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私がバカでした

 ああ、もう消えて無になりたいね。

何故だ?

 ふしだらな生活を送っていると、自然と夜型人間になるのだが、意識してそうしようとすると、なかなかならない。
 どうでもいいけど、夜中に起きてると寒いです。

Ah, look at all the lonely people

 飯島愛が亡くなったんだってね。
 発見された時には死後一週間ほど経過していたとか。孤独だねぇ・・・。
 他人事じゃないんだよねぇ。僕の場合、もし冬場に自宅で翌月の家賃を振り込んだ直後に死んだりしたら、間違いなく1月半は発見されませんね。夏場は「異臭」がするだろうから、そこまで長くはかからないだろうけど。
 まあ、死んだ後の事なんて、どうでもいいといえばどうでもいいんですけどね。

 昨日、東京は、午前中は暑いくらいだったのに、午後は午前中の天気が幻であったかのような変わりよう。
 実家から帰宅途中、冷たい風に晒されていたら鍋が食いたくなり、近所のスーパーで材料を買って自分で作った。
 で、野菜が余ったんで、今日も鍋(笑)。
 まあ、作ったといったって鶏の水炊きなんで、基本、材料を切って鍋にぶち込むだけ。“あく”を取るくらいの事はしましたが。

 ところで、昨日、レンジ台の下の収納から土鍋を出した時に気が付いたのだが、男やもめで大して料理をする訳ではないのに、何で鍋を4つも持っているのだろう(笑)。
 謎だ。

アホだ

 誰がって、自分がなんですが。
 祖父母に買い物を頼まれていたので、午前中にそれを済ませブツを届けに実家に行った。
 中に入ると祖母が何だかブツブツ言いながら金勘定をしていた。
 「何をやってるの?」と訊くと、地主に地代を納めなくてはならないので、それを数えていたとの事。
 「えっ?何でそんな面倒な事をしてるの?」と言うと、郵便局でしか貯金していないから口座振替が出来ない・・・、から始まり延々愚痴を聞かされるハメに。
 いつまでも年寄りの愚痴を聞かされているのもしんどいので(笑)、「じゃあ、今から僕が行って振り込んでくるから」と思わず言ってしまった。
 叔父がやる事になっているので僕が首を突っ込む事もなかったのだが、どうせ暇なので行く事にした。
 祖母が現金を用意している間、今は振り込め詐欺とかあるから、 ATM では高額の現金が振り込めないとか、近くで携帯電話が使えないとか、そんな話を祖母にしていた。
 で、銀行へ。
 案内係の男性行員に言われて初めて気が付いた。

 振込名義人の身分証明書を持ってきていないではないか(汗)。

 銀行に向かう前に、最近の銀行のいろいろな規制について話をしていたのは、一体どこの誰でしょうか。アハハ。
 という事で、実家と銀行の間を余計に1往復するハメに(まあ、大した距離じゃないけど)。

 ああ、恥ずかし。