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2005年07〜09月
今年のテーマソングも裕次郎の「赤いハンカチ」をビートルズ?さんの演奏でいきたいと思います。

たまには僕がまだ元気でいることを確認しに来てください
2006.09.18

 それ行け 鳥取! 梨狩り、食べ放題へ

 緑陰会9月月例ハイキングで鳥取へ梨狩り、今が旬の二十世紀梨食べ放題の日帰り旅行に行ってきた。

 今回は旅行会社クラブツーリズムのバス旅行への便乗なので、比較的楽な旅行だった。

 会員のどなたかが探してきた超格安旅行(3,980円)なのだが、お腹一杯、お土産一杯と値段の割に内容が充実していて、帰りには全員が大満足の様子だった。

 前日大型の台風13号が接近しており、その予想進路から間違いなく鳥取県を直撃かと思われて心配したが、例によって予想は大はずれ。

 鳥取地方は快晴に近いほどすがすがしい旅行日和に変わっていた。
いつものことだが気象予報士さんの予報は本当に良くはずれてくれるので大助かりだ。

 今回の参加者は15名で、女性が2/3とさすが食べることにつけてはやはり女性軍が優勢だ。
梅田の集合場所を7時半に出発するのだが、当日は休日だったのと他の旅行会社のツアーの集合場所とが重なって大混乱だったが、何とか5台仕立てのバスが定刻通り出発。一路鳥取砂丘へ!

 中国自動車道を走り、佐用インターから智賀街道(国道373号)に入り鳥取を目指すが、途中「愛の村パーク」というところで小休止。

 コスモスの花が素晴らしいとの説明だったが、なぜか広い園内のどこにもコスモスが見あたらなくてガッカリだった。
園内の建物は場違いなほど豪華なものだが、おそらく竹下首相時代の一億円の創生資金で建てたのだろうとの噂だった。真偽の程はわからないが...

 智頭街道を千代川に沿ってしばらく走ると目的地の鳥取砂丘が見えてきた。
砂丘を見下ろすところの高台のレストランでまずは腹ごしらえだ。
 昼食はもちろん旅行代金に含まれているのだが、アサリご飯に甘エビにサーモン、さらにホタテの三段せいろ蒸しとなかなかの豪華版だった。

 昼食後は、レストラン前から出ているレストラン専用?のゴンドラに乗って10分ほどで鳥取砂丘のど真ん中に到着。
 鳥取砂丘全体は東西16キロ、南北2.4キロの広大な砂丘だが、一般的には千代川河口の東方に広がっている約540ヘクタールの浜坂砂丘を指すのだそうだ。

 ここの砂丘は中国山地の花崗岩が風化して千代川によって日本海に流された後、海岸に集まってきて長い年月を経て現在の砂丘を形成したとされている。

 もう何十年も前に小学校の遠足できたことがあるが、この砂丘は年々面積が小さくなってきているとのことだ。

 さっそく正面に見える馬の背状と呼ばれる小高い丘を目指して登り始めたが、風が強く、おまけに細かい砂が靴の中にまで入ってきて、かなり歩きにくかったが頑張って頂上まで登りきった。

 頂上から望む日本海もなかなか風情があって素晴らしい眺めだった。

 1時間ほどで砂丘を後にして、今日のメイン行事の二十世紀梨の食べ放題に出発。
近くの観光農園の一つの梨園でいよいよ食べ放題の開始だ。

 ただ今年の二十世紀梨は例年に比べて小振りだと言うことだったが、甘さは十分ということで安心した。
 気合いを入れて、大きくて日が良く当たっていそうなものを選んで挑戦したが、4個食べるのがやっとだった。
 昔と違って胃袋も少し小さくなったのかもしれない。甘さも十分で満足した次第だ。

 今回の旅行は値段の安さもあるが、旬の梨食べ放題、昼食付きだけでも安いと感じたのに、大振りの梨5個、蒲鉾、素麺1束、らっきょう1袋、ままかりなどのお土産付きで、どう考えても旅行代金をオーバーするのだが、どのような設定になっているのか理解不可能だが、みな大満足の旅行だった。

2006.09.10

 豊中市民ハイキングで「野崎観音」から飯盛山へ

 今日は午後から降水確率80%と予想されていたので、参加者はいつもの約半分の60名ほどだった。
 普段は不思議と男女半々なのだが、今回は2/3は女性という賑やかさだ。

 やはり近松門左衛門「お染・久松の恋の物語」の舞台でも有名な野崎参りに魅せられて女性軍の胸をときめかしたのかもしれない。

 8時10分阪急庄内駅に集合し、JR大阪駅→京橋駅で学園都市線に乗り継ぎ野崎駅で下車。

 今日のハイキングはここが出発地だ。

 野崎駅の前にはコンクリートに囲まれた狭い川が流れているが、この川が東海林太郎の「野崎小唄」「野崎参りは、屋形船でまいろ、お染久松 せつない恋に...」と唄われている場所なので、もっとゆったりとした小川の風情ある流れかと期待していたのだが少しガッカリした。

