






2008.12.23![]() 娘がやっと結婚しました! 今日は我が愛娘の結婚式。 これまで結婚のことなどあまり話題にすることもなく、むしろ本人は避けてきたみたいな感じで30才を越していったのに、ある日突然結婚したい人がいると聞かされて驚いた。 これまでの人生の生き方も自分の考えるままに行動し、特に親に相談することもなく、やりたいことをやってきたのだから驚くことはないのだが、やはり結婚となると親としては関心を持つのは当たり前の事なのかも知れない。 式場は京阪電車の香里園駅近くの立派な教会だったが、二人ともキリスト教とは何の縁もないみたいなのに何故結婚式を教会でやるのかわからない。 日本人は案外いい加減な宗教心の持ち主なのかも知れないな。 正月は神社にお参りし、クリスマスや結婚式は教会で、葬式はお寺を利用させてもらうのに何のこだわりや違和感もないみたいだ。 ![]() その都度自分がよいと思う宗教(というより施設)を素直に受け入れてしまうことが出来る特異な人種なのかも知れない。 外国の人から見たら理解不可能な民族と写るのではないだろうか? 当然宗教騒動なども起こるような国でもないし、その時々の状況に各宗教が自分の心境とマッチングしておればそれでよいという、良く言えば心の広い、悪くいえば硬い信念や主体性がない中途半端な民族なのかも知れない。 この教会の信者さんには申し訳ない気もするのだがお許しいただく事として、とりあえず今日は案内係の人の指示に教えられる通りに、娘と手を組んでバージンロードという道を歩き、指定された場所で夫となる人に我が娘をお渡しし、牧師さんの説教も聞いてきた。 : 現役の時はよく社員の方の結婚式にも参列したこともあったが、わが家からはもちろん初めての経験だったので、娘に迷惑かけないよう案内の方のいう通りに、式を無事済ますことに気を取られていたせいか、感激というところまで気持ちがいかないうちに式は終わってしまったようだ。 でも親としての役目をなんとか果たせたのでほっとはしているのだが...。 やっと自分でつかんだ幸せなのだから、末永く今日の感激が娘の心に残り続けることを祈るばかりだ。 でも今日の娘はこれまでで一番幸せそうな顔をしていたので本当に良かったのではないかな。 |
2008.12.18![]() 早速ウォーキング仲間と忘年会! いやー今年の後半からの世界の情勢はこれまでに経験したこともないような本当に大変な年でした。 今年はじめまでは、自動車産業をはじめ、多くの企業が史上最高の利益を出したとはしゃいでいたのに、アメリカが大きなくしゃみをすればたちまち世界の経済はガタガタ! まさに世界裁判所でも開催してもらえば懲役間違いなし判決確実というところだろう。 たしかにアメリカ発の世界大恐慌の影響で後半の日本経済はこれまでの浮ついた気持ちからどん底に向けてまっしぐらに滑り落ちていく状態が続いています。 しかも終息どころか来年にかけてますます拡大しそうな様子ですね。 でも今後の経済の建て直しは現役世代の方に知恵を出して頑張っていただくこととして、すでにリタイヤーした我々は常日頃から健康管理に努めて、少しでも医療負担をかけないように頑張るしか貢献できる手段はありません。 というわけで年の瀬もだいぶ近くなってきたので、今年も毎週服部緑地を拠点にウォーキングを楽しんでいる友人の方達と今年の反省会と来年の計画などの話し合いを兼ねて忘年会を開催しました。 会場は昨年と同じ服部天神さん近くの和風レストラン「かごの屋」での開催です 服部緑地で木曜定例のウォーキングをした後忘年会会場に13時前に集合し。今日は男女31名の仲間が集まり最年長で先頃傘寿(80才)を迎えたばかりのTさんの乾杯の音頭で開始。 今回は昼食を兼ねての忘年会なのでお酒が主力ではないのだが、それでも食事よりお酒が主役という人達もいてかなりお酒の量も進んだみたいだ。 2時間ほど談笑しながら、この一年を振り返り来年の行事など予定などを話し合った。仲間の年齢の平均もすでに70才を超えているのだが、まだまだ全員元気でしかも好奇心も旺盛な方たちで、来年も大いに歩くことで健康維持が出来そうな人達ばかりだ。 60才の還暦を過ぎると、これまでのような経済的や社会的な地位の格差などはほとんど関係なくなってしまうが、今度は新たに体力格差の時代にはいっていく。 