見られた。

 ところで今年の梅林の梅は大豊作みたいで、まだまだ大きな梅が至るところにぶら下がっている。

 梅の実もかなり大きくなってきたので、今日も何人かが袋を下げて収穫していた。持ち帰って自前の梅酒を作るのだろう。

 この梅林の梅は別に収穫しても良いとも悪いとも書いた立て看板があるわけでもないし、ほっておくとどんどん地面に落ちてしまうだけだからもったいない。

 近くを赤帽(管理人)が通っても特に何も言わないので、それぞれ各自が都合の良いように解釈して自分の分を収穫しているみたいだ。

 この緑地は大阪府の管理だが、僕達も毎年多額の府民税を納めているのを少し返還して貰う位の気持で先週少しいただいて、梅酒作りを始めたところだ。

 我が家の梅酒は梅1sに35度の焼酎1.8リットル、それに白氷砂糖1sの調合だ。

 3ケ月ぐらい経過すれば、そろそろ飲み頃だから、夏にはそれぞれの梅酒を持ち寄って試飲会をやろうということでいまから楽しみにしている。

 さてどんな味になっているやら。でも梅は青酸を含んでいるから気を付けないといけないが。

2006.05.22

 今年もこのままだらだらと梅雨入りか?

 今日は朝から初夏なみの暑さで、半袖でも十分過ごせるような天候だった。
 夜には元会社の先輩が古稀を迎えるというので、阪急塚口駅の近くの小料理屋さんで仲間が集まってささやかなお祝いの酒宴を開いた。

 その時の話では、還暦は満60歳の時に祝うのだが、その後の古稀や喜寿、傘寿(さんじゅ)、米寿、卒寿、白寿、百寿などは数えの歳で祝うのだそうだ。
 だから「自分は昨年すでに家族から古稀のお祝いをしてもらった」ということであったが、数えでやるとは誰も知らなかった。

 60歳以上のお祝いは1年でも早いほうがいいというところからそうなったのだろうか。
 でも満年齢の慣習はそんなに古い事でもないので、みな都合の良いように解釈しているのかも知れないが別にどちらでも良いのでは無いかと思う。

 でも気になったので、家に帰って辞典を引いて調べたら確かにそういうことらしいことが書いてあった。
ところで70歳の古希の由来は、唐の詩人杜甫の曲江詩「人生七十古希」からきているらしい。

 古稀は70歳まで生きるのは稀であったことから長寿の祝いとされている。そして還暦は赤色だが古稀のお祝いの色は喜寿祝いと同じく紫色らしい。

 昭和14年にかっての名横綱双葉山が安芸ノ海に負けて連勝が69でストップしたときに当時のNHKの大相撲のラジオ中継の和田信賢アナウンサーが「やはり七十古希稀なり!」との名言が全国に放送されたと伝えている。

2006.05.16

 緑陰会月例ハイキングで「天王山」からサントリー山崎蒸留所訪問

 天気予報では降雨20%程度ということだったが、最近の予報ははずれる確率が高いのを心配しながら、それでも集合時間の10時には阪急十三駅にメンバーの男女19人が集った。
 もちろんいつものジジ・ババさんばかりのメンバーだ。

 阪急京都線に乗って20分程度で大山崎駅に到着したが、着いた途端に悪い予感が的中し、小雨がぱらついていた。

 幸い雨も小雨程度なので一応傘を差しながら、今日の目的地の「天王山」目指して出発。

 駅前から細い民家の小道を通り、JRの踏切を越えると正面にかなり急勾配の坂道が現れて先が思いやられたが、全員息を切らしながらも何とか登りきり、さらに道なりに進むと「宝積寺」=(宝寺)に到着。
 
 本堂の右手を抜けたところからハイキングコースの地道が続いているのだが、案外整備されていて歩きやすかった。

 しばらく登っていくと立派な石の大鳥居が現れるが、その近くから桂川、宇治川、木津川の合流点が一望できる展望台と歴史上有名な山崎合戦の碑秀吉の道と記された大きな版画に出会った。

 これは秀吉の天下取りの物語を解説したもので、画家の岩井弘氏が戦国武将や合戦の模様を屏風風に描き、堺屋太一氏が監修とあるから最近設置されたものだろう。

 またこの辺りはタケノコの名産地としても有名な所で、竹林と登山道に沿ってタケノコ運搬用のレールが敷かれているのもおもしろい。

 しばらく坂道を登ると「酒解神社」(さかとけじんじゃと読むらしい)に到着。この本殿前を横切り、しばらく歩くと目的の「天王山」山頂に到着だ。出発直後からかなりの坂道だったので前途を心配したが後は比較的登りやすい道だった。