 気を取り直して、ここを出発点に住宅地の中をしばらく歩くと、今回の第1目標の「野崎観音」(福聚山慈眼寺)の入り口に到着だ。

 入り口から野崎観音までは一直線に伸びた約220段の階段を登らなければならず、最初から気勢をそがれたがそこは毎日鍛えた健脚で全員元気に一気に登りきった。

 登り切ったところに「慈眼寺」というそんなに大きくなく特徴もないお寺があるが、これが別名「野崎観音」と呼ばれているお寺だ。

 特に印象が残るようなお寺でもなく、芝居や唄や映画などの舞台にもなっているので、期待もしていたのだが想像していたものと少し違うなーという感じだった。
 でもせっかくなのでお賽銭をあげてお詣りをさせてもらった。

 野崎観音の裏道を進んで行くと、第2の目的地の標高300メートルほどの飯盛山を目指して行軍開始だ。

 登山道はかなり狭くて、途中には人1人がやっと通れるぐらいのところも多く、おまけに両側に生い茂るクマザサの葉っぱが腕に当たって痛いぐらいだ。

 その上今日は湿気がものすごく多くて、腕はもちろん手に持つ杖までも汗でびっしょりとなるほどで、僕も含めてかなりの人が少々グロッキー気味だった。

 しかし所々で木々の隙間から涼しい風が勢いよく吹き上がってきて身体を冷やし、自然の空気の美味さも実感できた。それを活力として足を前に進めた。

 今日は服部緑地でウォーキング仲間2人も一緒だったが、さすが毎日の成果がいかんなく発揮されて、暑さにもバテることもなかった。特に右のお方は傘寿(80歳)目前というのに元気いっぱいハイキングを楽しんでおられた。

 1時間半ほど歩くと、飯盛山山頂に到着だ。
 飯盛山という山は全国各地にもあるが、特に福島県会津の飯盛山は白虎隊で全国的に有名だ。

 全国各地にも同名の山がかなりあるみたいだが、ご飯を盛ったような三角形の山なのでそう呼ばれているのだろう。

 大阪の飯盛山は生駒山地の北端にあって、河内飯盛山とも呼ばれている。
 この山はかって幾度となく古戦場の舞台になったらしい。

 南北朝時代には、西麓の四条畷の戦で楠木正成が戦死し、戦国時代には山頂にあったとされる飯盛山城が織田信長に滅ぼされたらしい。

 山頂にはかなり若い楠木正成の大きな立像がたてられていて、この地方の彼の影響力の大きさが忍ばれる。
まさにこの地の英雄だったのだろう。

 この山頂からは雄大な大阪平野が望むことができ、ここまでの暑さや疲れを一気に吹き飛ばしてくれるぼど爽快な眺めだ。

 この山頂で約1時間ほど昼食を楽しんだ後、下山に向かうが当初の計画では途中「室池」というところを訪れることになっていたのだが、途中雨の確率も高かったのと、登りがかなり続くということで、リーダーの判断で中止された。その結果直接解散地の四条畷駅に直行となった。

 予定よりかなり早くの解散となったので、梅田三番街の飲み屋さんで仲間と慰労会をやってビールで乾杯!

 雨の確率がかなり高かったにもかかわらかず、幸い現地では全然雨にも降られなかったが、これは普段の行いの良い?おかげかもしれないと自画自賛。

2006.09.01

 今日は防災の日

 今日から9月に入ったが、朝から涼しい風が部屋に入り込んできてものすごく過ごしやすい一日になりそうだ。

 ところで1923年(大正12年)のこの日に関東地方に大地震が発生し大惨事を巻き起こしたが、この災害を忘れず、またこの時期は台風被害も多いことから、1960年国土交通省がこの日を「防災の日」と決めて、毎年この日に防災意識の向上のため全国各地で防災訓練が行われることになっている。

 我が家でも毎年この日は飲料水の備蓄、非常持ち出し袋の中身、家具倒壊防止の点検を行っている。
 都会に住んでおれば災害発生から24時間生き残れば、後は何とか生き延びられることは可能だと思うので、必要最小限度の準備だけはする事にしている。
 
ところで、8年後のオリンピックの開催予定地候補として日本では東京都と福岡市が名乗りを上げて争っていたが、投票の結果やはり予想通り東京が日本の候補地として決定した。

 東京は42年前にすでに一度開催しているので、僕自身は福岡でも良いのではないかと期待はしていたのだが残念だった。

 ただ南米やアフリカなどまだ一度も開催していない地域もあるし、他の強力な都市も立候補を予定しているというから東京開催は確率的にはかなり厳しいような予感もするが...。

 42年前の東京オリンピックについては僕も思い出がある。

 僕は当時まだ早稲田の学生で青春を一杯謳歌していた時期だった。
 たまたまNHKが募集したオリンピック特別取材チームに応募してかなりの競争率だったが幸運なことに採用され、オリンピック開催中は連日国立競技場に詰めて、大きなテレビカメラを廻していた。
(左の写真はその時のもの)

 もちろん開会式の聖火の点火場面から最終日のマラソンのビキラ・アベベのゴールの瞬間からフィナーレまですべての競技を生で身近に競技を観ることができて最高の感激を味わった。

 この期間中には、高校時代の初恋?の人を大阪から国立競技場に招待することもでき、心身共に最高に充実していた時期だった。

 そのとき巷に流行っていた曲がBGMで流れている石原裕二郎のこの「赤いハンカチ」だった。僕もこの歌を当時よく口ずさんでいたお気に入りの曲だった。

 あれからもう42年の長い歳月が流れているのだ。
 ほんとうに「ああ、青春は遠くなりにけり!」というところだ。

 それにしても、最後の別れ際にサンテクジュベリの「星の王子さま」の本をそっと手渡してくれたあの人も、当たり前のことだがすでに64歳のおばあちゃんになっているはずだ。
きっとどこかで幸せに暮らしているのだろう。

2008.08.22

 豊中は今日は全国区? 記録的大雨が降ったぞ!