健康でさえあれば素晴らしい世界が迎えてくれることを、このクラブに入りウォーキングをする事を通じてすべての人が知ったとのことだ。 来年に向けてまた新たに気持ちでウォーキングを中心に体力維持と健康管理に努める努力をする事を確認しあいました。 散会後、一部の人達は会場近くのカラオケ屋さんで楽しんで最後のストレス発散させてお開きとなったが、来年も本当に健康でいたいものだということをしみじみと感じた一年でした。 来年早々、1月8日からは豊中市の「ふれあい健康教室」も始まりますが、こちらにも積極的に参加する予定。 それではまた来年も気分新たに全員元気に服部緑地でお会いしましょう! See You Again Next Year ! |
2008.12.03![]() 今年最後の紅葉見学! 箕面に行って来ました! 箕面は我が家から片道180円区間でいける近場の絶好のハイキングコースだ。 有名な「箕面の滝」まで続くメイン道路は完全舗装されているため、普通は運動靴でも十分なのだが、自然歩道も何本か通じていて実に魅力に富んだ自然のオアシスといったところだ。 滝までの滝道には箕面川が静かに流れていて、その両岸には実に多くのモミジの木々で覆い尽くされていて、新緑や紅葉の時期には大勢の観光客が訪れる場所でもある。 案外知られていないのだが、水が綺麗な関係か等か特筆すべきはなんとこの箕面川にはなんと天然記念物に指定されている「オオサンショウウオ」が多く生息していることだ。 ![]() 観光客の多くは見事な紅葉に目を取られて上を眺めて歩いている人がほとんどですが、川面に目をやると案外容易にオオサンショウウオを見つけることが出来ます。 それも大体同じ場所に住んでいて、あまり移動しないので慣れた人には見つけやすい。ただ日中は岩陰に身を潜めている場合も多いみたいです。 今回も滝近くの橋の下のいつもの場所でなんと3匹の大きなオオサンショウウオを見つけることが出来ました。 形状がグロテスクなのと保護色をしているので本来は見つけにくいはずなのだが.....。 その内の一匹はみんなの目の前でデングリ返しの技まで見せてくれました。 ところで今日もウォーキング仲間と、今年最後の紅葉見物ということでウォーキングを兼ねて箕面にやってきました。 ![]() 12月に入ったので少し時期としては遅いかなと思っていたが、滝道を歩き始めると足下の落葉と今が盛りの遅れて紅葉したモミジの木々が実に見事に一体化した光景が山一面を埋め尽くしていた。 何回も箕面には紅葉の時期に訪れたことはあるが今年は最高の美しい紅葉が眺められたみたいだ。 その理由の一つとして考えられるのは今年関西には運良く台風が一つも上陸しなかったこともあって、そのため木々への塩害がほとんどなくて、葉がしっかりと木に付着していたため、紅葉の時期が長く色も美しく残っていたためかも知れない。(と気象予報士の誰かがテレビでいっていたが) 今回は舗装された滝道の反対側にある自然歩道の道を通って滝道をウォーキングしたが、紅葉したもみじの葉に燦々と降り注ぐ太陽の光に反射して、何倍もの明るさで紅葉した木々をものすごい迫力で照らし出していた。 ![]() 箕面の滝で記念写真を撮り、昼食には少し早かったので滝の上方にある「雲隣展望台」まで登ることにした。 考えていたよりもかなりの急坂で少し疲れたが、30分程で到着。想像していたよりも展望は利かなかったが、ちょうど良い広場があったので、此処で昼食タイム。 帰りの下りの坂道は大変なので、緩やかな下りの坂道が続く「才が原林道」をウォーキングする事にした。 車も人も皆無の道を延々と箕面駅近くまで歩いたが、この道は今年の夏にも逆方向に歩いた道で見晴らしもよくウォーキングコースの穴場的存在のコースだ。 駅近くの西江寺という紅葉が見事なお寺に立ち寄り、最後に昔から天然温泉が涌き出している「箕面スパーガーデン」で温泉にゆっくり疲れをとり、ビールを飲みながら歌謡ショウを見て帰路に着いた。 |