 登山途中は他のグループとは一組も会わなかったが、山頂には何組かがすでに到着していて弁当等を開いて休憩していた。。

 この天王山は、本能寺の変で、織田信長に謀反を起こした明智光秀を豊臣秀吉が討ち取った「山崎の合戦」の舞台としてあまりにも有名な所だ。

 少し昼食時間には早かったが、この山頂でゆっくりと昼食を取った。幸い雨もたいしたことはなくてハイキングには全然支障も無くて助かった。
 
 この山頂からいろいろな方面に向かうハイキングコースもあるのだが、我々一行の目的が出発地近くにあって、日本のウイスキーふるさととも言われるサントリーの山崎蒸留所を訪問し、そこでウイスキーの試飲をすることでもあったので、孟宗竹が生い茂る裏の竹林を通って直接目的地に向かうことにした。

 かなりのゆるやかな坂道を下っていくとちょうどサントリーの裏庭に到着した。

 ここは特に事前に予約しておく必要もないので、15時からの組に入れて貰って工場を案内して貰いながらウイスキーの醸造過程を学んだ。
 なかなか興味深い話が聞けて勉強になった。

 説明後の試飲会場では「山崎」と「響」の2種類の水割りをいただいたが、やはり本場で飲むせいかかなり美味かった。

 特に「山崎12年」と「山崎18年」は世界的な酒類コンベンションである「SWSC}で金賞(2003年)、最優秀金賞(2005年)を受賞するほどの国産の名ウイスキーだ。
 やはりこの地方の独特の水の旨さが大いに影響しているのだろう。

 僕も30年程前に隣町の長岡京市に住んでいたが、当時はまだ井戸水だったが甘くて、特にこの水で造られた豆腐が絶品の旨さだったのを思い出す。

 ウイスキーは普段あまり飲まないのだが、このような機会があるとすこしこれからも味わってみょうかなという気持にもなってくるものだ。工場見学も試飲会も良い宣伝にもなっているのだろう。

 今日はいつものように服部で一時下車することなく、曽根駅前のスポーツクラブで風呂に入って疲れを取って帰った。一部の人は最期の締めの乾杯をしたみたいだが...

2006.05.14

 今日は母の日!

 今日は全国的なお祭りとして、京都三大祭りの1つである「葵祭り」、大国主命を祭った出雲大社の「大祭礼」、さらに東京・浅草神社の「三社祭」の最終日として有名だが、庶民一般の間では「母の日」として母への感謝の催しも各地ではおこなわれたようだ。

 といっても最近のニュースを見るまでもなく母子関係も複雑になってきて、殺したり、殺されたり、虐待したり虐待されたりと全く大変な世の中になったものだ。

 それ以外でも我々の理解不可能な事件が続発しており、日本全体の親子関係が急速にどこかが狂ってきているような気がしてならない。

 せめてこの日ぐらいは、母の存在のありがたさや、感謝の気持ちを率直に気持として表す日であってほしいものだ。

 ところで旅行中は少し運動不足気味だったので、大阪に戻ってからはまたウォーキングとスポーツジムに通って体調を整えることに専念している。

 今日も服部緑地に午前中から出かけたが、緑地内の梅林には早くも梅の実がたわわにぶら下がっており、今年はとくに豊作のような感じだ。

 いつもの飲み友達はすでに少しばかり収穫?失敬?をして、梅酒作りを始めたということだ。まさに地酒造りというところか。

 園内のタケノコなどの収穫は「窃盗罪」になりますという立て看板をあちこちにわざわざ立ててあるのだが、梅やサクランボ(園内にもあるのだ!)の実については特に採取禁止の看板も見あたらないのでどうでも良いのだろうと皆勝手に解釈して、この時期が来るのを楽しみにしている近所の人達も多いようだ。

 カラスに食われるよりましだろうし、出来た梅酒はどうせこの緑地内で楽しく飲んでしまうことになるのだろうから多少のことは大目に見てもらってもよいのでは。

 明日あたりにかなり大きくなった梅の実を少しばかりいただいて僕も梅酒作りに挑戦してみようかな。

2006.05.10

 マイカーで仙台へ! 1,800キロの大旅行。

 4/25〜5/9まで、仙台へマイカーで出かけてきた。
仙台へ

 往路は名古屋から太平洋フェリーを利用して仙台に上陸したが、復路はほとんど高速道路利用の陸路で熊谷、千葉などを経由して帰ってきた。
 実に走行距離1,800キロの久し振りの遠距離旅行だった。

