字ばっかりもなんなので

日々の映像



9月30日



この髪型誰かに似てる
あ、柔道の女の子?


なんとも・・・9月が終わりだ!
ずいぶん日記をさぼってしまった。 まず、テストがあったということ。これは、たぶん散々な結果に終わるに違いない、と確信している。 それから、花粉症がひどい、ということ。 秋の花粉症というのは知名度が低いようだが、キンモクセイがその元凶だと考えられます。 目が痒く、くしゃみと鼻水に襲われています。 春に、「もしや、これは花粉症!?」と、発病を恐れたときの何倍ものひどさ。 この時期、風邪を引く人も多いようで、そして今年はとめどなく流れる鼻水がその特徴らしく、
「それって、もしかして花粉症なんじゃないの〜!?」
と、突っ込んでみたけど、それはそれで風邪だったみたいだが。

今日は、授業が午前中で終わり、ひさしぶりのバイトまでの間、友だちとカッフェ−で過ごす。 夏休みの間にスペインに旅行に行き、そこで知り合った大阪の人とつきあい始めたそうだ。 そして、11月になったら、大阪に遊びに行くという。 その子が、今朝、「大阪までって、新幹線で行くといくらくらいかかる?」と聞いてきた。 何の前振りもなくそのような質問をされても、状況を知っているから、 彼氏に会いにいくのだな、ということは察しがつくけれども、だいたいの場合においてそこはつっこめずに質問だけに答えてしまう。
「そうだねえ、往復で2万5千円くらいじゃないかなあ。」
なんて。
そして、昼ご飯を食べながら、やっとそこを突っ込んだりするのだ。
「さっきの大阪って、彼氏に会いにいくんでしょ〜?」
なんて。 きっと彼女がそこで、
「あ、うん、でもね、関西の建築を見に行くためでもあるんだ。」
なんて言わない人だったら、ためらわず気を使わずに話ができたかもしれない、と思ったりする。
そんな気持ちになってしまったとき、自分が東京にいることが、ものすごく悲しくなる。
話をしたい、と思ったり、聞きたい、と思う人が、見つからない。
どこからも、エネルギーをもらえない。
たぶん、関西欠乏症にかかっている。新幹線に飛び乗って、富士山を超えてしまいたい。




9月16日



秋らしい涼しさ
途端に食い物


連休終了、やっていたのはレポート作成。
久しぶりにがんばったかも。締め切りは今週金曜日なんだけど、木曜日にお食事会があるみたいで、 しかも木曜までに提出すれば、金曜1限の授業は出なくてすむ!! というわけで、この連休、「とりあえずレポート仕上げないとね!」というつもりではあったのだが。 のんびり、じっくりとやってしまった。こんなに時間がかかるとは。 がんばったなあ、と思うのは、集中できたという実感があるからかも。 ヘッドフォンを聞きながらパソコンで書いていたんだけど、曲が始まった、と思ったら、 気付いたらその曲が終わってるということがずっと続く。 その間、自分は歌いながら書いていたのか、それとも黙って書いていたのか、それもよくわからない。 こんなに集中したのは久しぶり・・・と思ったら、終盤、緊張性と思われる頭痛に襲われる。 しんしんと痛いやつ。肩凝りと疲れなどからも来てるんだろう。
12時過ぎ、一応印刷まで終了。明日提出してしまおうかな〜
しかし、「レポート仕上げてー、部屋の掃除とかしてー、製図の宿題も考えてー、英語の勉強もしてー」って いろいろやろうと思っていたのに、レポートで終わっちゃったよ! レポート終了しただけいいか・・・。




9月12日



チェブラーシカ
学問上正体不明な生き物


眠い・・・早寝を2日続けたけれど、何故こんなにも。 学校生活の疲れか・・・今日は久しぶりに弁当を作ってもらって持っていったら、 カバンが重くて・・・二の腕、筋肉が軽く張ったかんじ。

イクちゃんとのケンカ、一応おさまりました。 しかしいまだに、厭味を言ったりするイクちゃん。 事件発生から、もう一週間になろうとするのに。いつまで続くのだろう・・・
それだけ、イクちゃんのどこか深いところを刺激してしまったのだな、ということを、 反省する気持ちになってきたので、なんとか和解する方向をとろうという気持ちになったのです。
イクちゃん出発予定、10月15日。それまでまた余裕のない日々、どたばたと旅立つのでしょう。