2008.11.25![]() 保津峡〜清滝〜嵐山へ紅葉ウォーク! ウォーキング仲間27名で紅葉が見頃を迎えている保津峡から嵐山まで約20,000歩のウォキングに出かけてきた。 JR大阪駅から9時前の電車に乗り、約90分で保津峡駅に到着。 本来は京都駅経由で1時間すこしで到着すること出来るのだが、ご時世から少しでも交通費を節減するため一旦京都駅で下車し、改めて京都駅で切符を買い直して再入場することにした。 以前の知識だと乗車距離が長くなるほど料金設定は逓減されて安くなるのが常識だと思っていた。 大阪〜保津峡間は通常950円なのだが、京都駅で切符を再購入すると大阪〜京都間は540円、京都〜保津峡間は250円で合計770円となり、なんと180円も安くなることがわかったためだ。 これは大阪〜京都間には現在平行して阪急、京阪の2私鉄が平行して走っており、JRよりも料金が安いため対抗上この路線を安く設定していることがわかった。 他の路線にも同様の政策的な料金設定がなされているところもあるみたいなので旅行するときには少し研究の余地があるみたいだ。 ![]() 保津峡駅に着くと、駅はなんと眼下に保津川が流れている鉄橋の上に設置されていた。 改札口を出るための切符を通す改札機もなく、側に「切符入れ」と書かれた小さな木箱が置かれているだけだった。 さらになんとこの駅は無人駅であることもわかった。 京都から直ぐ近くでもまだこんな無人駅が存在するのには驚いた。 駅員を配置するほど乗降客がないからなのだろう。 確かに降りたのは僕らのグループだけだったので理解は出来たが... 保津峡駅を出発し、正面に見える保津峡橋を渡り、保津川に沿ってしばらく歩いていると右手に見えて来る吊り橋がトロッコ列車の保津峡駅に繋がる鵜飼橋だ。 さらに保津峡に沿って歩を進ていると眼下の保津川を「保津川下り」で有名な船が満員の見物客を乗せて立て続けに2.3隻下って行った。 さらに進むと落合トンネルが現れ、このトンネルを抜けて更に前方の落合橋を渡り、東海自然歩道の道標に従って清滝方面に進む。 ![]() ここから清滝川の河原に降りて、一人しか通れないような細い岩肌がむき出しの遊歩道?を歩くことにした。 清滝川は音も静かでしかも川の水も澄んでいて、大小多くの魚が気持ち良さそうに泳いでいるのが散見されまさに名前にふさわしい清流だ。 特に夏の森林浴には最適と思われる河原が何処までも続いている。 前日に雨が降ったので岩の上に積もった落ち葉で滑らないよう気を付けながら慎重に歩を進めた。 メンバーのほとんどが高齢者ということで安全第一を目標にしたので通常の1.5倍ぐらいの時間がかかったのではないだろうか。 清滝橋が見えてきたところで、紅葉が川面に映える絶好の休憩スポットを見つけた。 ちょうど昼食時間も近づいていたのでるこの広場で昼食を取ることに決定。ゆっくりと紅葉の木々に囲まれながら昼食を楽しみ、しばしの休憩を取ることになった。 ここで保津峡散策を終えて、清滝のバス停前から長さ約500メートルの清滝トンネルを抜けて嵐山まで続く愛宕街道をウォーキング。 トンネル内の道はバスや車などとの共用でしかも歩道の区別などもされてないので、気を付けながら壁の端っこを進むが5分程度で通り抜けることが出来た。 トンネルを抜けると右側に「愛宕(おたぎ)念仏寺」が見える。道から境内の紅葉を眺めながら進むと朱色の大きな「一の鳥居」に出合う。 ここが清滝の背後にある「愛宕神社」に向かう入り口にあたるらしい。 ここから先は「町並み保存地区」となっていて昔の街道の面影が残せるように町全体が協力して保存しているらしい。なかなか趣のある街道となっている。 ここからしばらく歩くと、今度は「化野(あだしの)念仏寺」に到着。 昔大きな戦乱がこの地で起こり、多くの犠牲者がこの辺りで「風葬」されたとのことで、その結果このお寺の境内には約8,000基もの石仏で埋め尽くしている。 またこの一帯は死者の魂がいまだに漂っていると伝えられ、ここを訪れる人の中には時々気分が悪くなる人も実際にいるらしいとのことだ。 ![]() この寺の脇を早々に歩き抜けて、今回拝観予定の「祇王寺」を目指す。 この寺は「平家物語」ゆかりの寺で、平清盛に振られた祇王がここに住み着いたといわれている尼寺だ。 寺内には何故か振った本人も祀られていると言うことだ?。また「苔庭の寺」とも呼ばれているほど庭の苔が美しいところでもある。 他のお寺と違ってこじんまりとしたお寺だが、ちょうど紅葉した落葉が苔庭の上に散らばっていて素晴らしい紅葉模様を醸し出していた。 さらに拝観予定の京都でも紅葉の美しさで毎年多くの観光客が訪れる有名な「常寂光寺」に向かう。 ここは藤原定家の山荘・時雨亭があったといわれているお寺だ。 二尊院を右手に見ながら歩を進めると芭蕉十哲の一人、向井去来居跡の「落柿舎」が見えてくる。