昨日はウィンブルドンの決勝を観て寝ますなんて書いたが、試合が終わったのは日本時間の今日5時16分。
降雨による試合開始の遅れ、2度の中断、それを除いてもウィンブルドン決勝史上最長となる4時間48分の試合時間。
ただ長かっただけではなく内容が凄かった。観ていて胃がキリキリするくらいの正に“死闘”。ここ5年くらいのあらゆるスポーツの試合でベストゲームではないだろうか?
故に全く試合時間の長さを感じなかった。
もうすぐオリンピックだけど、恐らく今年はもうこれ以上のスポーツの試合はないでしょう。
いいものを見せてもらった。