最近、寂しくも楽しい一人遊び、それは、髪の毛を洗うときに、 手の感覚をなくして、「触っている方の感覚」ではなく「触られている方の感覚」でごしごしされて、 人にやってもらっているような気持ち良さ〜を味わうこと・・・
美容院でやってもらうと、なんだか「ほええええ〜〜」となって気持ち良いではありませんか。 あの気持ち良さを御自宅で! しかし気合いが必要で、気を抜くと洗っている方の感覚になってしまうのです。
改めて書いてみると、ちょっと恥ずかしいほどの愉しみ・・・アホでしょうか、ワタシ。




9月8日



いがいがした気持ち
境界線を超えないように


ビデオ、昼寝、まんが、英語な一日。家から出ず。
アネのおかげで、ビデオを利用できることに。しかし今のところいろいろ不便。 「北の国から」遺言-後編の前半を見て、「バージンスーサイズ」を見た。 英語は、「レッツスピーク」というNHKラジオを聞き始めたので、一週間分をまとめてやる。 最近、資格系試験について落ち癖がついている・・・ということで、英検準1級に挑戦しようと企んでいるところ。 とりあえず一次試験突破を目指してみようかな、と。

昨日、ハハオヤとケンカ。
久しぶりに、たちの悪いやつを。言いたいことが上手く伝わらない。 伝えようとする努力をしたくなくなる。 一番気持ち悪い言葉、「そんな言い方されて、言われた方の身にもなってみなさい」。 傷つけるつもりで言ってるに決まってるでしょ。
今朝早くでかけるハハオヤは「いってきます」と部屋をのぞき、布団から「いってらっしゃい」と言うと 嫌みを一つ言って出ていった。




9月6日



小さなハートを
どこかに隠す。


電話の音で、目が覚める。 ちょっとだけ眠ったような、寝過ぎてしまったような、どっちとも言えない不快な目覚めで、 家の人が電話に出て「もしもし」と言っているのが遠くで聞こえた気がした。 時計を見てみると午前4時過ぎ。 いたずら電話の類いかと思ってそのまま眠ろうとしたけれど、電話のある部屋からはまだ人の気配が消えていない。 行ってみると、電話の前にぼーっと立つアネが「おとーさんからfaxだった」と言う。 アメリカ・デトロイトあたりからのfax、それは家の間取り図。イクちゃんと共に暮らす家の第一候補。 時差13時間を気にしないような父だっただろうか・・・会社からのfaxだから、誰かにお願いしたのか? イクちゃんがいなくて、不幸中の幸いだったと言っていいだろう。 しかし、睡眠を妨害されるにもいろいろあるが、怒りの鉾先がこんなにも明確なこともあまりない。 今日は一日全てのリズムが「中途半端な睡眠」によっていつもとずれていたように思う。




9月5日



お盆の農作業の軌跡が
未だ残る日焼け


髪を切りました。パーマもかけようと、美容師さんもワタシも髪型を選び、カットをしてました。 カット終了、さ、ロットの準備しますね・・・と言われ「ハイ。」と応え鏡を見ると、 毛先がなんだか、ウエーブ。まるでパーマみたいなかんじだなあと思っていたら、 美容師さんが「・・・けっこう、くるっとなってますよね・・・」と静かに髪を見つめる。 ワタシのくせ毛が、段をかなりつけてさまざまな長さになって、本領発揮、というところだ。 「これは、パーマなしでもいけるかもしれませんよ。」 そ、そんなこと、アリなんですかい!? パーマかける気満々で予約した人に、そんなことを言えるお店って・・・素敵だなあ。 と思いました。 ワックスをつけてくしゅっとさせたら、さっき雑誌で「こんなかんじでいきましょう」って 言ったような髪の毛に! 自分のくせ毛をあんまり嬉しくないと思っていたワタシは、「くせ毛に感謝!」というような気持ちにまで! 他にも、参考になるお話をたくさん聞いて、やってくれたおねーさんにも雰囲気にもとてもいいものを感じて、 セットが終わった時、この気持ちをなんとか伝えたい!と思い、 「すごく良かったです!ありがとうございました!」と言ったけど、伝わったかなあ。 ドアを閉める時、「また来ますね!」と言ったけど、ワタシの、嬉しい気持ち、伝わったかなー。 今日初めて行った、3、4人でやっているお店。 全て一人の人がやってくれて、まさにワタシが望むスタイルで、すごく良かった。