昔教科書にも写真が載っていたことを覚えているが...。 さらにここから3分程歩くと「常寂光寺」に到着。 寺内もかなり広く、さすがに紅葉名所だけあって素晴らしい光景だ。ちょうど見頃を迎えていて寺内真っ赤に燃ゆるという表現がぴったりだ。 ![]() 京都のまさに紅葉シーズンをたっぷりと堪能した後は、大河内山荘から野宮神社までの整備された見事な竹林の中を進み、天龍寺を経て土産物屋、見物人でごった返す通りを抜けて最終目的地の「渡月橋」にやっとの事で辿り着いた。 渡月橋から眺める山々も紅葉が見頃を迎えており、見応えたっぷりな光景を保津川に写しだしていた。 渡月橋から阪急嵐山駅に向かう途中に、突然川面の向かい側に色鮮やか虹が突然出現してびっくりした。 ![]() これまでに見たこともないような大きな色彩鮮やかな虹で、しかもその上にもう一つの虹がかかり、二つの虹に近くの人もびっくり仰天だ。 これって12重の夢の架け橋という表現にピッタリだと思う。その美しさに通行人はみなうっとりと眺めていた。 今日のウォーキングは自然の空気と紅葉のすばらしさを満喫し、おまけに素晴らしい虹のおまけまで見ることが出来た満足のウォーキングの一日だった。 歩いているときはあまり感じなかったのだが、なんと万歩計を見るとすでに2万歩を超えていた。 |
2008.11.14![]() 今年も「有馬瑞宝寺」の紅葉見物に! この時期になると毎年新聞社が組織するサークル(YFC)から有馬ビューホテル内にある日帰り温泉「太閤の湯」の入湯券がもらえる。(抽選ということだが大体当たるみたいだ) そこでこのホテルの直ぐ近くにあって、かって豊臣秀吉が何時間見つめていても飽きないと言われたと伝えられている紅葉の名所と知られる「有馬瑞宝寺」に出かけてきた。 新聞にも見頃を迎えたと書かれていたので、紅葉見物の後は「太閤の湯」にのんびりと浸って優雅な一日と考えていたのだが、乗車駅で電車を待っているときに肝心の入湯券を忘れていたことに気づいた。 ![]() 取りに帰ってもよかったのだが、時間がもったいないのでとりあえず今回は入場券を持たずに有馬に出かけることにした。 最近は年のせいか物忘れも時々あるので、出かけるときは必ず前日に準備を整えておくことにしているのだが、今回はたまたま当日の準備だったのでやはり忘れ物が出てしまったようだ。 ただ有馬温泉街には金泉や銀泉などの共同浴場の立派な施設があって最近改築があって綺麗になったと聞いていたので今回はこちらの施設を利用することにした。 「瑞宝寺」に着くと、新聞報道の通りすでに見頃を迎えていて公園内にはかなりの人数の見物の人々が訪れていた。 園内で一番景色のよい場所にはちょうど「お茶席」が設営されていてその周囲には大きな幕が張られていた。 絶好の紅葉のスポットの場所なのに残念ながら近づけなかった。 このスポットは秀吉が利休とお茶を楽しんだところと伝えられているところだ。 ![]() この瑞宝寺公園は現在は廃寺となってなっており、紅葉の楽しめる場所もあまり大きな面積ではないが、数年前に最初に訪れてそのあまりの紅葉の美しさに感嘆したものだった。 最近はさすがにその時の感激さはないが、それでもこの有馬地区では一番の紅葉の名所には違いないと思う。 いつもは瑞宝寺の紅葉を楽しんだ帰りには歩いて15分程の「太閤の湯」に浸かりに行くのだが、今回は入湯券を忘れたこともあって1時間ほど有馬温泉近辺の紅葉を散策することにした。 ![]() 遊歩道もあって周囲取り囲むように聳える六甲山の紅葉もかなり進んでいて、お陰でなかなかスケールの大きな紅葉見物を楽しむことができた。 有馬温泉近辺の散策を楽しんだ後は、数年前に改築された共同浴場の「金泉の湯」に入ることにした。 入場料は600円でそんなに高くはないが、金泉は名前の通り鉄分をたっぷり含んだかなり色の濃い黄金色の湯で温度も40度を超えていてかなり暑かった。 少し入っただけで身体全体がぽかぽかと暖まってきて大変気持ちよかった。 今回「銀泉の湯」は少し離れた場所にあるので利用しなかったが、機会が有れば是非一度入湯してみょうと思っている。 |
