2007年
今年のテーマソングも昨年に引き続き、
石原裕次郎の
「赤いハンカチ」をビートルズ?さんの演奏でいきたいと思います。
2007.7〜9
2007.4〜6
2007.1〜3
2006年度分
2005年度分
2004年度分
2003年度分
2007.12.24

 今日はクリスマスイブ!

 今年は亥年というわけでもないのだろうが、まさに猪突猛進でものすごい勢いでとうとう年末まできてしまった。
 気のせいだ!といわれればそうかも知れないが、還暦を過ぎた頃から本当に月日の経つのが早くなった感じがする。

 会社をリタイヤーしてすでに5年半の月日が流れ、サンデー毎日の日々を楽しみ、好き勝手にマイペースな生き方をし、あまりストレスも感じずに日々を過ごしてきたことが原因かも知れない。

 やはり人間は少しぐらいのストレスを感じながら日常生活を送る方が、脳の活性化を維持するに有効なのかも知れないとも思うが...。

 ただ人それぞれに違ったストレスがあって、重度のストレスによって自分の人生が押しつぶされそうに感じておられる方や、僕みたいに最近ストレスがないこと自体が逆にストレスと感じるような者までいそうだ。これなどはやはりぜいたくな部類に入るストレスなのかもしれないな。

 そういえば今日はクリスマスイブで街中いたるところに豪華なイルミネーションが飾り付けられ賑やかなのだか、最近は以前と違って有機ELDの省エネ型の飾り付けが増えたようだ。

 最近では一般家庭の入り口や壁際にもイルミネーションが飾られるようになったのをよく見かけるが、日本人は宗教的な行事には本当に寛容な、と言うよりは何でも有りの雑種民族なのかも知れないと感じるほどだ。

 以前はよく街の繁華街へ豪華な飾り付けを見にも出かけたが、最近はわざわざ出かけるほどの興味も湧かないので夜はせめてケーキでも食って部屋の整理でもしょうと思っている。

 と考えていたら、奥の方からケーキを焼く香ばしい良い香りが漂ってきた。そういえばここ数年はクリスマスケーキは我が家の自家製ケーキを家内が作るのが行事になっている。
 もちろん今日作って夜に食べるのだから賞味期限や消費期限も全く心配なしがいいところだ。

 ところで先日、以前勤めていた会社の同期入社の友人で定年退職後は自ら「インテリア文化研究所」という研究所を一人で立ち上げて頑張っている本田榮二氏から「日本インテリア紀行」(五曜書房)という本を出版したとこうことで、わざわざ宅急便で送ってきてくれた。

 早速開けてみたら北海道から九州まで自分の足で歩いて集めた日本の名邸内の貴重な内部写真や資料を丁寧な説明で綴った素晴らしい出来映えの本だった。

 彼は以前にも「インテリアの話」(五曜書房)という書籍を出版しているのだが、そのインテリアに関する博識振りは恐らく日本では現在最優秀の部類に入るのではないだろうかと思われる。

 来年は世界のインテリア紀行本の出版を目指しているそうだが是非実現してほしいものだ。健闘を祈りたい。

リタイヤー後の人生の生き方は人さまざまだが、現役時代の知識を生かした定年後も自分で研究所を立ち上げ、さらに進化し続ける人、逆にこれまでとは全く違った生き方を模索しているもの(自分も含めて)もいて、一つの生き方という方程式が還暦後にはないのがおもしろい。
人生の一生の遍歴は「起承転結」で終わると言われるが、最後の「結」の部分だけは自分の信じる方法で納めたいものだ。

2007.12.04

 晩秋の箕面国定公園に今年最後の紅葉見物に行って来た。

 毎年だと12月に入ると関西の紅葉はほとんど終わってしまっているのだが、今年は暖冬のお陰でまだ見頃を迎えているところが多いみたい。これが温暖化の影響としたらなんとなく不気味だ。

