LRAJ 2010 もう一つのライブ home 建築あそびin竹屋(2008年2月10日)当日の様子 1月26日の事 LRAJって何? 建築あそびって何? 今後の課題 01福島駅から 02朝礼 03会場構成 04受け付け 05観客の場 06編集1 07編集2 08印刷配布 09打ち上げ 10コメントなど その05 観客の場 11時30分 裏方は昼飯をタベル時間です です ICレコーダーの電池切れに気付き小熊さんに近くのコンビニ位置を聞き電池を買い戻る。と藤村さんが「昼飯急いで急いで」の号令を掛けているではないか!会場に来て既に2時間が経っている。AM11:30分。開場30分前。朝礼の開場で昼飯です 大急ぎでINAX提供の 握り飯を指定通り2個立ち喰らう 唐揚げに沢庵、お茶まで準備されているではないか 裏方の面々も我 先をあらそいおお急ぎで、真剣に飯をほおばっておる。これから10〜12時間は食い物にありつけないだろう。そのことを思うと当然かもしれない。 「腹減っても会場で喰っては ならなんぬ〜!!」の指示は朝礼でとんでいた。 12時 開場!です 階段に長い列をつくり並んで待機してたいお客さんが一斉に入って来ました 客の会場の最前二列は提案者、コメンテーターのために準備されてる席です。おおよそ15席ほどでしょうか 列の先頭に並んでいた2人の女性が着席しようとしています 続いて男性が続々と入場して来ます! 若い女性が あちらにもこちらにも、予想に反して多いです!。 建築の仕事を既に長年積んできだぜ〜のような風格の30〜40代後半の男性や同様な女性も混じっています!! 学生が多数を占めてしまうような観客の場ではありまません おおっと!バッファロースタートのごとき入場者を横目に 会場先端の司会者席で 藤村さん 藤井さんなどが 音声や照明 そしてPCや準備して来たプレゼン内容を細かに調整しています 司会席の対面にしつらえられたプレゼンテータの席でも 会場係の人々は 客の入場を背中に感じながら緊張の面持ちで PCの調整なやスクリーン投影の不具合など調整しております 客が配線をぶち切るような事がないよう 部屋の隅々のチェックにも余念がありません 開場して まだ 14分間経った ばかりですが!? 。あああ〜っという間に 7階の椅子席は埋まってしまいました 7階で立ち見席にするのか 8階サテライトスペースの椅子席に行くべきか? 客はどよめいております〜 。うろつく客に案内はおらず。 このような混み具合の中 観客に迷惑を掛けつつ 最前列に行って写真を撮ったり来場者の感想の音取りをする気にはなれません!なんたる混雑ぶりでしょうか。 9時前のINAX銀座入口の静けさが嘘のようであります これからイベントの最後を締めくくるフリーペーパーが配布されるまでの予定は午後8時です、がおそらく午後10時ぐらいになるでしょう。ですから約9〜10時間 お客さんは立ち続けるのでしょうか? もの凄い体力を観客の方々も使い続けるのではないでしょうか? サテライトスペースも立ち見だ! 8階のサテライト・スペースへ移動し観客の様子をみてみましょう 12時30分 準備された80席は7割ほど埋まっています 7階に比べると配列がゆったりしてるように見えますね〜 サテライトスペースにも開演時には立ち見が出るのでしょうか? 講演が始まってみると 20〜30人ほどの立ち見客が出ました 8階客席はコメンテータ 大きなスクリーンが有ります。ここはコメンテーターを直に観ることが出来ないのですが その代わりと言うのか 妙案が仕込んであります!飲食可能!であり、電源が供給されています PCを膝に乗せてメモを執りつつ パクパク御菓子などを喰らいながら 我が家の勉強部屋!感覚で 熱いLRAJ2010講演に臨むなんてのは贅沢の極みかもしれませんです。 立ち見席には座布団を 7階の立ち見席の様子は途中からこんな様子になってました。やはり9時間も10時間も人間は立ち続け居ることはできません。 特別に肉体を鍛えた人でもなければ9時間もの長き時間立ち続けるのは無茶でしょう べったりと床に直に座ってたり あぐらをかいたりしながら LRAJ2010の長い講義を聴き続けるのも なかなか味わい深いのではないでしょうか 長時間床に座り続けた観客の方々本当にお疲れさまです! 時間が経つほどに壁際に移動して壁にもたれ直座りの人が多くなってきます 長時間座り続けるにも背もたれは必要なのですね フリーペーパ作りの現場にわか新聞社のような編集室に行って様子を見てみましょう 06編集1へ |