LRAJ 2010 もう一つのライブ home 建築あそびin竹屋(08年2月10日)当日の様子 1月26日の事 LRAJって何? 建築あそびって何? 今後の課題 01福島駅から 02朝礼 03会場構成 04受け付け 05観客の場 06編集1 07編集2 08印刷配布 09打ち上げ 10コメントなど その02 朝礼 など ![]() EVは7階に着き 扉が開くと目の前に藤村龍至さんが立っている 挨拶をしつつ2ショット 藤村事務所の畑さんチームRAJの松島さん、G86の鎌谷さん、チームRAJの山崎さん 同本瀬さん 同藤井さんと続けざまに2ショット 会場は本日の裏方の人々が約50名ほどが既に集まっているようだ スタッフ受け付け裏の コート置き場兼控え室に手荷物を置き、会場をうろうろしてみる 数日前から準備してい ![]() 客席の椅子は整然と並んでいる。ゲスト席、客席、およそ110席ぐらい もう一方のメーン会場である当日印刷配布するよ〜!!のLRAJフリーペーパーる編集室には、机と椅子が24人分ほど並べられてプリンター、PC、投影機が静なうなりをあげ稼働している 全員が第二控え室のような部屋に移動し朝礼が始まる 朝礼開始 藤村龍至さん 朝の挨拶(主な内容) 藤村:去年は(マンガを描く)マスコミッスという集団と一緒にやったんですが、今年はさらに、動画を作るとか色々新しい試み!ということで。新しいかたちで議論の場の設計プロセスを伝えていこうと。それをやります。 色んな設計をやっていって気が付いたら定員100名のイベントに ![]() かいじょう げらげら ははははは ゲラゲラふうふふふふ 大所帯になってしまって。今日のイベントの鍵は我々がしっかり機能することです。 50名がしっかり動けばこのイベント成功しますので、くれぐれもみなさんのご協力を頂きたい。 (参集者紹介) ご紹介しますと、チームラウンドアバウト、この辺に居る人達です。デザインの刈谷。松島です。藤井です、山崎です。本瀬です、伊庭野です。ということでこういうメンバーでです。あとは藤村事務所のスタッフが2人。畑、伊藤。 ここに居る人をオオザッパにご紹介します。arcadeのみなさんです。大まかに説明していただけますか 秋吉:全員2年生なので買い出しなりなんなり 藤村:あとYpac 小泉:ypacは今回は動画撮影とドキュメンタリー撮影をおこないます 藤村:今回Ypacはですね、新しい議論の場の発信方法を考えたいということです。ドキュメントと動画の制作の2本立てで。ライブの動画は今日一日皆さんが動いている様子とか、レクチャーしている様子を撮影し、ライブで編集をするのが1本と。全体の記録を集めて後日ユーチューブなどで公開する、ドキュメントフィルムを作る。2本立てでやっていくというこことです。YPACの皆さんはこの機に有名になっていただければ。 YPAC かいじょう はははははは 藤村:あとは学生グルーで老舗のg86と。g86本当は4人居るですけど、留学したりとかで今年は鎌谷君が代表して来ていただいてます。それから首都大のグループと千葉大の人達。首都大の人達は設計の課題で、非常勤で教えていて、その時に付き合ってくれてます。よろしくお願いします。千葉大の人達は昨年末レクチャーに呼んでいただいてですね、大変盛り上げていただいて、今日もその続編みたいなかたちです。それから京都から ![]() 藤村:簡単な自己紹介をお願いします 竹下:ツイッターで藤村さんに連絡をとったら、入れてもらえることになりました。竹下と申しますよろしくお願いします 藤村:去年まではツイッターって無かった、有ったけどほどんどやってなかった。去年の夏から始めましてですね、今年は知らない人がイベントに飛び込んで来る〜!。もう一人ツイッターで 今田:金沢から来ました。 藤村:2010年を象徴する2人です。あとは東工大の二人、重鎮ですが 会場 重鎮〜ふふうふふうふ 峰岸:藤村さんの後輩の塚本研究室の峰岸ですよろしくお願いします 佐々木:同じく後輩の佐々木ですよろしくお願いします ![]() あとは福島の建築家の佐藤さんです。 佐藤:エア建築家の佐藤です、息子のように年の離れた藤村さんたちが今日はどんなに暴れるのか見に来ましたよろしくお願いします 藤村:佐藤さん。我々はチームラウンドアバウトという活動やってますけど、言わばロールモデルです。我々が昔から佐藤さん建築あそび(記録へ)という、自宅をですね会場にして色んな建築家を呼んで。藤本壮介さんだったり、五十嵐太郎さんだったり、槻橋さんだったり。色んな建築家を呼んでそこでレクチャーをする。そういうことをずーっとやられて来ています。 私も昔参加しました。大学院生のころ、呼んでいただいて(その記録)そこでも色々交流させていただいているんですけども。 2008年の第一回のLRAの時に、佐藤さんが来てくださってですね。その後我々も佐藤さんに呼んでいただいて福島に打ち上げ旅行に行き街中の旅館一泊しながら、ライブラウドアバウトジャーナルとは何か?こういフリーペーパー作る活動とは何か?ということを色々議論させていただいた(2008年記録へ)ような経緯がありましたて。 何かとですねコンセプト全体を裏から見守ってくださっている、そういう方です。今日はですねレクチャーそのもはまあよいと。そうじゃなくって裏方がどうなっているか?と言うことを取材に来られたました。