字ばっかりもなんなので

日々の映像
-5月の絵日記-



5月27日



昨日の日記参照
奥はすだち君!同じ顔


天気予報は結構当たる。でも折り畳み傘を持ち歩くのがキライ。 傘を持って歩くのも面倒。学校の荷物が多すぎて、重すぎるから。 そして朝から不安定な天気に惑わされる。
今日は学校が終わってから新宿のOZONEに行く。一人で初めて行くので、バス停にたどり着けるか心配だった。 雨はぽつぽつ降っていた。
「暮らしの中の木の椅子展」を見る。木の椅子を一般公募して入選した作品を展示していた。 最優秀賞のベンチは、洗練と荒々しさのバランスがステキだった。東南アジアのようなヨーロッパのような。 デザインはイームズっぽいなあと思うものが結構あった。 座り心地良い椅子もあった。
OZONEからの帰りのバスの中、バイト仲間になりたてと思われる男女2人がワタシの座席の横に立った。 バスは満杯を超えてぎゅーぎゅー。 ともに28才くらいらしくて、でも格好はかなりラフなかんじ。オンナの人の声がとても心地イイ。 最初は寝たフリをしていたけど聞こえてくる会話が面白かったので、寝ていられない。 窓の外を見て聞いていた。途中のカーブでオトコの人は体勢を崩し、左手を窓に思いっきりついて驚かせた。 そして腰をひねったらしくてとても痛がっている。痛い、痛いと叫んで、オンナの人が「病院行ったら?」と言うと、 「あ、だいじょぶになってきた」と即答。大丈夫なのか、病院キライなのか。




5月26日



20%オフに負ける。
コージーコーナー


お茶の水スクエアに行って学生建築設計優秀作品展を見てくる。最終日、5時までのところに2時に到着。
狭い会場にぎっしりと作品が並ぶ。人も多くて、すれ違うのも大変な混み方。 今自分が学校でやっている二子玉川の開発をテーマにした作品があってちょっとびっくりする。 パンフレットを立ち読みしていたら、芝居小屋をたくさん作る、という人のページのところで 友達の彼氏でもありワタシの先輩でもある芝居人がやった舞台のチラシが小さく載っていた。 その舞台自体は設計趣旨とは関係ないようだったが、なんとなく面白かったのでパンフレットを買ってしまった。 1600円。
「南洋堂」という、建築系の古本屋さんがあるということでそこを目指して少々歩く。 と言っても日曜日は開いてないということを知っていたので、その界隈の古本屋を覗く。 日曜日閉店のところが多いみたいで、開いていたのは半分以下だったように思う。 ランドスケープの洋書を買う。写真がたくさん載ってるやつ、1000円。元はいくらだったんだろう。洋書。
夕立のような雨が降り出す。雷は確かに鳴っているのだが、なんとなく勢いが甘い。 なのでだらだらと雨が降り続いていて、建築系の本がない、と思えば次の店に行きたいのになんとなく足止めされたりする。 建築の本がちょっと多めに置いてある古本屋を見つけ、そこでインド建築の本に出逢う。 学校の友達2人がインドに行きたいと言っていて、「本を買おうとしたら2000円以上した!のであきらめた!」と言っていたが、 もしかしてその本だろうか?と重い値段を見ると定価は2800円と税、とかそんなかんじで、1500円になっていた。 ケータイを持っていればその友達に電話して買うかどうか相談できるのに、と思いながら、一度はそこを離れる。 「明日学校で、『神田にあったよ』って言えばいいか。」と思って。
大きな道を挟んで向かいの本屋へ行こうと信号を渡り歩いている間に、やっぱりあのインド建築の本が気になる。 向かいの本屋ではエロ系と美術系が微妙なバランスで並んでいて、しかしエロ系の真ん中に一冊、建築の本を見つけた。
「なぜこんなところに。」
店を出て、インド建築を求めて戻る。買う。・・・買ったはいいが、なんとなく困ってしまう。 熱狂的な2人に比べてそんなでもないワタシがこれを持っていていいのか? でも、もしお金をもらうとしても、手放すのが惜しい。意地悪しているのか、ワタシ? いっそのこと、本当にインド建築にはまって、行きたい気持ちを持てば、2人を納得させられるのだな・・・
今度は日曜じゃないときに来よう、と思いながら、駅前の楽器屋通りを抜ける。
人であふれたホームで電車を待っていると、前に並ぶ若者がケータイで話し始めた。 そのぷらぷらと揺れるストラップは、白い旗を持った球体・・・緑色・・・す、すだちさん!!!
今日家を出る前にちょっとだけ部屋を片づけたんだけど、その時にすだちさんのキーホルダーを見たから、 確かに間違いない。すだちさんよ、確実に全国に進出しているんだね。徳島よ、東京も、そんなに悪くないかもよ。