 服部緑地でのウォーキングから帰ってきて昼食後テレビを見ていたら、2時頃から急に雷を伴った雨が猛烈な勢いで降り出した。

 今まで経験したことがないような大量の雨と、それにもましてものすごい雷鳴の連続で一瞬にして庭が水浸しになってしまって驚いた。

 1時間ほどで雨と雷は終わったが、早速NHKの全国放送で、「大阪府豊中市は1時間に103ミリの記録的大雨が降った」と速報で報じていたから、全国の皆さんはこの状況を知ったに違いない。

 続報では、大阪管区気象台が1889年の観測開始以来、1時間の雨量としては観測史上最高の110ミリを記録したと伝えていたから、想像を絶するものすごい雨量だったことに納得した次第だ。

 それよりも驚いたのは約1時間の豪雨の間、 おそらく終戦直前のB29のじゅうたん爆撃にも匹敵するような落雷の音と閃光が我が家の上空や近辺にひっきりなしに続いたことだ。もちろんこんな光景は生まれて初めてのすごさだった。

 もちろん雨雲の範囲は局部的だったと思うが、それにしても雷のすごさは想像以上で1時間の内に200発ぐらいは鳴り響いて落雷したしたのではないか。

 先日の37.6度の気温といい、今回の大雨といい気温の上昇が原因ではないかといっていたから、なにかもつと恐ろしい天変地異が今後待ちかまえているのではないかと急に心配になってきた。

 パソコンの迷惑メールの大量送信について。

 今日の雨にも驚いたが、18日から突然我が家のパソコンに迷惑メールが大量に送られてくるようになった。

 迷惑メールについては、以前にも毎日何通も送られてきて大迷惑をしたので、プロバイダ(NECのbiglobe)の迷惑防止ソフト(156円/月)を使用したらサーバー上で完全に削除されて、以後皆無だったので安心していた。

 今回の迷惑メールは当初僕のパソコンに原因でもあるのかといろいろ点検したが全然解決せず、いらいらしていたがしばらくしてプロバイダのホームページにフィルター交換時でのミスがあったと釈明していたことが判明した。

 当初は案外メーカー側ものんきに構えていて、土・日を飛ばして月曜日にでも解決しょうと考えていたらしいが、全国からの猛烈な抗議の嵐で急遽20日の日曜日に新フィルターを採用したとの発表があって、それ以後ピタリと迷惑メールが届かなくなった。

 それにしても有料ソフトを使えば、こんなに見事に迷惑メールが防止できるということは、勘ぐればこのソフトを使わなければこんなに迷惑メールが届きますよということを証明するために、わざとフィルターを一時的にはずしたのではないかと思ってしまったほどだ。

2008.08.20

 豊中市民ハイキングで武田尾廃線ハイクへ

 夏は暑いのが当たり前と悟っていても、やはり今年の大阪の夏は格別暑いように感じる。温度も湿度も高いから不快指数も上がり放しだ。

 今日は豊中ハイキングクラブが主催する8月恒例の市民ハイキングに参加してきた。

 豊中市の協賛行事なので会員以外でもOKなのと、今回は比較的緩やかなハイキングルートなので、暑いのを覚悟して参加する事にした。

 阪急豊中駅の集合場所には、老々?男女84名が集まった。
 
 今回の行き先は、JR宝塚駅から1駅目の生瀬から武田尾までの約8キロのコースで、旧福知山線の廃線跡を辿って行くのだが、まだ当時の枕木などがそのまま敷設されたままだし、武庫川沿いを走っていた風景がそのまま望めるということで地元ではなかなか人気のあるハイキングコースだ。

 ベストシーズンは桜と紅葉の時期なのだが、今の季節も真っ暗なトンネルの中を懐中電灯をもってくぐり抜けていくスリルとひやりとした涼しさが、外の灼熱の暑さを忘れさせてくれる。

 コースは起伏の少ない平坦な道なので、特に疲れるというほどのものではないが、歩きながらの会話や、昼食時間での見知らぬ人との談話などもなかなか楽しいものだ。

 なぜか冷えたビール持参の人も多く、もちろん僕も朝から冷蔵庫で半分凍らしたビールを持参したが自然に中での飲酒は普段と違ううまさを感じる至福の時でもある。

 解散は以外と早く、2時前に現地解散となったが、宝塚での乗り換え時に友人とさらにビールで乾杯。

 そのままスポーツクラブで風呂にでも入ろうと思ったが、汗で上から下までびっしょりだったのでいったん帰宅したから行くことにした。

 さすがいつもは夕食時にいただく350mlのビールは飲む気になれず今日はパス。

2006.08.17

 やはり大阪は暑いね!