 ただこの2.3日は急激に冷え込んだので紅葉が遅れていたイチョウ、カエデやモミジの色づきが一段と鮮やかになったみたいだ。

 今日はウォーキング仲間7人と最後の紅葉見物に箕面国定公園を選んで行って来た。

 箕面駅近くの古刹西江寺をまず訪問したが、ほとんどの観光客は滝道を進むので訪れる人もなくひっそりとしていた。

 でもここのモミジはなかなか素晴らしく隠れた紅葉の名所なのだが、少し時期が遅かったみたいで見頃は過ぎてしまっていたみたいだが、落ち葉に埋もれた庭はまた違った趣を示していてなかなか見応えがあった。

 途中から滝道に出て、箕面大滝を目指したが箕面川に沿って自生しているモミジの大木はまだ見頃たっぷりで見事な光景を川面に映し出していた。

 大滝まで約3キロの滝道はまさに紅葉尽くしといったところで見事というほかない。

 新緑の時期、紅葉の時期、何時来てもこの滝道は期待を裏切ることがないのがうれしい限りだ。

 自宅から180円の交通費しかかからないのだから、まさに裏庭といっても良いほどの散歩道だ。

 ただ残念なことに最近出来た団地へのトンネル工事によって滝に集まる3本の水源のうち2本までが枯渇してしまったということで一部をポンプで水を滝上に汲み上げて流しているということがわかりがっかりだ。

 箕面国定公園は、野ざる自然のすばらしさが魅力だったが、猿は山奥に追い払われ、滝までが一部人工的に流されることで段々と箕面らしさが失われていくのかと想像すると寂しい限りだ。

 ただ自然はまだたっぷりと見所を残していくので何とかしてこれ以上の自然破壊はごめん被りたいものだと祈らずににはおられない気持ちだ。

2007.11.30(金)

 紅葉三昧の日々! 香嵐渓、大阪城公園、服部緑地も現在紅葉真っ盛り

 今年は夏にかけて気温の不順な日々が続いたので、ここ2.3年同様紅葉の色づき加減も今ひとつかも知れないと危惧していたが、最近の急激な冷え込みが影響したのか、随所で見事に色づいた紅葉が見られるようになってきた。

 26日(月)にはウォーキング仲間と一緒に、東海随一の紅葉絵巻が見られる名所として知られる愛知県豊田市足助町にある香嵐渓に行って来た。

 特にもみじのトンネルとも呼ばれている巴川沿いの渓谷の両岸にはもみじカエデなどが4,000本も植えられているが、ちょうど見頃を迎えていて素晴らしい紅葉見物を楽しむことが出来た。

 特に待月橋から香積寺にかけての参道の日陰から眺める紅葉風景はまさに紅葉絵巻とよばれるにふさわしい風景の連続に十分満足した紅葉見物だった。

 28日(水)にはほぼ同じメンバーで晩秋の大阪城見物と淀川を水上バスアクアライナーに乗って水上からの紅葉巡りを楽しんだ。
 両岸には桜の木々が延々と数キロにわたって植えられいて、花見の時期には川岸にある造幣局の「桜の通り抜け」の名所を含めて、毎年観光客でごった返す程の人気スポットだが、水上から眺める紅葉風景もなかなか見応えのあるものだった。

 これに先だって、晩秋の大阪城や城内の一角にある大阪の「市民の森」と呼ばれる紅葉見物も楽しんだ。
 特に「市民の森」は普段からあまり訪れる人もなく、ひっそりと静かにたたずんでいる森だ

 かってこの森の近辺にはブルーシートのホームレスの方が多く生活されていたこともあるのだが、現在はどこかに移動されたのか綺麗に整備された静かな空間として存在している。

 昼間でも一人でなかなか入り込めないほど静かで不気味な?一角なのだが、巨大に成長したカイズカイブキの木々が存在していたり、銀杏並木が延々と続く道路など、他の公園とはひと味もふた味も違った感じの公園だ。