 名古屋〜仙台間のフェリーは夜8時出航で、翌日午後5時到着だから実に約20時間程の船旅だ。
 15,000トンの大型フェリーなので外洋に出てもあまり揺れないのがいいし、個室のベッドでゆっくり寝ていけば良いのだから実にのんびりした旅だ。

 たっぷりと時間的余裕があるリタイヤ族にとっては最適の旅行手段かも知れない。

 運航中も時間をもてあまして退屈しないように、、生演奏の音楽や、映画も随時上演されており、しかも大浴場も終日利用できて、至れり尽くせりの配慮が成されており、しかも運賃も陸路より安いので、仙台行きにはよく利用している。

仙台自宅
 仙台の自宅は今からちょうど30年前の仙台勤務時代に抜群の自然環境とこの街が気に入って購入したものだ。

 ただサラリーマンが自宅を購入すると転勤になるという当時のジンクス通り、僕もこの家に1日も住むこともなく大阪転勤になってしまった。

 その後は会社の社宅として、また同じ団地内の方で自宅建て替え期間中の短期賃貸の希望者に貸したりして結構稼いでくれている優れものだ。

 それよりも、過去の宮城沖大地震の時でもコップ一つ倒れた程度で、頑丈な岩盤の上に建っているためか、築30年の現在でもフスマと柱の間の隙間も全然ないほどしっかりと建っている自慢の自宅でもある。

 そのためどうしても手放す気にもなれず、毎年2回ほど庭の雑草の手入れなどでこの家を訪れる事にしている。

 今回の滞在中は天気にも恵まれたので、家の外壁のペンキ塗りなど日曜大工に精を出したので見違えるように立派に変身したみたいだ。

 特に周囲は自然にも恵まれており、朝は何故か毎日4時25分になると、庭の木を縄張りにしている野生のウグイスの「ホーホッケキョ」と澄んだ鳴声の第一声で目が覚める。都会では考えられない素晴らしい自然環境の中に我が家は建っている。

 合間に
 自宅近郊には仙台の奥座敷として全国的にも有名な「秋保温泉」があり、ほんどの旅館・ホテルで宿泊しなくても温泉に入れるプランなどを実施しているので、仙台に来ると必ずどこかのホテルに入浴に行くことにしている。

 今回は城主の伊達政宗も利用したといわれる「ホテル左勘」露天風呂を利用させて貰ったが湯質も良くてまさに本物の温泉という感じだ。

 さらに近くには「天守閣自然公園」もあり、園内では桜がちょうど満開で、珍しいことに梅の花と一緒に咲いていた。園内にある池に写し出されていて素晴らしい光景だった。

 また、滞在中の合間には、仙台勤務時代に住んでいたマンションの部屋のお隣にいた方との30年振りの再会も楽しんだ。

 ご主人は金融関係にお勤めだったためか、3年ごとの転勤で各都市を転々とされていたようだが、やはり仙台近郊を終の棲家に選ばれ、定年後悠々自適の生活を満喫されているようだった。

 ご主人が趣味にされている自家製の打ち立ての蕎麦と庭で採れたばかりの「タラの芽」や地元でも珍味な「こしあぶら」の天ぷらなども御馳走になり、長時間お邪魔しながら旧交を温めることができ、なかなか楽しい時間を過ごさせていただいた。

 帰路へ
 帰りは仙台→熊谷→千葉などを経由しながら高速道路を利用しながら帰ってきたが、途中埼玉県の守谷市にお住まいの我々二人の出会いを実現させてくれた大恩人で、結婚式ではご夫婦で「思い出のグリーグラス」を歌っていただいた大学時代の友人O氏宅を突然訪ねてみることにした。

 O氏とは実に数十年ぶりの再会だが白髪に変わっていた以外全然当時のまま(といっては失礼?)といってもよいほどお変わりうくお元気な様子で安心した。奥様は残念ながらご不在だったがまたお会いする機会もありそうだ。
 
 歳月はいくら流れても、お会いすると即座に状況はタイムスリップして月日の感覚が一気に無くなってしまうから人生とは不思議なものだ。

 回は久し振りに余裕を持った旅行だったので、ずいぶんと楽しいことが多く経験できたようだ。

 但し、仙台に着いた翌日には、車庫から出そうとした車を目測を誤り、出口のコンクリートと接触し、バンパーを少しへこませてしまったが、40年近く運転しているが初めての経験だ。

