超マイペースでどことなく浮世離れした人です。
欲が無く、ガツガツしていないので
超マイペースでもイヤミがありません。
ひょうひょうとしていて、つかみどころがなく
会話していても、人の話を聞いていない時があります。
時にあっと驚くような言動や行動で
皆を驚かせる、愛すべきキャラです。
・人づきあいは
「あんまり意識したことないなあ」と思っています。
・社会一般の常識にとらわれない。(よくも悪くも)
・へんに目立つのは趣味ではありません。
・干渉されることを嫌います。
自分の思ったことを、思ったときに
好きなようにやりたい!と本気で思っています。
・興味のない会話には自分から加わりません。
つまらないときは打っても響かず、リアクション薄め。
| 周りにいる友達・同僚はあなた をどう思っているでしょうか? ・不思議ちゃんだと思っています。 突拍子もない発言で、人を笑わせてくれたり、 斬新なアイデアで驚かせてくれたりするタイプ4。 そこに計算が見えないので不思議ちゃんだと思っています。 よくいえば、天才。悪く言えば、変人でしょう。 漫才のボケ的キャラクタで愛されています。 ・ストレスがなさそうだと思っています。 お金や地位に興味がなさそうで、利害関係に振りまわされず 自分の美学を追求するあなたの姿は、 うらやましくも思えます。 「みんな、私みたいにもっとハッキリ言えばいいのに。ね!?」 そりゃあんたみたいにズケズケ言えりゃいいけどもさ。 ・話の通じない人だと思っています。 損得勘定で人をみたりせず、さっぱりとした印象なので 気軽に話ができる相手なのですが、 話の腰を折ったり、突然不可解なことをいったりするので 時に「打っても響かない」「話が伝わらない」困ったやつだと 感じることがあります。 |
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| 落ち込んだときのアドバイス 『相談されない 頼られない』 マイペースが快適なあなた。 わずらわしいヒトの世話がいらないのは ラクでいいのですが、 気がつくとあまり頼りにされていないような気がするのは どういうことでしょうね?? あなたが同調した仲間は、 本当にあなたに同調してくれているんでしょうか? 本来、あまり人づきあいでくよくよ悩んだりするような タイプじゃないですよね。 少し悩んでしまっているのは あなたのココロが成長している証拠かもしれません。 ラクになるキーワード 「フリでもいいから人の話を聞く」 あなたには人の話を聞かない才能があります。 自分の話をするのが大好き。それはおおいにけっこうです。 あなたの話を喜んで楽しみに聞いている人もいるはず。 ただ、ときに孤独を感じてしまうのは、 ココロとココロの交流が、あと一歩というところで、 すれ違っているから。 相手が話そうとしているときに、 「でねでね、聞いて」と押し戻していませんか? 嫌われる、ほどのことではないのですが 相手には必ず消化不良になります。 あなたよりもつまらない話をするかもしれません。 それでもきちんとその人とつきあいたいのなら、 まず、「聞くフリ」から始めてみましょう。 相手がしゃべる時間が増えただけ、 あなたへの好意が増える。そんなふうに考えてみて下さい。 『何だかしらないけど、この人怒ってる』 「お前はなんで、いつだって◎×%@:*!!!」 「もういいしらない!」 悪気はなかったのに、なぜだか怒りはじめた相手。 なんでかな?まあいいや。そんなこと、ありませんか。 ここで問題は「怒っている」ことではなく、 あなたが「怒らせた原因がわからない」ことです。 なんでもずけずけとモノをいってしまうあなた。 そんな気風の良さは好感が持てるところですが、 気持ちを踏みつけられた相手はそりゃ怒ります。 あなたはどちらかというと 自分の意見をいうときに相手の顔が見えなくなってしまうタイプです。 空気を読む、場を読む。 みんながやっている最低限のマナーなしに スルドイ言葉を切り込むあなたは ある意味、傍若無人。「反則レスラー」です。 それを素直とか言っちゃってるようじゃ・・・ね。 ラクになるキーワード 「興味はなくても観察は出来る」 相手の言っていることに興味はなくても それをしゃべっているときの態度、雰囲気は 感じることが出来ます。 相手がどう思っているのか、常に「観察」する クセをつけることをおすすめします。 早口になったらどうか、 腕を組んだときはどう思っているか。 一種の読心術みたいなものですね。 余計な感情に左右されないあなたなら つぶさに観察し、客観的に相手を掌握することができるでしょう。 相手がわかれば愛着がわきます。 そうすればいままでのあなたのどこが 「失礼」だったかわかることでしょう。 |
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