ライター

<BODY> <P align="left"><FONT size="2">実は私、釣りの雑誌に原稿書いてます。機会があったらよろしく（発売の新しい順です）。<BR> <A href="writer-old04.htm" target="_self">過去の雑誌記事４</A>　<A href="writer-old03.htm" target="_self">過去の雑誌記事３</A>　<A href="writer-old02.htm" target="_self">過去の雑誌記事２</A>　<A href="writer-old01.htm">過去の雑誌記事１</A><BR> <A href="hyoushi.htm" target="_self">トップページへ</A>　<A href="wanted031222.htm" target="_self">Wanted</A></FONT></P> <DIV align="left"> <TABLE> <COL span="2" valign="top" align="left"> <TBODY> <TR> <TD><IMG src="Brown2.jpg" width="160" height="135" border="0"></TD> <TD><FONT size="2"><B>コスミック出版アングリングファン3月号「関西人気エリア探訪vol.4／丹波・篠山トラウトフィッシュリー」<BR> </B>　どうです、この魚。エリアのブラウンとは思えないプロポーション。本場を知るフランス帰りのオーナーならではというところでしょうか。フランスのバスの話も興味深かったです。<BR> 　写真ですが、いつもCF（コンパクトフラッシュ）カードをいっぱいにしてしまうので、今回は512MB2枚で撮影に臨みました。撮りも撮ったり450枚。でも使える写真は・・・ものすごい歩留まりの悪さ。銀塩カメラだったらどうなることやら。<BR> 　2005/1/26発売<BR> <BR> </FONT></TD> </TR> <TR> <TD><IMG src="isozao.jpg" width="160" height="134" border="0"></TD> <TD><FONT size="2"><B>フィッシング・ブレーン/内外出版・磯釣りスペシャル3月号「ライバルタックル比較検討委員会」</B><BR> 　中堅フカセ竿4本です。4本ということは、カーブ撮影やメーカーインタビューの手間は2倍だよお、と思っていたら、この前から原稿料が上がってました。うふ。ボクうれしい。<BR> 　2005/1/26発売<BR> </FONT><BR> </TD> </TR> <TR> <TD><IMG src="mente2.jpg" width="160" height="160" border="0"></TD> <TD><FONT size="2"><B>コスミック出版アングリングファン3月号「タックルメンテナンス後半・ロッド、ライン、ウェアその他編」<BR> 　</B></FONT><FONT size="-1">タックルメンテナンスの後半です。上の写真は、Ｓ社在職時、「ビョーキ」と言われたボナンザによるラインクリーニング。やっぱビョーキかなあ。<BR> 　下の写真はウェーダーのフェルトソール張り替え。撮影費用でフェルト代を落とそうかと思いましたが、自分のウェーダーなので止めました。<BR> 　うふ、僕ってマジメ。え？　当たり前？　スミマセン。</FONT><FONT size="2"><BR> 　2005/1/26発売</FONT><BR> <BR> </TD> </TR> <TR> <TD><IMG src="Chinusao.jpg" width="160" height="138" border="0"></TD> <TD><FONT size="2"><B>フィッシング・ブレーン/内外出版・ちぬ倶楽部2月号「タックル研究室・チヌフカセ竿」</B><BR> 　チヌのフカセ竿4本です。普通月刊誌の締切りは20～25日。ところが下の磯釣りタックル2005のあおりで、日程が遅れ、竿が全部揃ったのが27日。メーカーインタビューも最終が12月1日。<BR> 　これで原稿上げるんだから、僕ってスゴイ。え？　当たり前？　スミマセン。<BR> 　2004/12/25発売<BR> <BR> </FONT></TD> </TR> <TR> <TD><IMG src="AF-mente.jpg" width="160" height="140" border="0"></TD> <TD><FONT size="2"><B>コスミック出版アングリングファン2月号「タックルメンテナンス前半・リール編」<BR> 　</B></FONT><FONT size="-1">タックルメンテナンスを2回続けてやります。下にある磯釣りタックル2005にもメンテナンスページがあったので、同じ原稿と写真を・・・なんてことはしてませんよ。全部新規で、構成も変えてます。<BR> 　うふ、僕ってマジメ。え？　当たり前？　スミマセン。