5月12日



いっぱい咲きすぎ。
家の中では、強すぎ。


「デザインフェスタ」というのに行って来た。東京ビックサイト。この1年でもう3回も・・・
チラシによると
「DESIGN・FESTAはチャンスを積極的に自分の力でつかみとる、そんな情熱あふれるクリエイターたちの集まりです」
(中略)
「あなた自身の様々なアイディアを、DESIGN・FESTAで思い切り表現してみてください。」
どんなすっごいアイディアが!!??度肝抜かれる!!??熱気ムンムン!!??
というような期待をしていったのですが、ほんとにほんとに、期待はずれでした。
あの広い会場が、ただのフリマ広場になってるようなもんでした。ポストカード、Tシャツ、ビーズ作品。 フリマでなければ、学園祭のようなかんじで、わーいわーい、と、和やかにやってました。
一つ、なかなか度肝系だったのは、腕時計の文字盤の上にレコードプレーヤーを載っけて、 針は梯子に昇った人が上から吊し音を出していた、ブリキと思われる大がかりな装置。 音は聞こえても音楽は楽しめる状況ではなかったけど、迫力満点、面白かった。
入場料1000円も払ったことを考えると、すんごい悔しい!! カンディンスキー展(5/9)は900円で、「もうお腹いっぱいですー」というくらい満足できたんだぞー!!
3時半頃会場を後にして、「今日こそは髪の毛を切るぞ!」という気合いのもと吉祥寺をうろつく。 人がいっぱい。てくてくと歩いていると、なかなかかっちょいいお店を見つける。 通りに面した建物の地下なんだけど、ピロティがあって、外から様子が見える。 広いお店でガラス張り、白を基調としていて、スタッフがいっぱい。 前から目をつけていたお店だったんだけど、通りから店を見下ろしても、値段がいくらなのか、わからない。
「もっと良い店があるかもしれない」
と思って、その周辺を歩いてみた。みんな、値段がそれなりに高い。吉祥寺、お洒落な街だったのね・・・。
ああ、あのピロティのお店は、いくらなんだろう?
またお店の前を通ってみるけど、やっぱり見つけられなくて、「どうしよう」と思う間に通り過ぎる。
「もっとよく探してみよう」
さっきは通らなかった道や、ちょっと足を伸ばした距離まで歩いてみる。歩きながらやっぱりピロティのお店が気になる。 値段がわからないこともあるけど、かっちょいいお店で、なんだか入りにくい、っていうのもあって、それで 「やっぱやめとこうかな」と弱気になってしまっていて、でもお店の中が気になる、という好奇心もうずいているから、 しかも予約してないし、無理と言われたらどうしよう、なんて考えていたけど、とにかく、あの店にもっと近づいてみよう、 ということにした。
通りから吹き抜けのように階段になっている。そこをぐーっと降りていくと扉が。 そしてそこにお値段のボードを発見。カット、6500円、学生は15%割引。 安くはないよなあーけど入ってみたい、と思って、ガラス張りの中に入る。
お店の中はやっぱり広くて、でも客もスタッフも椅子もたくさんあってちょっとせわしないかんじ。 インテリアは、おっされ〜!!だった。けど、結局もうお客さんがいっぱいで、今日は無理だった。 おねーさんが「明日以降の予約のお時間、伺いますけれども」と聞いてくれたけど、「今日!!」という気分だったので また次回以降、ということにした。
髪は、mod's hairで切った。 下手ではないし雑談もまあ普通にできたんだけど、肝心の髪型の話をあまりしなかったような気がした。 忙しいのかなー。こっちが「どーしてもコレ!!」という希望がなかったというのに、「こんなのはどう?」とか 「こうしてみたら?」とか全然なかった。「こんなかんじで」というこちらの言葉のとおりに、なんとなく面白くないんだよねえ。 今回そんなに短くしなかったからしょうがないのかな? ま、トリートメントして髪もちょっとは元気になっただろうし、枝毛もなくなったハズだし、いいんだけどさ。




5月9日



絵手紙のあと
食べられたあと。


バイト終了後、めちゃめちゃ足がだるい。
いつもどおり、適当に忙しく、結構ヒマだったのに、なぜ?
と思ったら、今日はうろうろしたんだった、と思い出した。
学校の見学会で「プラド美術館」を観に上野の西洋美術館へ。
ぷらぷらと観てから、先日完成した国際子ども図書館を友達と連れだって見学。 安藤忠雄がガラスの箱をくっつけた、という、旧帝国図書館。
昼ご飯を外で食べ、浜松町へ向かう。先日修理に出したカメラを受取に行く金とヒマができたので。
そのあと、竹橋の東京国立近代美術館へ、カンディンスキー展を観に行く。 クレー展に行ったときにチラシを観てから行きたいと思っていたんだけど、 友達が「近代美術館で、ルイス・バラガンって人の建築展をしていて、テレビで安藤忠雄が解説していた」 と言っていたので、「カンディンスキー展、終わっちゃったのかな?一緒にやってる・・・?」 と思って、カメラを受け取ってから友達に遅れて行く。 するとやっぱりカンディンスキー展をやっていて、ルイス・バラガンの姿はない。 友達のケータイの番号もわかんないので、おとなしくカンディンスキーを堪能する。
抽象画を描いた人で、色使いがビビッド。クレーと同じ頃絵を学んだようだ。 抽象画家、と、哲学者は、似ている、と思う。難しいことを簡単にしたいのか、それとも逆なのか? そして、カンディンスキーの抽象画は、見た人がきっと心のどこかで
「自分でも描けそう」
と小さく思いそう。そこが哲学との違いか?
かなり多くのカンディンスキーの抽象画が並んでいて、途中で疲れを覚える。 プラドに比べて、時間のせいもあってか、若い人が多い気がした。メモを取る子がいたり。 それからバイトに精を出した、という、結構ハードな一日だったのだ、実は。
家に帰ると友達からメール。 ルイス・バラガンは、友達の勘違いで、現代美術館でやっていたそうで、友達は昨日行ったそうだ。
「近代から現代は、遠いねー」
ワタシはまだ行っていない。




5月8日



hotdog girlと女の子
ちまちまと。


コカ・コーラのおまけ、LEGOのhotdog girl。
バイトで、一緒に組んでた女の子が体調が悪くて早退したことがあって、 お礼に好きなもの、と言われてLEGO目的で買ってもらった。
しかし失敗した、と思った。
ただでさえ学校の教科書などでカバンが死ぬほど重たいというのに、 飲まずに持って帰った500mlが疲れた体に響いた。
2年になってより一層教科書が毎日重たい。
右手人差し指付け根にはりっぱなカバンダコができそう。




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