 当日は見事な黄色に染まった銀杏並木が圧巻で、メンバーも初めての光景に感嘆の声を上げていた。

 毎日ウォーキングしている服部緑地も現在紅葉が見頃を迎えているが、いつも見慣れているためかそれほど日々の変化を感じなくなっているみたいだ。でも良く眺めてみると決して他所に比べても劣らないほど素晴らしい紅葉スポットがあちこちに存在している。

 毎日多くの人が訪れてその見事さに感嘆の声を上げているのだが、我々は毎日贅沢な場所でウォーキングを楽しんでいるのでそのすばらしさを忘れているのではないかな。

 そろそろ紅葉の時期も終わりに近づきこれから冬支度が始まるが、四季の区別がはっきりしている日本の季節感にはよくぞ日本に生まれけり.....という幸せな感じがするものだ。

2007.11.18(日)

 豊中ハイキングクラブの月例ハイクで晩秋の奈良・若草山と春日山原始林を訪ねて!

 天気も良かったので久しぶりに「豊中ハイキングクラブ」主催の月例ハイキングに参加してきた。

 朝からかなりの冷え込みで、どこまでの装備をしていったらいいのか迷ったが、とりあえずリュックに薄手のジャンパーを一枚押し込んで集合場所の阪急庄内駅に向かった。

 相変わらず女性の姿が多く、しかもかなり高齢者が目立つ。今回は70名程度の参加者だが、平均年齢は70才は超えていそうな感じだ。特に年齢制限などないのだが、いつも元気なお年寄りが多いのがこのハイクの特徴だ。

 服部緑地ウォーキング仲間「緑陰クラブ」のメンバーも8名が参加していた。

 今回のコースは「近鉄奈良駅→春日大社→若草山頂上→鶯の滝→首切り地蔵→奈良公園」までの約14キロのコースだ。
 
 JR線、近鉄と乗り継いで近鉄奈良駅に到着後、近くの春日公園内で出発前の入念な準備体操から始まった。

 この後、晩秋の若草山頂上を目指して登り一方の春日山遊歩道をもくもくと歩き続けた。

 1時間半ほどで山頂にたどり着くとちょうど昼食時間となったので、下からき吹き上がってくる寒風を避けてそれぞれが適当な場所を見つけて昼食タイムを楽しんだ。

 昼食後、天然記念物に指定されている春日山原始林の中を春日奥山自動車道に沿って、緩やかな何処までも続く登り坂の遊歩道の中を「鶯の滝」を目指して黙々と前進する。

 「鶯の滝」となかなか呼び名が良いので期待していたが、余り大きな滝でもなく何処にでもあるようなこじんまりとした滝だったので少々ガッカリした。

 更にここから次の目的地の「首切り地蔵」までは逆に下り一方の道が続いていて、少し皆さんバテ気味だ。
登り道よりは下り道の方が疲れるみたいだ。

 この「首切り地蔵」は伝説によると昔の剣豪「荒木又右衛門」が刀の試し切りのためこの地蔵様の首を切ったとのことからそう呼ばれているが、真偽のほどはもちろん不明だ。

 確かに石像の首と身体は水平に断ち切られたひびが入っているようにも見られなくもないが。伝説はあまり疑問を持たず素直に納得した方がおもしろいといえるのでは...

 この「首切り地蔵」から奈良公園までの下り坂は石畳の連続で険しくはないのだが案外疲れるのを感じた。

 この道は柳生街道の一角でもあり修業のためにわざわざ石畳にしてあるのかどうかはわからないが、落ち葉が石畳の上に落ちているので雨でも降ればかなり滑りやすいのではないかと思う。

 しばらく下ると奈良公園に到着だが、近くの広場には少し小さめの柿の実を枝一杯にたわわせた見事な柿の木が多く見られ我々の目を楽しませてくれた。
 「柿食えば、鐘が鳴るなり、法隆寺」という詩がある通り、奈良には柿の木が多いのだろう。