</FONT><FONT size="2"><BR> 　2004/12/25発売</FONT><BR> <BR> </TD> </TR> <TR> <TD><IMG src="BB-X2ko.jpg" width="160" height="89" border="0"><BR> <IMG src="te.jpg" width="160" height="78" border="0"></TD> <TD><FONT size="2"><B>フィッシング・ブレーン/内外出版・磯釣りタックル2005</B></FONT><BR> <FONT size="-1">　磯釣りタックルのいわばカタログ本です。私は各製品の説明（一部除く）、タックルメンテナンスページ、コラムなどを書いています。男の子ってこういう図鑑みたいな本好きなのね。子供が昆虫図鑑や恐竜図鑑をながめるようなものなのかな。<BR> 　下の手はタックルメンテナンスのウェア洗濯編。友人の奥さんに協力してもらいました。撮影前日、奥さん張り切って美容院に行ってきたとか・・・でも写ったのは手だけ。う。<BR> 　2004/12/6発売<BR> <BR> </FONT></TD> </TR> <TR> <TD><FONT size="2"><IMG src="Pond-Ue.jpg" width="160" height="126" border="0"></FONT></TD> <TD><FONT size="2"><B>コスミック出版アングリングファン1月号「関西人気エリア探訪vol.3／ガリバーフィッシングガーデン」<BR> 　</B>またしても台風です。それもあの超特大23号。池も泥濁り（普段はクリアだそうです）。誰の行いが悪いのか・・・。<BR> 　「ガリバー」という名前から、ガリバーや小人の人形の並ぶ不気味なフィッシングエリアかと思ったら、高島町が「ガリバー」で町興しをしているためのネーミングだとか。普通のフィッシングエリアで安心しました。<BR> 　2004/11/26発売<BR> <BR> </FONT></TD> </TR> <TR> <TD><FONT size="2"><IMG src="TobiraC.jpg" width="160" height="155" border="0"></FONT></TD> <TD><FONT size="2"><B>フィッシング・ブレーン/内外出版・磯釣りスペシャル1月号「ライバルタックル比較検討委員会」</B><BR> 　今回は、ダイワのVIP･ISOとシマノの極翔リミテッドプロ。最高級上物竿です。両方合わせて25万円･･･触るのが怖い。原稿すっぽかして、ネットオークションで売り飛ばそうかとか、思わず考えてしまいました。<BR> 　2004/11/26発売<BR> <BR> </FONT></TD> </TR> <TR> <TD><FONT size="2"><IMG src="040723C33-160.jpg" width="160" height="137" border="0"></FONT></TD> <TD><FONT size="2"><B>地球丸ロッドアンドリールトラウト別冊「トラウトタックルストーリー」「2004トラウト一期一会」</B><BR> 　トラウトの別冊です。前者はカーディナルやブレットンなど８つのルアータックルについて、後者は2004年に会った魚についてのエッセイです。<BR> 　2004/11/12発売<BR> </FONT><BR> </TD> </TR> <TR> <TD><IMG src="otoshi.jpg" width="160" height="125" border="0"></TD> <TD><FONT size="2"><B>フィッシング・ブレーン/内外出版・ちぬ倶楽部12月号「最新落とし込みリール探訪」</B><BR> 　チヌの落とし込みや前打ちに使うリールの特集です。でも、いってみれば“タイコリール”、もっとも糸巻きに近い原始的なリールです。どーやってこれで６ページも埋めるんや・・・と思ったものの、よく見るとどれも凝っています。考え方にも違いがあります。<BR> 　いやー、リールって面白いものですね。<BR> 　2004/10/26発売<BR> </FONT><BR> </TD> </TR> <TR> <TD><FONT size="2"><IMG src="tsunokawa.jpg" width="160" height="126" border="0"></FONT></TD> <TD><FONT size="2"><B>コスミック出版アングリングファン11月号「関西人気エリア探訪vol.2／リバーランズ角川」</B><BR> 　第２回（１回目の後依頼がないから、よほど内容が悪かったのかと思ったら、隔月だそうで・・・）は、リバーランズ角川。昔は角川ファミリーレイクといっていたところです。掲載誌が発売されるころにはシーズンインなのですが、取材した８月19日は魚も熱中症で事実上シーズンオフ。台風も来とるし、ちびしい取材でした。<BR> 　ちらと、標高の高い岐阜のアーネストクラブあたりはどうかという話もあったのですが、岐阜は関西やおまへんからな。<BR> 　2004/9/26発売<BR> <BR> </FONT></TD> </TR> <TR> <TD><FONT size="2"><IMG src="bb-tz.jpg" width="160" height="128" border="0"></FONT></TD> <TD><FONT size="2"><B>フィッシング・ブレーン/内外出版・磯釣りスペシャル11月号「ライバルタックル比較検討委員会」</B><BR> 　今回はシマノとダイワの最新レバーブレーキスピニング。