 幸い車両保険にも入っていたので自己負担もなく助かったが、車の運転にはこれからも気を付けたいものだ。

2006.04.20

 今日は「ふれあい健康教室」の日、服部緑地公園へ

 午前中は雨も予想されたが、早朝には一雨があったらしいが、朝起きてみると快晴。
 今日は先週から始まった豊中市教育委員会主催の「ふれあい健康教室」があったので早速緑地公園に出かけてきた。

 風が少し強かったが天気が良かったので、参加者は例によってシニア男女ばかりだが、約200人ほどが集まり、大にぎわいだった。
 リーダーを先頭に約1時間たっぷり緑地内でウォーキングを楽しんだ。

 園内の桜はすでに花吹雪となって散り、道路をピンク色に染めて上げてなかなか風情もあった。
さらに途中の園内の竹藪からはおいしそうなタケノコが顔を出し始めていた。

 道路際には「タケノコを採ると犯罪です」という看板があちこちに立てられているが、手を伸ばせば取れる距離にニョキニョキと出ているのだから、取りたくなる気持もわからないわけでもないのだが。

 園内には梅林もあって、最近まで華麗なピンクの花を咲かせていたが、散ったすぐ後にはすでに梅の実が徐々に大きくなり始めていた。

 こちらは特に看板がないので、知る人ぞ知るで、毎年梅の実を取りに来るのを楽しみにしている人もいるみたいだ。本当は無断で取ってはいけないのだろうが黙認と言うところか。

 ところで最近は時々、中国大陸から黄砂のプレゼントがあって、車の屋根などにびっしりと積もっていることがあり困っている。特に雨が降った後などは汚れも特にきたない。昨日もコイン洗車場に持っていって洗車したが、1回700円もかかるので大変だ。

 これだけ大量に砂漠の砂が舞い上がるのだから、いつかは砂も無くなるのではないかと思ったが、中国大陸では材木の伐採や国土の乱開発などで、逆に砂漠化が拡がっていると言うことだ。

 偏西風に乗ってかなりの確率で日本にやってくるのだから、中国にもなんとか対策を立てて貰わねば困るが、急成長を続ける国にはそんな余裕などないのだろうな。

2006.04.09

 満開の京都へ!

 曜日だったが、家内は昼からバトミントンに出かけておらず、書棚の整理でもしょうと思ったが、折角の快晴で家に閉じこもっているのももったいので、一人で昼から思い切って桜満開の京都へ出かけてきた。

 京都四条河原町から八坂神社の奥にある円山公園までの道のりは、そんなに遠くはないのだが、休日と桜の満開時が重なって、歩道は観光客で溢れて身動きできず大変な混雑振りで2倍の時間はかかったみたいだ。

 僕はここ数年、毎年円山公園の「祇園桜」を観にくるを楽しみにしているのだ。桜一色に染まる公園内の中でも特別扱いされたこの枝垂れ桜はまさに「威風堂々」の貫禄で、何回観ても見飽きない桜だ。

 この円山公園にはもう一本祇園桜に勝るとも劣らないほどの素晴らしい枝垂れ桜がある。

 特に名前が付いていないが、木が若い分きらびやかさではこの桜の方が素晴らしいほどだ。

 公園内はあまり規制も厳しくは無いみたいで、通路も花見客のブルーシートで埋まっており、桜と人がごちゃまぜ状態だが、不思議とのんびりと鑑賞できるのもやはり京都の土地柄かも知れない。

 いつもウィークデーに来ていたので、ゆっくりと鑑賞した後は、一年坂〜5年坂と数えながら、細い道を歩きながら清水寺の桜も見に行っていたが、今日ばかりはたどり着くのが大変みたいなので隣の知恩院の境内の桜を観て早めに帰ってきた。

 今年の桜見物もそろそろ終盤に差し掛かったみたいだ。

 と浮かれてばかりいたら、今月から介護保険料の大幅アップや愛用している第3のビール、減税ストップなど大幅増税の実態がずしりと降りかかってくるのを忘れていた。やはり少しは頭を鍛えて対策を立てないといけないのかな。

2006.04.07

 ようやく関西も絶好の花見の季節到来!