 大阪に帰って来てから運悪いことに猛暑の連続。気温も体温を超える37度台のとなるとさすがに少々ばて気味の毎日だった。

 でも今日は台風の影響もあってか朝から風もかなり強く吹いており、気温もそんなに高くは感じなかったので、木曜日恒例の服部緑地のウォーキングの集まりに参加してきた。お盆のせいもあってか参加者は50人ほどといつもより少な目だったが、仲間とは約1ケ月振りの再会だった。

 70歳代のお年寄りも多いのだが、あまり夏バテの様子もなく、みな相変わらず元気に参加しており、やはり毎日のウォーキングの効果かもしれない。

 たっぷり1時間ほど歩いた後、いつもの仲間と緑地内の日陰にブルーシートを広げて、近くの酒屋で買ってきた1本170円/500mlの冷えたビール(もちろん本物のビールではなく、その他の雑酒だが)を飲みながら、2時間ほどの談笑を楽しんだ。

 さすが久しぶりのウォーキングと飲酒だったので、家に帰ってシャワーを浴びて昼寝をしてしまった。

2006.08.11

 仙台よりマイカーで1,000キロの旅。水戸・沼津を経由して無事大阪に到着!

 3週間に及ぶ仙台滞在の主要目的だった「物置の設置」「庭の雑草抜き」も無事終了したので、9日に仙台を発つことを決定。

 ちょうどお盆入りの時期であったので、家内の故郷の千葉に立ち寄りお墓参りをすることにした。
そのため急遽近くの水戸のホテルに1泊。

 水戸梅と納豆で有名だが、東京生活時代に梅祭りの時期に一度見物に訪れたことがある。
 さすが水戸黄門さんの地元だけあってなかなか落ち着いた歴史のある街だ。

 今回は時期的には特に大きな行事もないのだが、昼頃仙台を出発し、東北自動車道の郡山Jctから盤越自動車道に乗り換え、さらにいわきJctから常磐自動車を走り、ちょうど夕方頃に着く場所が茨城県水戸ということだ。

 早速今回初めて持参しているノートパソコンで近辺の適当なホテルを検索すると、規模もそこそこで、しかも2人で1泊2食付13,600円という格安ホテルが見つかった。

 水戸プリンスホテルという老舗のホテルだが、近くに近代的なホテルが多く建設されており、顧客獲得競争も激しいのだろうが、内容が劣らなければ利用客にとってはなにもいうことなしだ。

 値段がかなり安いので、多少の危惧もあったが、駐車場も無料で食事や部屋などもまずまず納得のいく内容で、かなりお得なホテルだった。

 翌日は午前中にお墓参りも済ませて、次の宿泊地の静岡県の沼津に向かった。
 一気に大阪まで帰るには少し距離もあるのと、すでにお盆帰りの帰省も始まっており、渋滞に巻き込まれることも予想して沼津に宿泊する事にした。

 予想は的中し、東関東自動車道から京葉道路を通過の段階ですでに渋滞が始まっていて、東京にたどり着くのにかなりの時間がかかった。
 首都高速道に入ると掲示板に東名高速自動車道の厚木インターまで渋滞中の表示でガッカリ!

 さらに輪をかけて、この時期は普段あまり運転しない人が不慣れな運転で事故も起こしやすく、途中何件かの故障車・事故のため渋滞に輪をかけたみたいだ。

 厚木を過ぎると高速道も順調に走ることができ、沼津到着は夕方5時頃でちょうど良い時間に到着となった。

 宿泊は東名自動車道の沼津インターから20分ほどの高台にある「ウェルサンピア沼津」という、ホテルはもちろん老人ホームも併設されている大型リゾート施設だ。例の厚生年金保養施設の一つだ。

 施設内容はさすがに豪華で素晴らしく、大きな天然温泉の露天風呂やその他の設備も清潔で、部屋もゆったりしていて大変過ごしやすくて満足度大だった。

 他の宿泊客もほとんどが満足そうな感想を述べていた。特に地元の方々の保養施設としては大きな役目を果たしているみたいで、日帰り温泉客も多く、のんびりと休憩室で休養していた。
 もちろん宿泊料も朝食付きツインルームで11,600円の格安料金だ。

 無駄遣いの象徴として世間からは袋たたきにあっているが、たまにはこのような無駄な施設も必要なのかもしれないと素直に思った。

 この施設も近々閉鎖の憂き目にあうのかもしれないが、それまで厚生年金加入者ももっとどんどんと利用して黒字を目指して継続させたら良いのではないだろうか。もし民営化されればこのような待遇は決して期待できないだろうと思う。

 沼津での温泉三昧でゆっくり疲れをとって、翌日早朝に大阪を目指した。

 せっかくのマイカー旅行で、あとは一路大阪を目指すだけなので、途中静岡県の羽衣の松で有名な「三保の松原」徳川家康が亡くなった日に、彼の遺言でこの地に葬られたことで有名な「久能山東照宮」に立ち寄った。

 久能山東照宮は国道一号線から少し入ったところの山門から海抜270メートルの山の上にあるのだが入り口からは高くて全然見ることはできない。

 せっかく来たのだからとりあえず行ってみるかということで軽い気持ちで階段を上り始めたが、どこまで登っても延々と上り階段が続いており、途中で引き返そうかと何回も思ったほどだ。