 到着予定時刻は4時だったが、30分程早く紅葉が始まっている荒池に到着。今日はここで解散だ。

 緑陰クラブのメンバーと服部駅まで帰り、例によってビールで軽く解散式を行い、僕はスポーツクラブ立ち寄って風呂に入って家路についたが、万歩計を見るとなんと3万歩を越していた。
 今日1日で3日分を歩いたことになる。

2007.11.06(火)

 久しぶりに梅田に出かけて映画を観た。 「ALWAYS続・三丁目の夕日」

 今日は我が女房殿の還暦後?年の誕生日と娘の再就職祝いを兼ねて梅田に出かけて昼食を共にした。

 女房殿はすでに還暦も過ぎたというのに、体力的にもすこぶる元気な様子で週に3回はバドミントンの練習に出かけて汗をかいているみたいだ。

 さらにほとんど毎日近くのスポーツセンターに通って、ヨガやエアロビクス、さらには機械を使った筋トレもやっているみたいで本当に元気婆さんだ。

 高校時代もソフトボール一筋の生活だったとかで、今日に至る人生は体育会系一筋で過ごしてきた?みたいといっても過言ではなさそうだ。
そのお陰かこれまで風を引く程度で大きな病気もせず寝込んだこともほとんどない。

 僕も幸いにしてほとんど病気という経験がなく、二人して健康に恵まれ続けて今日まできたので今後ともこの状態が続けられればいいなーと願っているところだ。

 だだお互い健康には気を付けていて、毎年「みどり健康管理センター」という人間ドックに二人一緒に受診に行っており、とうとう今年で連続26年を迎えた。

 あと何年間今のような健康状態が続けられるかわからないが、少なくとも今後10年間は元気でいたいと思っているのだが......。

 食事の後、二人で「ALWAYS続・三丁目の夕日」という映画を見に行った。

 最近では「夫婦50割」とか「シニア割引」という高齢者向きの割引制度があって、一人千円で見られるので年金生活者には大助かりだ。

 この映画は2年ほど前に上映されたものの続編だが、前回の作品は日本アカデミー賞などのほか多くの映画賞を総なめにした大ヒット作品だった。

 今回も期待していったのだが、続編は駄作というのが映画界の常識だが、この映画についてはなかなか前回同様良くできていて期待通りの出来映えだった。

 時代は我々が青春時代を送っていた昭和は34年の春を設定に、夕日丘3丁目に住む人々のほのぼのとした生活を描いているのだが、昭和の良き時代の状況がよく描かれていて何となく当時の生活にタイムスリップしたような懐かしさがふんだんに盛り込まれていて素晴らしい映画に仕上がっていたように思う。

 今回も前回以上にCGやVFX技術がパワーアップされて、当時の羽田空港や日本橋、新幹線のこだま号まで実写と見間違うほどの出来映えで、何ともいえない素晴らしいできあがりには脱帽というところだ。

2007.11.05(月)

 かやぶきの里「美山」と秋色の「るり渓」の清流ウォークを楽しんできた。

 懐かしい昔の日本の風景がそのまま残り、現在も実際に生活している場所でもあるので、最近とみに人気のある京都府南丹市の美山町を訪ねてきた。

 美山地区は山裾のゆるやかな傾斜地に沿って建つ50戸ほどの小集落だ。しかもどこからでもその集落全体を見渡す事が出来るように家屋が並んでいる。

 50戸のうち実に38棟が北山型の入母屋造りのかやぶき屋根の建築で、昔の日本の農家の原風景を色濃く残す懐かしさを思い出させてくれるところだ。

 またこの美山地区は歴史的景観の保存度が高く評価されて、平成5年に国の重要伝統的建造物群保存地区にも選ばれているということだ。

 地区を巡る途中の農家の空き地を借りて、のんびりと昼食を取ってから集落を一周してみたが、ほとんどの家の庭先には一本の柿の木があって、ちょうどシーズンでもあるのでたわわに柿の実が垂れ下がっていた。