なんで片方にモザイクをかけたかというと、９月発売のニューモデルだから。別にかまわないと思うけど、叱られるとヤだからね。<BR> 　で、その新型リール。プロモーションに使うから、８月９日にシマノに取りにきて、10日の朝までに返せとのこと。15年ぶりにシマノ社内に立ち入りました。<BR> 　でも、貸し出し半日はきついぞ。いくら在職中の行いが悪かったからって、ひどいわ・・・。<BR> 　2004/9/26発売<BR> <BR> </FONT></TD> </TR> <TR> <TD><FONT size="2"><IMG src="ec-reel-160.jpg" width="160" height="154" border="0"></FONT></TD> <TD><FONT size="2"><B>コスミック出版アングリングファン９月号「エコノミースピニング徹底比較」</B><BR> 　５月号に続きスピニング特集第２弾。今度は１万円前後までの普及品に焦点を当てます。普及品とはいうものの、このへんがリール本来の姿なんですよね。それにしても、本国生産品が１個もない。時代やなあ。<BR> 　登場するのは、アルテグラ、ナビ、フリームス、プリマックス、カーディナル300、アボセット、クァンタム、ティカです。<BR> 　2004/7/26発売<BR> <BR> </FONT></TD> </TR> <TR> <TD><FONT size="2"><IMG src="kutsuki-160.jpg" width="160" height="149" border="0"></FONT></TD> <TD><FONT size="2"><B>コスミック出版アングリングファン９月号「関西人気エリア探訪vol.1／朽木渓流魚センター」</B><BR> 　滋賀県の朽木渓流魚センターのレポートです。私はカメラマン兼ライターとしてバレーヒルの方の撮影と取材。あのあたり、学生時代走り回った京都の山と雰囲気が似ていて懐かしかったな。<BR> 　魚をぶら下げてニコリの「現ニコ」写真をまったく撮りませんでしたが、いかがなもんでしょう。<BR> 　2004/7/26発売<BR> <BR> </FONT></TD> </TR> <TR> <TD><FONT size="2"><IMG src="gaze2500-160.jpg" width="160" height="133" border="0"></FONT></TD> <TD><FONT size="2"><B>フィッシング・ブレーン/内外出版・磯釣りスペシャル９月号「ライバルタックル比較検討委員会」</B><BR> 　第３回はついにイシダイ竿。第１回をやったとき、「これで底物竿が来たらベンドカーブの写真しんどそうだなあ」と思いましたが、早くもそのときが来てしまいました。竿の保持器も新作、追加の漬物重石と鉄アレイを買い込み、穂先が竿尻より下がってしまうため本棚や水槽台を持って霞埠頭へ。これを防潮提に乗せて撮影。本棚が壊れそうで怖かった。<BR> 　次、クエ竿でも来たらどうしよう・・・。<BR> 　2004/7/26発売<BR> <BR> 【2004/7/31追記】申し訳ない！　114、115ページの曲がり写真、逆です。115ページの大きく曲がっているほうがダイコーの竿です。ゲラのチェックで見落としました。すみません！（ファイル名がgamaとgazeで紛らわしかったか・・・）<BR> <BR> 【2004/7/4追記】昨年の「ダイコー株式会社清算」というニュースで、「ダイコーはブランドだけになった」みたいに思っている人が多そうです。でも、取材で聞いたところ、これは親会社「大丸興業株式会社」が釣り具販売部門の「ダイコー株式会社」をなくしただけのことだそうです。つまり、変わったのは会社組織だけで、製造は変わらず大分の工場で続いているということです。ネット上のデマって怖いですね。<BR> <BR> </FONT></TD> </TR> <TR> <TD><FONT size="2"><IMG src="TobiraB-2.jpg" width="160" height="155" border="0"></FONT></TD> <TD><FONT size="2"><B>フィッシング・ブレーン/内外出版・ちぬ倶楽部８月号「ダイワ/極覇光イカダ」</B><BR> 　携帯電話のアンテナやメガネのフレームに使われる「超弾性チタン合金」。これを穂先に採用したイカダ竿「極覇光」について。<BR> 　例によって、カーブ撮影に霞埠頭まで。撮影中穂先に糸が絡んだままうっかり竿を立ててしまい、ギョッとするくらい先が曲がってしまいました。それでも癖ひとつつかず。超弾性穂先でよかった（もし折ったら原稿料から引かれるのかしら）。<BR> 　2004/6/26発売<BR> <BR> </FONT></TD> </TR> </TBODY> </TABLE> </DIV> <P><FONT size="2"><A href="hyoushi.htm" target="_self">トップページへ</A></FONT></P> </BODY>