 下着まで汗びっしょりになってやっとの事で門前まで辿り着いたが、看板に階段数は1,100段と書いてあってどっと疲れが出た程だった。

 他の参拝客のほとんどは裏側の日本平方面からのロープウェイを利用して登ってくるということだ。

 久能山東照宮をあとに、昼は遠洋漁業で日本一の漁獲量を誇る焼津漁港近くの「焼津魚センター」内の寿司屋で本マグロの大トロの入った豪華な昼食を楽しんだ。

 沼津をあとにして、本来なら東名高速自動車道で大阪まで一直線で帰るのだが、今回は豊田Jctから最近開通した伊勢湾自動車道を利用して東名阪名〜国道25線〜西名阪名を利用して帰路に着いた。
 
 この方が距離もずいぶんと近く、高速料もかなり節約できるので大助かりだった。

 途中サービスエリアで給油をしようとしたが、珍しく長い行列ができているので驚いたが、一般の給油所のガソリンが142円程度なのに比べて高速道路内の給油所はすべて137円均一だからかなり安いので納得だ。
思えば、大阪を出発するときに給油したときは131円だったから大変な値上げだ。

 本来なら自宅に17時頃には着くはずだったが、ここでも途中で数件の事故が重なり、5時間遅れの22時頃となった。
ジャスト1,000キロの旅も無事終わった。

2006.08.06

 今日から仙台七夕祭りだ。早速見物してきた。

 八月に入ると東北各地では一斉に各地でお盆にちなんだ行事が始まる。
以前東京に住んでいたときは、はとバスツアーを利用して青森のねぶた祭り、秋田の竿灯、山形の花笠祭り、仙台の七夕祭りと4県を一週間で一気に廻ったことがあったが、それぞれの各地の特徴が出ていてなかなか良い印象が残っていた。

 今回はちょうどこの時期に仙台に来ていたので、仙台七夕をゆっくりと見物することができた。

 以前と比べてずいぶんと七夕の飾り付けも豪華になったが、ただ観光客目当てで、本来の七夕飾りの目的はほとんど関係ないみたいな行事になってしまっているのは残念で、少々がっかりもするが、ある程度は仕方ないのかもしれない。

 以前の七夕飾りの材料は、七月に行われる神奈川県の平塚の七夕祭りで使ったものを、一ヶ月遅れで仙台に持ってきて使用したものもあったらしいが、現在はほとんどが地元製作のものを使っているみたいだ。

 それにしても開催三日間で210万人の観光客が訪れるということで、飾られている商店街は見物人でごった返していて、のんびりとぼんぼりの下を歩くという独特の風情など到底無理な状況の込み合い振りだった。

 ところで5日は今回の来仙目的の一つだった物置の買い換えの設置予定日だったのだが、朝7時半頃になって突然業者から電話があって、メーカーから部品が届かないので今日は設置できないととうことだった。

 9日には仙台を離れる手配を終えていたので慌てたが、延々と交渉を続けて8日にはなんとか設置できることで話がまとまりほっとしたところだ。

 店員さんの話では、物置と表札の注文はよくトラブルがあって困るんですということだが、こちらも都合があるのだし、とくに物置は注文してから2週間は余裕がほしいと言うことで、3週間も前に来たのにもかかわらずもう少しで無駄になってしまうところだった。

 こんなことに腹を立てていても仕方ないので、8日には業者の人に機嫌良く設置してもらうことにした。

2006.08.01

 いよいよ夏の到来だ!

 8月に入ったというのに、今日の仙台は低温注意報が出るほどの涼しさで、最高温度はたったの22度だった。
 涼しいのはいいのだが、やはり夏は夏らしくたっぷりと汗をかく方が減量にもいいのだが、今日は長袖シャツでないと寒いくらいだった。

 反対に上がらなくても良いガソリンの値段が爆上げだ。とうとう1リッター140円を超えてしまった。
これなど石油危機再来ではないのか。

 今回の値上げは、昔の石油危機の原因となった石油輸出国の生産調整ではなくて、中国やインドなどの発展途上国がジャブジャブと石油を消費し続けていることが原因の一つだが、それよりも悪辣なのはイラクやレバノンなどの中東情勢の不安定さを煽って、アメリカを中心とする石油メジャーのあくどい計略も大きく影響しているみたいだ。

 その証拠にこれらの石油メジャーはめちゃくちゃな利益をだしていることから明らかだ。
 日本の銀行が不良債権処理に国民の税金をつぎ込んでもらい、おまけに預金者には利息もほとんど払わずに、その結果膨大な利益を上げたことと、あくどさにおいてあまり変わらないだろう。

 そんな原因はどうでもよいが、今回仙台へはマイカーで来ているので大変だ。大阪まで約1,000キロの陸路を帰るのだが、どれほどの出費増となるか計算してみた。

 車は1,500ccのサニーなので案外燃費も良く、1リッター12キロ強は走れるみたいだ。
 必要ガソリン約85リッター

 8月からの値上げ分が約5円として425円の出費増か。これくらいなら何とか無事マイカーでも帰れそうかな。
 でも銀行の定期預金の50万円分の1年間の利息に匹敵するのだからやはり値上げとしては大きいと思うよ。

