ネットを徘徊していると、文字サイズを小さめに設定しているブログやら何やらを目にする機会が意外に多い。中には、ちょっと画数の多い漢字は拡大しないと全く読めないようなものもある。
で、思うのだが、そういうブログやら何やらを書いているヒトたちは、一体、何がしたいのだろうか?
ネット上に晒しているという事は、誰かに読んでもらう事を意図しているからだと思うのだが(そうでないのなら、ローカルなハードディスク内でシコシコ書いていればよい)、それなのに、閲覧者側で文字サイズを拡大しないと読みにくかったり、読めなかったりするような設定にするというのは、やっている事が支離滅裂だと思うのだが。僕の頭では全く理解出来ないです。
例によって、うちのパソコンがまた“悲鳴”を上げ始めた。
パソコンとしての機能には全く問題がないのだが、イライラさせられる事この上ない。
ああ、腹が立つな。