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何というか・・・

 YOMIURI ONLINEより。

自分の車にひかれ社長死亡…左ハンドル、駐車券取りに車外へ

 22日午前9時半頃、千代田区大手町2の駐車場で、会社社長小林裕平さん(44)(大田区久が原)が、自分の乗用車の下敷きになり、病院に運ばれたが死亡した。

 丸の内署副署長によると、小林さんは左ハンドルの高級外車に乗っていたため、地下へと続く駐車場入り口の右側にあった発券機から駐車券を取ろうと車を停止させて外に出た。その直後、車が前方に動き出し、小林さんが車の前に立ち両手で停止させようとしたが、支えきれずに下敷きになったとみられる。

 ギアはニュートラルで、ハンドブレーキは軽く引いてあったといい、同署で車が動き出した原因を調べている。
(2009年5月23日01時11分 読売新聞)

 不謹慎とは思いつつも、笑ってしまった。だって、自分の車に轢かれるか?
 推測だが、地下駐車場の入口という事は現場は下り坂なんだろう。なのに、ハンドブレーキの引きがあまかったから車が動き出して・・・、って事なんだろうね。
 ご愁傷様。

今更改めて思う事でもないのだが・・・

 自分の無力さを痛感している。
 何も出来ないもどかしさを忘れるために何をするかといえば、ただ酔っ払うだけ。
 でも、酔っ払ったところで自分の情けなさをより実感するだけなんだけど。
 僕は今までの人生で神の存在など信じた事は一度もないが、もし存在するのだとすれば、そいつは極限のサディストに違いないと思っているし、実際それが事実だろう。
 もし神が存在するのなら、たった一言申し上げる。

 糞喰らえ。

やっちまった

 先日、家電屋に行ってドラム式の洗濯機を購入してきた。
 これは自分で使うのではなく、実家で祖母が使うため。で、僕は、実家で不要になった全自動のを貰う事になっている。
 ちなみに現在、自宅で使っている洗濯機は二槽式。これは現在の実家が完成して引っ越しをする際に、新しく全自動の物に買い換えたので不要になって母がくれた物。
 母が亡くなった後、「この洗濯機が母の形見かぁ」などとふざけた事を考えながら洗濯をしていた事があるのだが、その時、何となく洗濯機に目をやるとそこに書かれていた商品名は『愛情』。
 それまで自分で使っている洗濯機の商品名など気にした事など全くなかったのだが、その時初めて気付き、またその皮肉な商品名に思わず苦笑してしまった憶えがある。
 何が皮肉なのかを説明するには僕と母の複雑な関係を書かなければならないが、それをやったら一冊本が出来てしまうのでここでは省略。僕の祖父母や兄弟なら解ってくれるだろう。

 話が横道に逸れてしまった。
 で、昨日は洗濯機の設置に立ち会うために実家に行ってきた。
 ところが、洗濯機の上に設置している乾燥機が邪魔になって設置出来ず。仕方がないので仮置き。ああ。
 こういう事がないように事前にしっかりと設置スペースの広さを測ったつもりだったのだが、設置する際には台の縁の高さ分持ち上げなければならない事をすっかり失念していた。
 まあ、購入前に、使わなくなる乾燥機なんか邪魔になるだけなんだから処分しちゃいなよ、と祖母に何度も言ったんですけどね。祖母が勿体ないからとか言ったのでそのままにしておいたのだが、結局それがあだになった。
 という事で、洗濯機がちゃんと設置されるまで、面倒見てやらなくてはならなくなった。

 何だかなぁ。

いよいよ

 東京でも感染者確認だそうで。
 流行するのは時間の問題かな。というより、既に流行は始まっているんじゃないだろうか。

 ところで、僕が小学生の頃、インフルエンザ(だと思う)の流行で“学級閉鎖”が何度かあったのだが(休校になった事はなかったと思う)、その際に自分が感染していた事は一度もない。つまり、馬鹿は風邪を引かないってやつですな。
 だから、学校に行けずに暇が出来たからといって友達と遊べる訳でもないので、とても退屈した覚えがある。

 果たして今回のインフルエンザは他人事で済むだろうか?

予想していた事だが・・・

 仕事がしんどかったです。
 睡眠が2時間弱、自宅を出る前に味噌汁一杯飲んだだけ、では、当然ですわね。もう、30代半ばを過ぎているのだから。
 ところで、おでこにクッキリついてしまった日焼け跡はどうしたものかねぇ。
 来月、運転免許の更新なんだけど、それまでに何とかならないだろうか。こんなツートンカラーの顔写真の免許証を5年も使うの厭だし。
 困ったもんだ。