言わば皆さんの事を取材にしに来られましたので、佐藤さんから何か聞かれたら、ちゃんと応えてあげてください。ではよろしくお願いします 佐藤:よろしくお願いしま〜す 藤村:あとは 佐藤:工学院の佐藤です、 藤村:今藤村事務所の模型つくってもらっています INAX銀座の方々紹介 藤村:では最後にイナックス、先ほどお話ししたように、このイベントをずーっとサポートして下さっている方々です。 ![]() むしかわ:です初回からずーっと携わらせてもらってまして。実は去年の4月から本社の愛知県に単身赴任しております。TRAのみなんさには送別会までやっていただきました。そのお返しというわけじゃないんですけども、今日常滑から来て、本日 裏方をサポートさしていただきたいと思いますのでよろしくお願いします 会場 よろしくおねがいします つけみや:私も最初から関わらしていただいております。イナックス銀座の副館長というかたちになっております。そういった意味でこの場の責任者、場所の責任者というかたちでございますので、そいったかたちで、見ていただければ。注意事項ですけども。沢山の人がいらっしゃいますので、セキュリティーだけは気をつけていただきたいと思います。 沢山の人が並んだり、あるいは今回7階と8階を、インターネットンの関係で電源等。特に8階については窓が全開できるようになっているので、注意していただいたいと。 それから、昼食につきましては、去年は買っておりましたが、今年は地下からですね届きます。ハンバーグ屋さん、そこのマスターと ちょっと仲良くなったのでオニギリを持って来てくれる、2個から3個召し上 ![]() 会場 よろしくおねがいします 藤村:小熊さんお願いします 小熊:主に裏方の方をやらせていただきますので、何か困ったことがありましたらご遠慮なくお話しください、よろしくお願いします かいじょう よろしくお願いします 小熊: 給茶器がありますのでご自由にお使いください。喫煙されるかたは8階のほうに喫煙室がありますのでそれをご利用願います、それ以外ではタバコは吸わないようにお願いします 本日の流れについて 藤村:今日1日よろしくお願いします。それでは今日の流れについて。大きな原則だけ説明しますので、そのはとは各チームに分かれて、ミーティングしていただいてもらえればと思うんですけれども。伊庭野さん説明しますかそれとも、じゃ大まかな流れを説明しますが。 今日は第一部と第二部があります。第一部は1時から、第二部が5時半から。 第一部は個別のセッションで、学会みたいな感じで1時間ごとに区切ってレクチャを二人ないしは3人ずつやっていきます。第二部はゆわゆるシンポジュームで、4人の人達が登壇をしてデスカッションをするという形式です。 ![]() 基本的に今日は皆さんは第一部の文字を起こしてそれで、フリーペーパーを作ります。 第二部は余力があったら、文字起こしをすることになりますが。第一部が1時からで開場は12時からです。なので、みなさんこれから散らばって、それぞれの持ち場について、作業をしていただきます。11時半になったら、ここにもう一回来てもらってお昼をいただいて、そして持ち場に戻って12時の開場に備えると。そういうかたちに。 終わった後、最後のちょっとした片づけ。全体的な撤収は終わってからやりますけども、8階の人ですね、簡単な片づけは今日のうちにやるので、イベントが終わって。ここで懇親会をやりますが懇親会をやってそのあと 片づけをして終わりになります。全体としての、おそらく12時半ぐらいになってしまうと思いますけども。長丁場ですけどもすすめていただければと思います。 今日の主役は 私たち・君たち 裏方なのだ 藤村:気をつけていただきたこと。あくまでこのイベントの主役というのは我々なですね。我々が!パフォーマンスをするのを皆さんに見てただく というのが実は大きな目的なんです。 という事はみなさんは裏方にいて、例えば編集のスペースに居て、業をしているときに裏方感覚でですね、だらっとしてしまうと、台無しになってしまう。皆さん常に見られているという感覚でやっていただきたいと思います。 くれぐれも人前で、寝たりとか、喰ったりとかしないように。休憩するときは裏の控え室に入ってしていただければと思います。基本的には今もおっしゃっていただいたように給茶機があるので、食事とか休憩は隣のある倉庫でやってもらって。そういう感じで1日やっていただければと思います。 ![]() 担当だけ言っておきますが、会場係が伊庭野さん。 文字起こしの担当が山崎さん。 ツイッター関係とか。そういのレビューとかは松島さん。8階(受付と第二会場)は畑さんに担当してもらって。何かあったらそれぞれの人に聞いてください。 伊庭野:私語厳禁でお願いします。 かいじょう ふふふうふふうふふ 伊庭野:時々ぺちゃくちゃしゃべったりとか。あくまでも我々スタッフなので。そこら辺の緊張感をしっかりもっていただいて。見られていると。そこの精度でこのイベントが成功するかしないかっていうのが決まってくると思うのでよろしくお願いします。 藤村:じゃー最後にみなさんと歴史を創るということで、気合を入れていきましょう!!じゃよろしくお願いします かいじょう 一斉に よろしくお願いしま〜す 各自 会場のそれそれの持ち場に配置について作業が開始されました 03会場構成へ |