 車を仕事に使用しなければならない業種は影響は甚大だろう。その分商品などに値上げされるのだから間接的な値上げはこれから続出するのではないか。悪質な便乗値上げには気をつけよう。

2006.07.25

 今朝は4時半に起こされた。

 仙台では天気な日は決まって4時半になると、ウグイスの「ホーホケキョ」という鳴き声で目が覚める。
 鳥の朝は早く、太陽が昇り始めると同時に目覚めるらしい。

 自宅の庭の隣が仙台市の保護緑地になっていて、その境界にある1本の木にずいぶん昔から一匹のウグイスが住み着いているのだ。

 もちろん代替わりがするのだろうが、どのように変わっていくのか知る由もない。

 とりあえず常に1匹が住み続けているらしい。おそらくウグイスの縄張りの象徴になっている木なのかもしれない。

 それにしても朝早くから夕方まで、餌を取りに行く以外ほとんど鳴き続けているみたいだ。
 最近はウグイス以外名前の知らない2.3種類の小鳥が鳴き声を競っているのだからかなりうるさい。
でも野鳥の中で生活できるということは贅沢なことかもしれない。

 今日は朝から天気も良く午後からは太陽も出て、絶好の雑草狩り日和?だ。

 当初予想したよりは、雑草もそんなに大きくなっていないのだが、逆に根が柔らかくて抜けにくいので参った。
でもせっかくの好天気なので気合いを入れて、面積の半分ぐらいは抜けたのではないか。

 早く雑草作業を完了して、自宅から30分ほどのところにある秋保温泉に行き、温泉三昧を楽しみたいものだ。

 8/6から仙台七夕が始まるが、こちらの方も久しぶりに楽しめそうだ。

2006.07.24

 今日も仙台は雨だった! 全国的も梅雨明けは8月?

 今年も異常気象の連続か?
気象だけだけでなく、政治の世界も、経済も、おまけに日銀総裁までも異常だ。

 そんな世俗的なものから離れて、仙台の片隅でひたすら自宅の草抜きに精を出そうと思っていたのだが雨ではどうすることもできないので、自宅内の部屋の床などのニス塗りなどをしながら時間をつぶした。

 ただし、今回はノートパソコン持参なので、特に退屈することもないので助かった。

 もちろん電話は休止のままなので回線は利用できないが、日本通信のPHSの無線回線を利用できることがわかったので早速必要なカードを購入した。

 いろんな種類があるのだが、あくまで外出先でのみの利用だから、600日以内で150時間利用できるものを選んだ。通信スピードもまずまずで特にインターネット利用時でのストレスは感じない。
ただつなぎ放しではもったいないので必要なとき以外は回線を切断する必要があるので面倒だ。

 仙台でも早速使用してみたが大変スムーズにつながり、スピードも十分の早さでほっとしている。
ということは、仙台でも大阪にいるときと全く同様の情報が同時に把握できるということだから、時代も変わったものだ。僕のホームページもこちらでも更新できるということだ。まず手始めに「日々好日」から。

 でも目的は草抜きだから早く天気になってもらわないと困まるのだが...

2006.07.22

今、仙台の自宅にきています。もちろん庭の雑草抜きが目的です。

 20日、自宅をマイカーで名古屋に向けて出発。名古屋港出発の仙台〜苫小牧行きの太平洋フェリーに乗るためだ。

 今回の利用フェリーは「きそ」という1年半ほど前に就航した最新鋭船で2005年「フェリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した純白の素晴らしい船だ。

 全長200m、全幅27m、16,000トン、速力27ノット
という現在日本で最大級の能力を備えたフェリーだ。
旅客定員も768名、乗用車・トラックを約300台を積み込めるということだ。

 実際の大きさは30,000トンほどあるらしいが車を積み込むスペースは計算されないらしい。
先日引退?した有名な日本郵船の豪華客船「飛鳥」が28,000トンだから、それと比較しても決してひけを取らないほどだ。

 船内の設備も素晴らしく、長旅を飽きさせないように細かい配慮も行き届いていて、毎夜生の演奏会が開催され、会場のシアターラウンジは172席もある贅沢さだ。

 さらに格安の食事(夕食=1,800、朝食、昼食=900円、すべてバイキング)が楽しめる214席もあるレストラン、ゲームコーナーやカラオケルームまでも完備の至れり尽くせりの設備だ。

 演奏会といっても本格的な歌手や演奏家が多く出演し、かなり実力も高いので聞き応えがある。

 今回はイタリアのカンツォーネを、毛利和雄というテノール歌手の歌声でたっぷりと聞かせてもらった。

 なにか優雅な旅をしているようで心もリッチな気分になるから不思議だ。
さらに同じシアターで映画の上映などもあり、すべて無料だからなにも言うことなしだ。

 名古屋20時発、仙台着翌17時だから21時間も限られた範囲内で過ごすのだから、よほど自分自身で時間配分を考えないと退屈この上ないが、長距離運転する必要もないし、ビールを飲んで、食事をして、昼寝をして風呂に入っている間に目的地まで運んでくれる。時間だけはたっぷりとあるシニアにとっては本当に贅沢な旅だ。
 しかも旅費も陸路で行くよりもかなり安上がりなのだ。ということで僕は今回で3回目の利用だ。

 今年の梅雨が東北でもまだ続いている。翌日もきっちり予報通り雨で、張り切っていた雑草抜きの出鼻をくじかれた。

 テレビニュースの天気予報士の予報では仙台は明日は雨の確率20%ということだから、何とか雑草取りはできそうだ。
2006.07.15

 日銀がゼロ金利解除! 我々年金生活者はますます苦しくなりそう!