 昔の田舎の多くの家には、だいたい柿の木があったのを記憶しているが、まさにここの風景とそっくりでなつかしさがこみ上げてくるようだった。

 驚いたことにこの小さな集落に、3軒もの民宿があった。採算的には大丈夫なのだろうかとよけいな心配までしてしまったが。

 美山の里を巡った後に、今度は近くのるり渓ウォークも楽しむことにした。
るり渓は半国山を源流とする約4キロ程の渓谷だ。
また国の名勝地にも指定されている自然公園でもある。

 標高500メートルほどの山裾に沿って流れる渓谷の散策コースには、るり渓12勝と呼ばれている大小のさまざまな滝や岩があって見所一杯のハイキングコースだ。

 遊歩道も比較的良く整備されていて、思ったほどきつくもなく、周囲の渓谷美を眺めながら気持ちよいウォーキングを楽しむことが出来た。

 新緑の頃や紅葉の時期には特に人気のある場所なのだが、今年は紅葉時期がかなり遅れているようで、11月に入ったというのに木々はまだほとんど緑のままで、残念ながら紅葉の渓谷を楽しむことが出来なかった。

 るり渓の最終地は通天湖という湖だが、ここから少し歩いたところに宿泊施設も兼ねた「るり渓温泉」があり、ここの温泉で一日の疲れをとって帰路に着いた。

2007.10.29(月)

 今年も奈良国立博物館で開催中の「正倉院展」に行って来た。

 今年も芸術の秋到来だ!
 至る所で芸術関連の催しが開催されている。

 毎年11月を迎えると奈良国立博物館で開催される「正倉院展」に見学に行くことが我が家の恒例行事?の一つになっている。

 早速今年も見学に行って来た。
 この催しも今年で59回目を迎えるそうだが、我が家でも5年連続の見学というところだ。

 毎年この展示会を後援している新聞社の販売店に入場券の入手を頼んでおくのだが、今年も運良く抽選で当たったということでいただいたものだ。

 毎年大変人気のある展示会で、昨年は博物館の周囲に長蛇の行列が出来ていて、入場までに1時間以上待たされた。今年は少し時間を遅らせて行ったためか、運良く?20分ちょっとの待ち時間で幸運にも入場できて助かった。

 毎年展示内容が変わるのだが、正倉院の中には本当に多くの宝物が大事に所蔵されているのだなーと毎年驚かされるばかりだ。

 奈良時代の豪華で優雅な生活様式が手に取るようにわかるので、毎年この展示会を訪れる様になってしまったみたいだ。

 たっぷり3時間ほどかけて見物し、見学後は紅葉が始まった奈良公園周辺の荒池や猿沢池の周りを散策しながらのんびりと過ごして、久しぶりにゆったりとした晩秋の古都を楽しんできた。

2007.10.28(日)

 今年も「健康づくりふれあいウォーク」に参加してきた!

 豊中市が毎年この時期に実施している「健康づくりふれあいウォーク」に今年もウォーキング仲間の会「l緑陰クラブ」のメンバー23名とともに参加してきた。

 千里中央駅に近い「西丘小学校」に9時半に集合して、準備体操の後、10時出発だ。

 昨年は1,000人近く参加していたと思ったが、今年の参加人数は少し少なくて600人程だった。

 今年のコースは2年前に歩いたと同じとよなか百景を巡るコースの一つにもなっている「西丘小学校→こぼれび通り→千里中央公園→千里体育館→旧新田小学校→二ノ切公園→リンゴ並木→千里南町公園→西丘小学校」を巡る約7キロ程のコースだ。

