「神に起こされた石ころ」にすぎないけれども（金田　佐久子　牧師）

「信徒の友」２０１１年４月号　「神に呼ばれて」　に掲載された献身の証です。（２０１１年５月）

「神に起こされた石ころ」（金田　佐久子　牧師）

「教団新報」２００９年１１月２８日発行　「献身のとき」　に掲載された献身の証です。（２０１０年１月）

「生きることは食べること―病気との闘いでみえたこと」（皆川　時男　さん）

「信徒の友」２００８年１１月号特集「日用の糧を与えたまえ」　に掲載された証です。（2008年１１月）

「人生の節目、主の支え」（熊谷　雅晴　さん）

定年という節目にあたり、熊谷さんが自らを見つめた証です。（2005年１２月）

「一冊の本　最後の晩餐（遠藤周作著）」

永本慶子牧師が、「ホーリネス」誌に寄せた文章です。キリストの愛が心にしみてきます（2005年５月）

「新しく創める　わたしの課題」

金田佐久子牧師が、「ホーリネス」誌に寄せた文章です。ディボーションの方法の参考にしてください。（2005年2月）

「平和を求める祈り　リタニー」

2003年、2004年のアドベント礼拝で捧げた平和を求める祈りです。（2004年12月）

「現代の伝道　　インターネットと人のネット（永本　慶子牧師）

永本慶子牧師が、「ホーリネス」誌に寄せた文章です。ピリッと塩味のきいた文章を味わってください（2004/11月）。

「使徒パウロ」ゆかりの地探訪（2003年5月）旅の歌日記（金田　佐久子牧師）

新約聖書の舞台は、イスラエルだけではありません。現在のシリア、トルコ、ギリシャ、イタリア、地中海の島々にも福音が届けられました。「使徒言行録」に記されているパウロの旅を思いつつ、5月にトルコに出かけてまいりました。どうぞ、ご覧ください！(更新しました　2003/9/1）

「このままのすがたで」（白水　かおりさん）

かおりさんはどのようにして神さまと出会ったのでしょうか？

「与えられた生涯」（島　隆三牧師の証）

・・・ちょっと長い前置き・・・

西川口教会の前主任牧師の島　隆三先生（現・仙台青葉荘教会牧師）は、大学時代理学部で化学を勉強して牧師になった人です（というと変り種のようですが、案外理科系の牧師は多いのです。私（金田）も化学専攻でした）。理学部卒業から今年（2002年）3月でちょうど40年になるので、同窓生の方々と共に記念文集を出すことになりました。島先生がそのためにお書きになった原稿を、ここに転載することにしました。化学関係の専門用語もありますが、クリスチャンでない人を対象にしていますので、分かりやすいと思います。今曲がり角に立っている方々にも、慰めと励ましになることを期待しつつ、紹介いたします。

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