 今年は珍しく開花が関東よりも1週間は遅れていた関西地方の桜もようやく見頃となり、各地の桜の名所では「花より団子」の花見客で賑わうようになった。

今 朝は天気が良かったこともあってか、特に市主催の「ふれあい健康教室」の日でもないのに、10時頃には約80人程の人達(ほとんどシルバーの男女)が自発的に服部緑地に集まり、広大な緑地内の桜の名所をまわりながら、みっちり1時間ほどのウォーキングを楽しんだ。

 その後ウォーキング仲間の会のメンバー25人ほどで、満開の桜の木の下に大きなビニールシートを広げ、弁当やビールを買ってきて花見を楽しんだ。毎年恒例の行事だ。

 約半数は女性だが、特に桜咲く木々の下に陣取る元姫様達?が今日は一層若々しく見えるのもピンクに染まった桜の花びらのお陰かも知れない。

 ところで世界保健機構(WHO)が2006年の年次報告書を発表したが、2004年度の日本の平均寿命はなんと82才で、前年に続いて世界一の長寿国を維持しているとのことだ。

 また男女別の平均も女性は86才、男性も79才でともに世界一の長寿を維持したとのことだ。最低はジンバブエの36才だから約2.3倍も長生きをする驚くべき長寿国になってしまったらしい。

 僕などは男の平均年齢まで生きようとしたら、実にまだ15年間もあるのだが、本当にその辺まで生きるのであれば毎日どのような生き方をしたらよいのか真剣に悩んでしまう。

 あまり深刻に考えるとストレスもたまり案外平均まで届かないうちに人生を終えることになるかも知れないので、何事も自然体に生きていくのが平均までたどり着く秘訣なのかも知れないな。

 でもただ生き永らえているのではなく、しっかりと歩けて、頭も呆けないで、他人にあまり迷惑かけないよういつまでも自立できるようにいたいものだ。

2006.04.01

 月日の経つのは早いもの! 今日から4月だよ!

 関東地方は桜が満開というのに、関西地方は三寒四温の連続で桜の開花もこれからで、楽しみの花見もまだまだ先の事となりそうだ。

 ところで先月20日から8日間程、久し振りに海外旅行でカナダへ行って来た。

 勿論ツアーで行ったのだが、シーズンには少し早いこともあって総勢15人ほどの少数旅行だった。
 
お陰で一行全員ともすぐ仲良くなれてなかなか楽しい旅行だった。

 ただ、飛行時間が15時間と長くて、昼と夜の感覚もめちゃめちゃで時差ボケには悩まされた。

 往路は夜間飛行だったが、小さい赤ん坊が大きな声で夜通し泣きっぱなしで、ほとんど眠れなかったので参った。うるさいと文句も言えないので全員が寝不足を我慢していたのではないだろうか。

 復路は逆に昼間ばかりで夜がないので、これまた眠れずに帰国してからの初日は完全に時差ボケに陥ってしまった。
 
 旅行中は、ほぼ天候にも恵まれたのと、ベテラン(美人)添乗員さんのお陰で予定通り快適な旅行が出来た。

 コースは次期冬季オリンピックが行われるバンクーバーを出発点に、ビクトリア島、カルガリー、世界遺産のカナディアンロッキー山脈の散策を楽しみ、ここから飛行機でさらに4時間ほどの東部にある「ナイヤガラの滝」を見物、最終地トロント市内散策を楽しんだ。

 トロントではちょうど娘が語学留学で滞在しているので、短時間だったが会うことも出来た。友達も出来たようで毎日を楽しんでいるようで安心した。

 今回の旅行は4グループの集まりだったが、偶然にもそのうち3組がトロントにいる子供に会うことが一番の目的の旅行だったらしい。

 カナディアンロッキー散策時は一日中快晴で、360度の展望が望まれて、現地のガイドもこの日は最高の眺望だと言っていたほど素晴らしい光景だった。

 ナイヤガラでは、宿泊したエンバシーホテル(なんとスイートルームだった)の部屋から眼前に滝を観ることが出来、夜のライトアップされた滝もかなり見応えがあった。

 初の予想では、もっと人里離れた自然の場所に突然現れるのかと思っていたら、街のど真ん中にあり、カジノなどの娯楽施設も複数件ありビックリした。

 しかも川を挟んだ対岸はアメリカ本土で夜間でもネオンがよく見えるほどだ。

 長時間の飛行時間以外はすべて見応え十分でかなり満足行く旅行だったが、時差が16時間もある遠方なのだから疲れるのも仕方のないところだろう。

2006年01〜03月
2005年10〜12月
2005年07〜09月