2008.11.10![]() 紅葉が見頃の「養老の滝」見物へ 毎年この時期になるとミカンや柿狩りなどが体験出来る多くのツアーが旅行社で企画され、パンフレットが送られてくる。 ほとんど毎年これらのどこかの企画旅行を利用させてもらって季節の移り変わりを実感して楽しんでいる。 今年は読売旅行主催の「秋の大収穫祭」というお土産たっぷりの日帰りのバス旅行を二人で楽しんできた。 集合場所の梅田茶屋町のモータープールを朝8時過ぎに出発して名神高速を走り、多賀PAで小休止の後、関ヶ原ICで降り最初の目的地に向かう。 最初の予定コースは養老公園と聞いていたが、昼食時間の関係でを予定を変更してまず「胡麻ミュージアム」というところに向かう。 この近辺では胡麻の栽培も行われているということだが残念ながら実際の胡麻畑は見ることは出来なかった。 ただ最近の胡麻の消費量の90%以上が輸入物だということだ。 約30分の胡麻 ミュージアムの見物後、少し早めだが昼食会場の「レストラン関ヶ原」に直行。昼食は見た目はなかなか豪華で、国産牛の豆乳しゃぶしゃぶと松茸づくしの御膳というものだ。 特に使用牛肉については大切りにした近江牛、飛騨牛、松阪牛の組み合わせ4枚で使用ブランド牛の証明書までわざわざ添えられていたのには驚いた。 でもよく吟味しながら食べてみてもほとんど同じ牛肉の味みたいで各牛の味の区別など残念ながら皆目判別出来なかった。 普段食べているスーパーの牛肉に比べて確かに柔らかくて美味かったことは確かだが。 でもたとえこれが米国産や豪州産であったとしても専門家でないので区別など出来ないとおもう。 信じるものは救われると言われるが、信じておくのが幸せなのかも知れないな。 ![]() 昼食後は親孝行物語の「孔子 源丞内」伝説と日本の滝百選でもある養老公園内の有名な「養老の滝」見物にバスは走った。 現在僕達の住まいの近くにある「箕面の滝」に通じる滝道と感じが大変よく似ているが、こちらの方が少し勾配が急みたいだ。 一気の坂道を登るのに疲れたのか滝道の途中で小休止している人達も大勢いたが、こちらは普段ウォーキングで鍛えてあるお陰で一気に滝までの道を登ることが出来た。 「養老の滝」自体は落差30mと箕面の滝よりも少し小規模だが、それでもちょうど色づき始めた周囲の紅葉とよくマッチしていてなかなか素晴らしい景色だった。 もちろん伝説のようなお酒の味がするわけでなく正真正銘の水しか流れ落ちていなかったが... 養老公園を後にバスは津市の方に南下し、「秋の大収穫祭」と付けられた今回のメイン行事の収穫体験への旅に出発だ。 ![]() 最初の「柿農園」ではたわわに実った今が旬の富有柿刈り体験で、広い園内の中から自分が選んで刈り取った柿3個の持ち帰りだ。 「みかん農園」では園内30分の食べ放題と1kgのお土産だ。 さらに「さつまいも園」では自分で選んで抜き取った約2sほどもあるサツマイモの持ち帰りだ。 さらに、さらにおまけに親指か小指ほどもある立派?な松茸4本の持ち帰りと、お土産三昧で持参したリックサックに入りきれないほどの量だ。 手回しよく今回は旅行会社からこれらをお土産を入れるエコバックまでプレゼントしてくれた。でもその重さには参った。 旅行に参加した皆さんは無事に家まで持ち帰えられたのだろうか? 今回の日帰り旅行は何ともいえぬ内容の旅だった。 |
2008.11.04![]() 今年も「正倉院展」に行って来ました。 世間は株価乱高下や企業の決算発表で大減益だなどと連日新聞、テレビなどでも大騒ぎの真っ最中。 これから年末に向けて何となく不安な暗い気持ちで毎日を過ごしているみていだ。 ![]() これは世界的な現象であるので、個人がいくらじたばたしてもどうにもならない。今後の成り行きを静かに見守っていた方が良さそうだ。 特にこのような時は、過去の歴史を静かに振り返ってみるのもいいのではないかと思い、奈良国立博物館で開催されている「正倉院展」に二人で出かけてきた。 正倉院は奈良の東大寺大仏殿の北に建っている一見ログハウスの様な建物で、奈良時代の聖武天皇や光明皇后ゆかりの品物を中心に約9,000点以上の宝物を所蔵する貴重な倉庫だ。 今年も新聞販売店の抽選が当たり招待状をもらったのだが、今年で連続4年訪れることになった。 この正倉院展は今年で60回目を迎えるらしい。ということは終戦後直後から毎年開催されているということになり驚くべき長寿展示会だ。 ![]() 今年も入場までに長い行列が出来ていてが、30分程度で入場することが出来た。 提示物も毎年初出品の貴重な品物があり、今年は「白瑠璃碗」や「平螺鈿背八角鏡」、聖武天皇が奏でたと伝えられる「刻彫尺八」などの宝物が出展されていた。 