 昨日、ついに日銀が5年4ケ月振りにゼロ金利政策を解除し、ほぼゼロ%としてきた短期金利の誘導目標を即日、年0.25%に引き上げたらしい。
ま た短期金利の上限となる公定歩合は年1%から0.4%に引き上げて即日実施したとのことだ。

 これに関連して、各銀行の普通預金の受け取り利息も年0.001%から0.1%へ引き上げるところがほとんどだ。でも確かに倍率的には100倍だが、100万円預金の年間利息が10円からわずか1,000円になっただけの話だ。(税引き後の手取りはたった800円)

 国民の預金者を犠牲にして立ち直ったのだから、少なくとも1%位まで利息を上げても当然ではないか。

 もともとこんな政策自体がふざけた話で、金融機関はほとんどただで預けてもらって、消費者金融あたりに高利息で貸し付けて、それを金に困った庶民が高利息で借りる仕組みになっていたのだ。

 政府は国民の預金利息をゼロにして、バブル時代の不良債権処理のため国民の税金をジャブジャブとつぎ込んで強制的に救済したが、その結果青息吐息だった銀行はバブル時代以上の史上空前の利益を上げたのだ。
こんなふざけた話は世界中どこを探しても日本だけだろう。

 そんな中でもインサイダー情報に通じたこの国の通貨政策の総責任者F氏や、政府主導の民間開放の政策決定に重要な決定権を持つ張本人などがちゃっかりと知り合いのファンドを通じて大儲けしていたのだから、この国はいったいどうなっているのだろう。

 問題はこれをきっかけにしてインフレが進み、物価上昇で庶民の生活がますます苦しくなっていきそうな感じだ。
 特に年金生活者はインフレが進んでも、年金額の増額もインフレ上昇率の10分の1程度が限度だから、現在の生活を維持していくのは絶望に近いと考えてまちがいなさそうだ。

 これからは自らの生活は、頭をフル回転させて自分たちの生活を守るしか方法はなさそうだ。

2006.07.14

 吹田の「アサヒビール工場」を訪ねて

 今日は梅雨の合間の快晴で、朝から猛烈な猛暑襲来だ。
 午前中におそらく30度は超してしまったのではないか。

 本来は17日にウォーキング同好会の月例行事で吹田にあるアサヒビールの工場見学に行くことになっていたのだが、あいにくビール工場側の予約が満員ということで、急遽今日に変更になったものだ。

 結局都合のついた者の参加ということになったが、集合時間の10時に服部緑地に集まったのは9名(内女子1名)。

 当初10名の予約を入れていたのでちょうどよい集まりだった。

 ウォーキング同好会ということなので、かなり距離はあるのだが、約1時間かけて目的地まで歩いていくことになった。

 暑の中の行軍なので熱中症にならないように途中の公園で水分の補給などしながら、ビール工場近くの「片山公園」に11時半頃に到着。
ここでゆっくりと昼食を取りながら13時の予約時間まで過ごした。

 この公園は現在住宅団地のまっただ中にあるのだが、戦国時代にこの近くに吹田城があって、ここはその城址跡だったといわれているが詳細は不明らしい。

 でもきれいに整備されているので近所の人たちにとってはゆっくりと過ごせるオアシスとなっているのだろう。
なかなか立派な公園だ。

 13時ジャストにアサヒビール工場に到着したが、先客がちょうど工場から出てくるところだった。
 皆満足そうな顔なのでよほどうまいビールをたっぷりと味わってきたのだろうと我々の期待も一層膨らむ。

 今年一番の酷暑にできたてのビールが無料でいただけるのだからこんなうまい話はないものだ。

 約1時間ほどの工場見学で、ビールのできる工程の説明を受けて、いよいよ試飲会場に到着だ。

 説明員の女性によると、土、日には約1,000名のお客さんが訪れるということだが、今日はウィークデイなので約700名の訪問者だということだった。
 それにしてもこの時期人気のある工場見学だ。

 普段は20分で2種類の試飲ということだが、今回は特別にアサヒスーパードライ、黒生、プライムタイム、蒸撰の4種類が10分延長の30分間楽しめるということだった。 さらにおつまみ付きで至れり尽くせりの待遇だ。

 できたてのビールはさすがに美味だ。あっという間に4種類のビールを飲み干した。
 いつもは本物のビールではなく、発泡酒か第3のビールしか飲まないのだが、久しぶりの本物のビール?もなかなかおいしいものだということを再確認させてもらった。

