クッションカバーで私スタイルのオシャレなインテリアを彩るとき、『どのクッションカバーにしようか』『どんなのがイイのかな―?』と迷われたこと、ありません?
あなたは、洋服でオシャレをしようと思ったとき、どうしますか? |
すでにおしゃれな服やアクセサリーを持っている方は、多分それらを自分流にコーディネートしてオシャレを楽しむでしょう。でも、そんなに持っていなかったりする人が多いのが現実だったりします。
では、そのような人達はどのような工夫をしているのでしょう。 |
大抵の場合、小物やアクセサリーでちょっとポイントを加えて「らしさ」を演出して私スタイルのオシャレを楽しんでいます。
今のインテリアを服にたとえてみましょう。そこにちょっとアクセサリーを加えてみるのです。そうすると服と同じように、インテリアもアクセサリー(クッション)で自分好みのいろいろな演出ができるのです。
こんな簡単・手軽にできるアクセサリーにはクッションカバーが最適です。 |
なんといってもクッションカバーなら気分しだいで、取り替えたいときもスグにインテリアの着替えが出来るんです。
でも、早合点しないで下さいね!
クッションカバーだったらなんでもいいというものでもないのです。 |
インテリアに彩りを添えるためのアクセサリー(クッションカバー)なのです。このページでは“オシャレな”を前提にしているのでちょっと違います。
一般的なクッションカバーには無地や無地っぽいものが多いですね。こういうクッションカバーでもインテリアのカラーに合わせてコーディネートすることはできます。でもこれは誰もが思うことで普通なことなのです。
でも、このページをご覧になっている方は、クッションカバーでより「オシャレにしたい」と思われている方だと思いますので、そんな方にだけお話します。
クッションカバーはアクセサリーなんですから、それなりに目立ってもらわなければなりません。そして彩りを添えてもらわなければならないのです。そうするとファッション性やデザイン、色や質感などクッションカバーにも装飾品に必要なことが求められるんです。
『でも、そんなこと言われたって、そんなクッションカバーなかなか売ってないよ〜!』、なんて思われていませんか。そうなんです、TAKASANも捜しました。でもほとんど見かけなかったのです。
だから、
「オシャレに演出するための」クッションカバー(インテリアのアクセサリー)を制作するようになったのです。平凡なものは一点もありません。全作品が個性的な装飾性を持ったものばかりです。
簡単・手軽でオシャレにするには、クッションカバーにもオシャレなデザインと工夫が必要なんです。 後は部屋のインテリアとクッションカバーの生地・素材感・色・大きさ・個数のバランスで決まりです。
クッションカバーでワクワクするインテリアのオシャレを楽しみましょう!
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