 天気も良く、すがすがしいウォーキング日和に恵まれて気持ちよく、歩き続けられた。

 途中昼近くになったので二ノ切公園で仲間達と楽しく語らいながらゆっくりと昼食を取った。

 1時近くになってゴールの西丘小学校の校庭に到着し、主催者から完歩賞(ポット入れ)もらった後、メンバーだけで軽い柔軟体操を行ったのち解散した。

 余り長い距離を歩いたとは感じなかったが、家に到着後万歩計を確認すると26,000歩も歩いた結果になっていて驚いた。
 ちょうど2日間の距離を歩いた計算になる。

 帰りは仲間2人と緑地公園駅から曽根駅近くにある、毎日通っているスポーツクラブ一階のレストランで軽く乾杯をして仲間と別れた後、このスポーツクラブの風呂でゆっくりと疲れを取って家路についた。

 歩くことは健康維持には一番手軽で、効果があるので何時までも歩ける体調を維持していきたいものだ。

2007.10.20(土)

 「昭和なんでも博」を観に

 田で現役時代の友人と昼食をする事になっていたのだが、待ち合わせの時間に少し余裕があったので、近くの阪神百貨店で開催されている「昭和なんでも博」を観に行った。

 展示品はそんなに多くはなかったが、14型のブラウン管の角丸のずんぐりむっくり型の白黒テレビで、力道山のプロレスを放映していたので覗いてみた。
 画面はたしか昔、家の近くの食堂でわざわざ入場料を払ってみたものと同じものだった。

 もちろん当時はほとんどの家には高価なテレビなどは買う余裕などないため、食堂などが客寄せに置いていたのが多かった。
 力道山が空手チョップで外国人をやっつけるときなどは全員で大声で声援したものだ。
 当時はなんとNHKがプロレス放映をしていたように思う。

 昭和時代の30年代頃は、必ずしもまだ豊かな時代ではなかったけれど、ちょうど日本が高度成長経済に向かい始めた頃で未来になにか希望を持って懸命に前向きに生きていた時代だったようだ。

 当時の一般家庭の夢は、「三種の神器」と呼ばれた、電気洗濯機、白黒テレビ、電気冷蔵庫を揃えることで、そのためにみんな懸命に働いた時代でもあった。

 なにかとりつかれたように皆が将来の豊かな暮らしを夢見て胸を膨らませていた時代でもあったようだ。

 今の言葉で言うと、当時のものはすべてレトロという言葉で表現されてしまいそうだ。

 でも人間らしい生活という点では、当時の方がむしろ進んでいたのではないかと錯覚するほど、大人も子供も発想力に富んだ生活を楽しんでいたように思えるのだが????

2007.10.17(水)

 久しぶりに万博公園へ

 水曜日は毎日通っているスポーツクラブが休館日でお風呂にも入れないので、マイカーで久しぶりに万博公園の西口前にある日帰り温泉「おゆば」に行って来た。
 ここに来るのは実に一年振りぐらいだ。

 駐車場も3時間無料なので、万博公園内にも入ることにした。入場料は250円と比較的安いのだが、日本自動車連盟のJAF会員証を見せると団体割引料金の200円で入ることが出来た。

 園内の紅葉はまだ始まってはいなかったが、広大な花の丘というブースでは「花フェスティバル」が開催されていてコスモスの花がちょうど満開を迎えていて素晴らしい眺めだった。
 11/4の最終日にはコスモスの花の摘み放題ということなのでもう一度訪れてみたいものだ。
 
 この花の丘から「万葉の道」を通って西口前に戻ると、雄大なポプラ並木が出現する。

 万博公園の中でもこの並木道が僕の一番のお気に入りのスポットなのだが、四季折々変化に富んだ様相を見せてくれるので実に楽しみな場所でもある。

 紅葉の時期にはこの並木道も一変し、落葉の後の立派な樹木が整然と並ぶ様は圧巻だ。

 何メートルあるのか正確には知らないが、恐らく北大のポプラ並木に匹敵することは間違いなさそうだ。

 この並木道をくぐり抜けて、日本庭園にも足を延ばしたが、何時来ても整然と整備された庭園を眺めていると時間の経つのも忘れてしまうほど実に雄大な庭園だ。

 特に紅葉の時期は素晴らしいのだが、今日も特に小山一面の芝生は綺麗に刈り上げられていて周囲の木々にマッチしてこの大庭園のすばらしい眺めを引きたたせている様子だった。