昨年までに延べ700万人以上の人達が訪れたと言われている。今年も沢山の人出があったが外国人の見学者も多く訪れていたのが目に付いた。 中国やシルクロードを経由してペルシャやローマから持ち込まれたものも多く、当時の最高の技術を駆使した品物が多く展示されており、見る人を退屈させない圧倒的な迫力があった。 1,200年もの歳月を経ても鮮やかに保存されていることは本当に貴重な事実だ。 これからも喪失しないよう大事に後世に残していってほしいものだ。 見物後はすでに紅葉が始まっている奈良公園でしばし遊んだ後帰路に着いたが、芸術の秋とはよくいったものでjとくに奈良の都にはこの言葉がピッタリとマッチする都市のようだ。 |
| 2008.10.31 激動の10月も今日で終わり! 10月に地球全体を巻き込んだ金融恐慌は、世界的にも日本的にも、更に個人的にも本当にヒヤヒヤの連続でしたね。 アメリカ発のサブプライム問題に端を発した今回の騒動は、ある程度世界経済に混乱を巻き起こすのではないかと多くの人達が早くから危惧していましたが、ここまで影響が大きくなるとは誰も予想外だったのではないかな? 今から80年前の1929年の世界大恐慌の震源地もアメリカ発の株価大暴落から始まったことは教科書でも学んだことで誰もが知っている事実です。 2回も世界を大混乱に陥れ、大恐慌の原因を作り出したアメリカは当分の間、世界一極支配などと偉そうなことは言わないで、自らの反省を込めて今後100年ぐらいは静かにしておいてもらいたいものだ。 今回の事件で我が国に深刻な影響が出てくるのはまさにこれからだ。 ますます深刻さを増しながら、年末にかけて大きな波となって襲いかかってきそうな感じがして大変不気味です。 特に急速な円高の影響を受けて輸出産業を中心に、多くの企業の決算も最悪を迎えることも当然予想されるし、企業自体の生き残りを賭けて、これから冷酷なリストラや賃金カットなどが強行される影響などで多くのサラリーマンは安心して年越しも出来ないのではないだろうか? 昨日、我が国の首相は自ら演台に立って第二次補正予算の概略を説明していたが、ほとんどの国民にとって現在の不安を払拭できるものとはほど遠い内容で失望感を感じた人も多かったのではないか? 少しばかりの定額給付金などもらっても、3年後の消費税増税と引き替えだといわれると、ほとんどが貯蓄に廻るのが関の山だ。 ここまではっきりと表明したのなら、こんな対策で本当に国民の納得が得られるのか、早急に国会を解散し、総選挙を実施して国民の民意を確認するべきだと思う。 その上で思い切った施策を実行に移すべきだと考えるのだが。 3人の首相が替わったにもかかわらず、その間一度も選挙しないなんてどう考えてもずるいよ。弱虫太郎さん! ところでこの一ヶ月間に発生した我が家の膨大な含み損を抱えた大事な資産は一体何処に行ってしまったのでしょうか? 折角大事に育てたのに、もう我が懐に戻ってくる気はないのだろうか? といいながらも、別に損切りしてまで売却する必要もないので、現在の所有株は当分塩漬けにして配当金や優待券などで楽しみながら今後の展開を眺めていることにしましょう。 |
2008.10.18![]() まさにこの一週間は! 特に今週の月曜から金曜日までの一週間にアメリカをはじめ、欧州、日本を巻き込んだアジアと全世界で巻き起こった株価の大乱高下は、過去最悪ののブラックマンデー事件を凌ぐほどのまさに歴史に残る大事件であったといっても過言でないほど強烈な出来事だった。 もちろん直接の原因はアメリカ発のサブプライムローンに端を発した事件だ。 その影響はじわじわと世界中に蔓延していっていたものが、今週に入って一気に最悪のパターンで金融危機を勃発させる原因となったものだ。 イギリスの著名な経済誌の「ザ・エコノミスト」誌は、最新号で崖っぷちに立つ世界=(World on the edge)という表現で表紙を飾っていたが、大袈裟ではなく、まさに言い得て妙の名言だ。 世界という大上段に構えなくても、個々の企業にとっても、個人にとっても少しでも投資に関係していた人達にとっては本当に生きた心地がしなかった一週間だったことだろう。 ただ問題はこれで終わるだけでなく、この影響は更に深刻な影響を増殖させながら、今後特に年末にかけて我々の生活に直接、間接に悪影響を及ぼしてくることを考えると、想像するだけでも恐ろしくなってくる。 ![]() ![]() アメリカの犯した今回の事件は、確実にこれまで築き上げてきたアメリカの世界に対する信用を一気に低下させたことは確実だ。 今後の世界情勢にも劇的な変化をもたらすことはまず間違いのないことだろう。 今回の件は、ささやかな投資しかしていなかった我が家の資産にも少なからず影響をもたらした。 たった一日で日経平均株価が1000円前後も乱高下する経験は今までなかったことだし、ただ為すすべもなく呆然と眺めているしか仕方なかったものだ。 ひれでも一日で我が家の資産の含み損益が100万円単位で動くのを見ていると確実に血圧も上がっていたことだろう。 本来は今回の様な暴落時に買い増せば確実に高い利益が短期間に確保出来ることはわかっているのだが、世の中うまくしたものでこのような時に限って現金が手元にないのだ。従って眺めているしか方法はなかった。 幸いにもこれまで信用取引は一切していないので、辛抱強く株価が戻すのを待っていれば良いだけのことなので慌てることは一切ないので安心はしているのだが。 ただ一つの心配は現在保有する株式の会社が倒産してしまわないことを祈るだけだ。 先日のアメリカの大証券会社のリーマン・ブラザーズのような突然の倒産を見ていると、今後まだ何が起こるかわからない。心配でもあることは確かだ。 でもこのような歴史的事件に単に無関係の傍観者でなくて、その片鱗にでも参加?出来たことは実におもしろいといえばおもしろいのだが.... |
2008.10.06![]() 秋田〜山形〜仙台への長旅でした! 9月22日から10月4日までの約2週間、フェリーを利用してマイカーで秋田から山形を経由し半年振りの仙台の我が家で年間行事になっている庭の雑草狩りを楽しんで?きました。 9/22 朝5時、豊中の自宅を女房殿を乗せてマイカーで出発。 秋田までのフェリーが出ている福井県の敦賀港に向かいました。 吹田ICから名神高速道路を走り、途中「多賀パーキングエリア」で軽く朝食を取った後、しばらく走って今度は米原Jctから北陸自動車道に入り、敦賀ICで降りると、10分程で敦賀港のフェリー乗り場に到着しました。 自宅を出発して約3時間ほどの走行で、ほとんど疲れはありませんでした。 「敦賀」というと僕の生まれたときの最初の本籍が福井県敦賀市であったのを覚えています。 もちろん住んだことはありませんが、何となく懐かしいところです。 もっとも以前の本籍地があった地番は過去に地盤沈下して現在は海底になっているみたいです。 ここから出ているフェリーは「東日本海フェリー」で新潟→秋田→苫小牧を結ぶ日本海廻りの船です。 いつもは太平洋廻りのフェリーを利用して、名古屋港から直接仙台まで行くのですが、今回はちょうど9月に息子が秋田県の由利本荘市に転勤になったばかりなので、秋田地方を訪れる折角のチャンスと考えて少し遠回りにはなりますがが今回は秋田廻りで仙台に行くことにしました。 時間だけはたっぷりとある年金生活者の特権みたいなものです。 フェリー乗り場で乗船手続きをしていると、待合室は何故か自衛隊の隊員ばかりで一般の客は数名といったところです。 後でわかったことですが、新潟までこのフェリーを利用して部隊を移動させるためだったみたいです。 車両も一緒に積み込んでいたことを考えると、むしろ高速道路を走らせた方が格安な感じもするのだが、なにか特別な理由があったのかも知れません。 でもフェリーだと一人一人の乗船代を払わなければならないことを考えると?....。 ![]() 日本海というと波がかなり高いというイメージがありましたが幸運にもこの 日は波静かでほとんど船も揺れることもなく快適な船旅を楽しむことが出来ました。 夕日が静かに日本海に沈んでいく素晴らしい光景を眺めたり、夕食後は船内にあるシアターでの映画鑑賞や、展望風呂などでゆっくりと過ごすことができました。 夜の10時頃に寄港地の一つである新潟港に入港し、ここで自衛隊員が降りると船内はガラガラ状態になりました。 今回は少し奮発して1等寝台を予約しました。 二人合計の年齢が88才を超えていると20%割引になるプランがあり、27,930円と格安料金になりました。 しかも4人部屋が空いており、そこを利用できたのでお陰で広々とゆったりとした船旅を楽しむことが出来ました。 9/23 朝5時半の定刻に秋田港に入港。 ここから息子が現在生活している由利本荘市まで国道7号線を約1時間。 