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Simple is the best.

 今日、姉に会ってきた。
 今住んでいるアパートの契約の保証人になってもらっているので、新しい契約書にサインを貰うためにである。
 昼食をしながらお互いの仕事や、祖母の事などを話した。
 姉の勤め先は景気の影響をまともに受ける業種(景気の影響を全く受けない業種などないと思うが)の上、同業他社との経営統合とかあっていろいろと大変なようである。
 その後もお茶をして、結局、姉が仕事に戻らなければならなくなるまで1時間ほど話をした。
 帰宅してから思った。
 世の中もっとシンプルになればいいのに、と。
 世の中だけではなく、僕の人生も。
 それなら今みたいにいろいろと苦しむ事など何もないのに。

 嗚呼、我に救いあれ。

最低

 鬱だと書いたばかりだが、今の気分は今年最低。
 今までの人生の中でもワースト3に入るくらい沈んでます。
 何でこんな目に遭わなければならないのだろう?
 僕が何か悪い事をしたとでもいうんでしょうか?

出るのはため息ばかり

 心身共に疲れ切ってます。
 よって、かなり鬱です。

昆布の佃煮

 一昨日の夜、近所のスーパーに行くため外出したら、寒いので鍋が食べたくなった。
 といっても大したものを作る気もないので、とりあえず湯豆腐にした。ちょうど、豆腐が一丁48円で売ってたし(笑)。
 他に刺身と餃子を肴に一杯(いっぱい?)やって、おやすみなさい。
 翌朝、湯豆腐の残り汁でおじやを作った。これは湯豆腐をやった時の定跡手順。せっかく昆布の美味しい出汁が出ている汁を捨ててしまうのは勿体ないし、この残り汁で作ったおじやがまた美味いんだな。
 で、出汁を取った昆布が残った。昆布は栄養素が豊富なので捨ててしまうのは勿体ない。
 しかし、以前はテキトーに調理して食ってみたが、ぜんぜん美味くなかった。
 という事で、今回は昆布の佃煮を作ってみた。
 一応、ネットでレシピを調べてみたが、そもそもが廃物利用なので、普通に作る場合とスタートラインが違う。
 結局、醤油と砂糖をテキトーにぶち込んで煮詰めただけ(笑)。
 こんなんでいいのか?と思ったけど、意外と普通に食える昆布の佃煮が出来ました。量を食べられるようにちょっと薄味にしたつもりだったけど、完成品は市販品よりはちょっと味が薄いって程度。まあ、いいか。
 白胡麻をふればもっと美味しいんだろうなぁ、と思ったけど、流石にそれだけのために買う気はしない。
 まあ、いい加減な人間のやる事なのでそれで良し。