今日、本宅にいるイクちゃんが電話したきて、実家の道はさんだ隣の家の子が、亡くなった、と。 子、と言っても成人はとうに過ぎているが、小さな時から知っているだけに大人としての印象の方が薄いくらいだ。 実家周辺は新興住宅地だったから、同じくらいの年の子どもがいる家が多かった。 だから、夕方とか休みの日とか、10人とか15人という人数で走り回ったりすることがあった。 その中で、比較的リーダー的な存在だった彼女。 ひと月前に子どもを生み、その直後、大量の出血をして数週間してから亡くなったということだった。 こまかいことはよくわからないが、とにかく、突然の不幸が襲ってきたことは間違いない。 赤ちゃんは元気だ。けれども彼女はもういない。 彼女と仲が良かったとか悪かったとか、そんなことも言えないような、希薄な関係ではあったが、 毎日がきらきらしていた頃を時々なつかしく思い出しても、もう無邪気に懐かしがるだけでは済まなくなってしまった。 過去も、変わってしまう。ココロのどこかが、少しだけ四次元につながっているような感覚に襲われている。




9月3日



吸い始めた友だちを
黙って見ている


↓の、薪能について大変「あ〜もうっ!」と思ったことがあったのを思い出したので 書きたいと思います。
それは、ずばり「写メール」。 舞台を見ようとするとちょっと左を見なければならない席だったのですが、 ワタシのななめ前で2つ左のオンナが、とにかく写メールしまくり。 けーたいもカメラも使用禁止されてるのに、写メールはいいのかい!? カメラよりたちが悪い。顔から離れて腕をのばしている分、すんごいうざい。 しかも何を撮ってるのか、丸見えなんだよ!!
何に頭にきているのか・・・冷静に判断したいと思うけれども。 まず、舞台を観ることに集中できない。 そして、自己中心的なところ。 あとは・・・タンクトップの肩甲骨脇から、ブラ線が見えていたことか・・・ まさに「坊主憎けりゃ袈裟まで」という気分。

今日は久しぶりに早起きしたら、電車を降り間違えた。 ひと駅前で目を覚し、普通に「降りなきゃ」と思って降りた。 降りてから「・・・出口はどこだ?」と一瞬立ち止まった。 それから次の駅で降りるべきだったことを思い出し、同じ電車に慌てて乗り込む。 降りたところとはちがうドアから乗った。 学校へ行くための電車だった。もう1年半乗っているのに。




9月1日



アイドルネコらしいが
その目の奥には


昨日、能を観てきた。武蔵大学まで、イクちゃんと一緒に。 薪能(たきぎのう)というヤツで、屋外に能舞台を作って、脇に篝火(かがりび)を置く。 能を2つ、狂言を1つ、仕舞という、日本舞踊みたいなの、1つ。 この4つの中、全3時間弱のうちで、目を覚していたのは狂言の20分程度。 あとは、うつらうつらしたり、本格的に船を漕いだり、イシキ朦朧状態。
能・・・台詞が浪々としすぎていて、何を言っているのかさっぱり。 あらかじめ、ストーリーを解説されているにも関わらず。 狂言は基本的に面白話ということで、演芸性が高く、楽しめるもの、 ということは能は芸術性・・・それを理解できなかったということか。 最初、一生懸命観なければ!と思ってがんばっていたが、途中で「?」となり、 突然、頭の中に浮かんだ言葉が。「これって、面白くないってことでは。」 あとは睡魔の思うがまま。闘う気力すらなく寝ていたような。 そして、ふっと目が覚めた時、自分では舞台を観ているつもりなのに、 そのままぐらっと頭をさらわれるときがある。 目を開いているつもりなのに、観ているつもりなのに。 あの感覚は不思議だ。本当は目を閉じてるのかなーそれとも目を開けたまま寝ているのか。 幼児を撮影した居眠りホームビデオのようになってるのかな。

よしもとばなな「王国」を読む。 シリーズになる予定みたいで、「その1 アンドロメダ・ハイツ」ってある。 表紙とか、その副題とかから、何一つ読んでいない状態で浮かんだ印象は「新井素子」。SFのような宇宙のような。 がしかし、そこまで広い地域の話ではなかった。と言っていいのか。 オカルトの世界の広さはどこまでなのかわからないから本当はよくわからないんだけど。 で、「王国」は、まだ物語の最初、ってかんじだ。 もしこのままお話が続かないとすると、「中途半端な気がする、とても寂しい」というかんじ。




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