 1時間半ほど万博公園内をウォーキングして、天然温泉の「おゆば」に入ることにしたが、入湯料は700円だが、ここでもJAF会員だと温泉名入りのタオルをプレゼントしてくれた。

 露天風呂はもちろん天然温泉で、地下から汲み上げられた湯量豊富な源泉をそのまま掛け流しているので岩は鉄分で黒くなっているが、開放感あふれる温泉でのんびりとくつろげるところだ。

 その他にも、もちろんサウナや電気風呂や香り風呂などもあって、全部入るとのぼせ上がってしまうほど種類も多い。

 我が家から近くて、千円以下で一日中のんびり楽しめる万博公園は、僕の安上がりの楽しみ方の一つになっている。

2007.10.10

 仙台から陸路で帰ってきました。1,300キロの長旅でした!

 5日に家内が空路で来仙しました。二人で最後の仕上げと、必要な箇所に除草剤を散布して今年の雑草退治は終了しました。

 でも、少しでも根が残っておれば、来年春にはまた新たな雑草が生い茂るのですから、この戦いは永遠に続きそうです。
 それにしても雑草の生命力とたくましさには正直頭が下がります?

 先月末に仙台に着いたときはまだうっすらと赤みを帯びていた庭のカエデの葉も10月に入るとかなり赤く色づいてきて、秋の気配が一気に仙台にも訪れてきたような感じがします。

 7日に戸締まりをして、電気、ガス、水道の精算を依頼して、昼過ぎに仙台を出発し、陸路大阪に向け出発しました。
 仙台や太白山とも約半年間のお別れだ。

 まず東北自動車道を走り、郡山ジャンクションから常磐自動車に入り、今日の宿泊地の水戸まで一気にマイカーを走らせた。

 特に道に迷うことなく水戸には予定通り3時頃に到着。
宿泊先の「ホテルシーズン」は客室の窓から千波湖や偕楽園も一望出来る素晴らしく見晴らしの良いホテルだった。

 勿論インターネットでの予約なので格安の上に、しかも楽天ポイントも3,000ポイント利用したので、二人で一泊2食付きでも12,500円という信じられない程のお得な料金だった。

 夕食後はホテルの前を流れる桜川沿いの堤防をウォーキングを楽しんだ。
 一キロは続くと思われる堤防は、きれいに整備されていてしかも桜の木々も立派で大きく、桜の咲く時期には大勢の花見客でごった返す光景が浮かぶ様だった。

 翌朝は千葉にある家内の両親のお墓に寄り、更に午後は川崎に住む息子に久しぶりに会うことも出来た。
この日は川崎駅前の「ホテルメッツ」に宿泊。

 川崎も昔の公害の町というイメージからは完全に脱却しているみたいで、見事な街づくりが進んでいるみたいだ。

 翌日(9日)は朝食後、直ぐに一路大阪に向けて東名高速を走りだしたが、ちょうどこの日から東名高速全線にわたって工事期間に入ったとうことで、至る所で工事の影響を受けてスムーズ走ることが出来ないところが続出したみたいだ。

 そのため豊田インターから伊勢湾岸道路に入り、湾岸長島PAの足湯に入り、十分休憩を取りながら東名阪→25号線→西名阪を経由して豊中まで帰ってきた。

 朝9時に出発し、夜9時に我が家に到着したが、ちょうど12時間の運転だった。

 恐らく2時間は工事渋滞の影響で遅れたと思うが、きっちり高速代金だけは払わされた。

 でも無事に我が家まで到着したからいいか。
 帰りは陸路だったが、ちょうど仙台から豊中までは1,300キロのマイカー運転だったが、さすがに少し疲れたみたいだ。

2007.10.06

 しばし休憩! 「太白山自然観察の森」へウォーキングに!