 先着組が皆満足そうな顔で帰っていったのも頷けるというものだ。

 本日の歩行数は18,000歩。猛暑の中よく歩いたものだ。

2006.07.11

 ウォーキング仲間の「古希」祝い。

 ほとんど毎日、服部緑地でウォーキングしている仲間のお一人がめでたく「古希」を迎えることになったので、緑地内でバーベキュー料理でお祝いをした。

 といっても毎年行っている年中行事を兼ねてなのだが、メンバー全員がすでに還暦を終え、喜寿(77才)、傘寿(80才)を間近に迎えられる人を含む男子6人、元姫様2人が集まった。

 というとものすごい老人集団と思えるが、皆さん毎日ウォーキングで身体を鍛えておられる成果の結果なのだろうが、気持も若く、身体も驚異的な健康の持ち主ばかりだ。

 毎度のことことなので設営準備などは手慣れたものだ。
 11時頃から始まり夕方5時頃までたっぷりと飲んだり食べたりで和気あいあいに充実(?)した楽しい時間を過ごした。

 朝から小雨がぱらついていたこともあって、会場場所の設営もブルーシートは勿論、ハーレム風(バーレム?)の立派な屋根付きシート張りだ。さすが元ゼネコンさん出身がいて、その設営の手際の良さには皆感心しきりだった。

 それにしても全員がよく飲み、よく食べるには驚かされるが、胃袋が丈夫なのが健康の秘訣なのだろう。

2006.07.10

 初めて外貨MMF(USドル)を購入。

もうすぐ梅雨もあけそうな気配もするが、まだ降り足りないのか日本海では北朝鮮からミサイルの雨が降ってきた。
 当初は6月発射の予定だったので、まとめて6発のミサイルを配置していたのが、何かの理由で発射が7月に連れ込んだため、あとからあわてて1発を追加して発射したのかな?

 日曜日のテレビでは我国のN防衛庁長官(この方は僕と同じ大学の同じクラブの2年後輩だ)が、「現在の自衛隊には北朝鮮から飛んできたミサイルを打ち落とす力はない」と平然と語っていたが、この発言は国家機密の重大な漏洩ではないのか。
 もし真実だとしても自国の本当の実力を敵方に知らせるようなことを国防の最高責任者自らが口にすべきでないだろう。

 北朝鮮の何倍もの国家予算を使いながら、日本海ひとつ防衛できないとは不思議な話しだ。
 恐らく膨大な予算はほとんどが米軍の世界戦略のためにどこかに持っていってしまわれているのではないか。
 
自国も守れない自衛隊などが、人道支援などともっともな理由を付けて、イラクやアフガニスタンなど他国へ出かけていく必要などなく、我が国の防衛に全力を尽くすべきだろう。

 それはさておいて、今日は初めてインターネットで証券会社を通じて外貨MMFを購入した。
 14日あたりに日銀がゼロ金利解除に踏み切ったとしても、定期預金の利息など、高くても0.8%ぐらいがせいぜいで、ゼロコンマ以下の利息が維持されることは間違いないだろう。

 それに比べると外貨USMMFは現在年利4.49%だから問題にならない。
 もちろん為替リスクもあるがたいしたことはなさそうだ。

 この機会に為替金利の動向にも興味を持って、円安時に売却すれば高い配当金と為替差益の両方が手にはいるのだから、こんなに巧い話はないみたいだが。

 今年は「株」を始めとして「個人国債」を買ったり、「外国投資信託」を買ったりしているが、これから始まるインフレへの対策をしっかりとやって、貧しい年金生活者の家計を守るため、ますます呆けておられない状況が続きそうだ。

2006.07.05

 いよいよゼロ金利解除?

 そんなに景気が回復している実感も全然感じないのだが、日銀さんもいよいよゼロ金利解除を決定する気配濃厚だ。
 それにしても銀行や郵便局などの利息の付き方といったら、限りなく0に近いのだから本当に頭にくるというものだ。

 現役の時は厚生年金と預金の利息で、リタイア後もかなりの豊かな生活が出来るのではという計画で、せっせと貯金に励んできたが、その期待は最初から見事にはずれて利息の方は限りなくゼロ。

 最初から定年生活は片肺飛行だ。もちろん年金受給額だけでは赤字だから、虎の子の預金を最初から食いつぶすことになるとは夢にも思わなかった。

 これもすべて日銀のゼロ金利政策のお陰だが、その裏では自分だけはべらぼうな高額の年金と、信じられないような高額の給料の二重取りでウハウハの人間がその責任者なのだから本当に怒り心頭といったところだ。

 おまけにファンドなどでもビックリ仰天の配当金を稼いでいるのだから、この国は本当にいつの頃からかどこかが完全に狂ってしまったみたいだ。

 気を取り直して、ゼロ金利が解除されたら当然預金の利息も少しは上がるので、早速、銀行と郵便局へ定年直後に預けたままにしていた定期預金を解除しに行った。予想はしていたが4年間に付いた利息を見てぶ゜ったまげた。

 郵便局の定額貯金は当時では銀行の定期預金より有利だったのだが、それでも年率0.07%の低さだ。
 もし解約せずにそのまま預けていたとすると、10年間の固定金利だから100万円の10年間の利息合計はなんと7千円程度だ。

 こんなバカな政策を採っている国は世界でも日本ぐらいだろう。
 それでもデモ一つ起こらないのだから、日本人はよほど忍耐強う国民なのだろうか。

 絶対昔なら暴動でも起きていたに違いない。
信州・車山高原