ちょうど通勤時間帯にもかかわらず特に渋滞もなく目的地まで快適に、スムーズに車を走らせることが出来ました。 息子とは最近しばらく会っておらず、しかも東北の初めての土地への転勤でどう過ごしているか心配していましたが、案外元気そうで、すでにこの土地にもだいぶ慣れてきているような様子だったのでひと安心というところです。 ![]() 僕も現役時は転勤の経験は何回かありますが、息子もすでに、入社以来、筑波、船橋、熊谷、川崎そして今度の秋田と転勤生活を次々と繰り返しています。 でも折角の転勤をうまく利用してその土地の良い習慣を学んで、楽しく過ごしてもらいたいと願っています。 翌日は山形を経由して仙台に向かう予定ですが、折角なので途中にある日本百名山の一つでもある「鳥海山」に立ち寄ることを予定に入れました。 ![]() 9/24 当日は朝から快晴で、前日宿泊した由利本荘市のホテルを出発し、国道7号線の青々とした日本海を望みながら車を走らせ「鳥海山」を目指しました。 五合目まで通じている鳥海ブルーラインは快適な道路ですが、現在は通行無料となっています。 ![]() 鳥海ブルーラインを走る途中には「奈曽の滝」や「元滝伏流水」など見所も多く、五合目の「鉢立展望台」から望むことが出来る日本海の眺望はまさに絶景で、快適なマイカー旅行を満喫することが出来ました。 鳥海ブルーラインを通り抜けて、今度は山形自動車道を利用して、一路仙台へ。 夜遅く仙台の自宅に着きましたが、水道の開栓をしょうとしたが、器具が壊れていてどうしても開栓する事が出来ず、急遽水道局に電話して開栓してくれるよう依頼しました。 夜9時過ぎに係りの人が駆けつけてくれて無事に開栓してもらったにもかかわらず、特に料金の請求もなく無料ということで大助かり。 今回は水が使えない時の不便さを特に実感しました。 近くのスーパーにペットボトルの飲料水を買いに行くやら、水洗トイレ用の水を公園の手洗い所に汲みに行くやら一時は大慌てでした。 ![]() 9/25〜10/03 ![]() 今日から今回の旅の主目的の自宅の庭の雑草狩りの開始です。 前回4月に来たときに、綺麗に雑草を刈り取り、除草剤も少し播いておいたにもかかわらず、あまり効果もなく庭一面に延び放題状態。 庭をコンクリートにでもしない限り今後も雑草との戦いが永遠に続きそうです。 でも時間的な余裕がある今では、年2回の雑草刈りのために仙台にやってくることが楽しみの一つになっているみたいです。 今回は二人での作業なので、3日間程で完成予定! 雑草は刈れるのだが、家の周囲を囲んでいる垣根(実に80mぐらいある)は35年も経つと大きくなりすぎて、手作業では到底作業は無理。 たまたま二軒隣に住む方が植木屋さんなので2年に1度程度お願いして刈り込んでもらっています。 ![]() 今回は特に予定はしていなかったのですが、偶然お会いしたので急遽刈り込みをお願いすることにしました。 さらに自宅敷地に隣接する東側斜面一帯は現在仙台市の太白緑地という緑地保存地域になっていて、山全体に木々が生い茂っているのだが、崖下に住む住民からBS放送が見られないとの苦情があったみたいで、一部の大きな木々を伐採することになったといって突然伐採作業が始まった。 春になるとこれらの木々に鶯が住み着き、朝早くから一日中鳴き声が聞こえていたのだが、来年からはもうこの場所での鶯の鳴き声が聞かれなくなり大変残念な思いだ。 ![]() その変わり伐採後の庭からの見晴らしは格段に良くなり、今まで木々によって見られなかった太平洋の眺めや、毎日の太陽の日の出もこれからはばっちりと見ることが出来るようになり、眺めは最高に良くなったみたいだ。 ![]() また庭からは借景として向かいの山の素晴らしい紅葉が眺められるようになって良かったのだが、でも木々の一部が伐採されてしまったことを考えると複雑な想いもしないわけもない。 女房殿は大阪の庭木が心配だといって29日には一足先に飛行機で帰ってしまった。 帰りは今度は仙台港から太平洋フェリーに乗って名古屋までの一人旅だ。 でもこの太平洋フェリーは、航行中にもピアノや歌手の演奏会や映画会など、いろんなイベントが用意されていてあまり退屈しないのが良い。 名古屋港に着くのに時間が丸一日かかるのだが、特に一人旅の時は車で高速道路を利用して帰るよりもずーと安上がりになるのでいつもフェリーを利用している。 |