 庭の雑草狩りも大体終了の目処も付いたので、今日は我が家から車で僅か3分程のところに「太白自然観察の森」へ、ウォーキングを兼ねて来仙したばかりの女房殿と二人で出かけて来た。

 この自然観察の森は、仙台の名山である太白山への登山口の入り口にあるのだが、以前から一度は訪れてみたいと思っていたがなかなか行く機会がなかったものだ。

 この森は、その近さから考えても我が家の奥庭みたいなところなのだが、入り口には「熊出没注意」の看板があり一瞬ビビッタが、入り口の自然観察センターで地図をもらって歩き始めると、自然豊かな散策路が見事に整備されていた。

 何種類もの珍しい野鳥の鳴き声に迎えられて、地図を片手に散策路を進んでいくと、地面にたくさんの栗が落ちていた。

 女房殿はウォーキングなどそっちのけで早速夢中で栗拾いに熱中していたが、少しの時間でかなりの収穫があり満足そうだった。

 この散策路は高低も適当にあって、眺望も素晴らしく一日中自然と向き合って過ごすのには最適な場所だ。

 季節によって珍しい草花の咲くのを楽しむことが出来るのでウォーキングコースとして最適な場所を見つけたみたいだ。

道 すがらシラヤマギク、ツリフネソウやヤマハッカなどの可憐な花が至る所に咲いていた。

 これだけ近場で多くの自然にふれあうことが出来るのは、さすが杜の都といわれる仙台だと認識を新たにしたことだ。

 ところで散策の途中に上の写真の巨大なキノコに出会った。もちろん毒キノコかどうかもわからない。それにしても形といい大きさといいあまり今まで見たこともない立派なキノコだった。
 名前がわかれば是非知りたいものだ。

2007.10.01

今、仙台の別宅に来ています。もちろん恒例行事の庭の雑草刈り!

 毎年恒例行事となっているのだが、現在仙台の我が家の庭の雑草刈りに汗を流しています。

 主が不在の庭には、雑草が我が物顔に根をはびこらせて幅を利かせている。

 放置しておけば隣家にも迷惑がかかるので年に2回はやってきて徹底的に雑草狩りを実施している。

 すべてが鎌と熊手での手動だから、たっぷり5日ぐらいはかかるので大変だ。今日で3日目だがだんだん腰が痛くなってきた。

 あと2日ほどでほぼ終了するので、その後は近くの秋保温泉に行ってゆっくりと疲れをとる予定だ。

 秋保温泉は仙台の奥座敷とも呼ばれていて、昔伊達政宗もよく利用していたらしい。
我が家から車で20分ぐらいのところにあって、僕のお気に入りの温泉だ。

 ところで今回の仙台行きは、9月26日にマイカーで自宅を出発。名阪国道を4時間かけて名古屋港へ。

 夜8時出航の太平洋フェリーに乗船して翌日午後5時に仙台港到着と、まさに22時間かけての長旅だった。

 飛行機だとわずか70分で着くのだが、たっぷりと時間があるシニア生活者の特権みたいなものだ。

 今回利用したのは太平洋フェリーが誇る最新型の大型フェリー「きそ」号だ

 このフェリーは今回で3回目の利用だ。いつも個室のS寝台を利用するのだが天井も高く快適な室内だ。

 インターネットを通じて予約すると割引があって、乗用車持ち込み代と翌日の朝食付きで20,900円と格安だ。
飛行機代は46,000円、特割りでも30,000円ほどだからフェリーの方がかなりお得なようだ。

 長旅だが船内では毎夜無料の音楽のショウタイムや映画上映など企画満載で、退屈しないようによく計画されているようだ。着港30分前まで入浴可能な時間無制限の展望大風呂やサウナも完備されており、疲れを癒すためには最適だ。
ただ帰りはのんびりと陸路をひたすら走って帰る予定なのだが、ガソリンがかなり高くなっているので心配だ。

大阪城公園 市民の森 19.11.28