夏休み満喫予定日記

9月17〜22京都、大阪、神戸出没予定
遊んでくれる人や、お勧めスポット情報募集中 

人物紹介&予定表

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9月30日  

 えっと、もうなんだか秋雪どこにいくのかわかりません。

 
 昨日ざず君に電話をしたんですよ。
 電話ではなしている途中でざず君が真面目な声でこういうのです。



ざず君「秋雪、おまえ本当に男とキスしたいのか?」


秋雪「えっ・・・・・・」


ざず「そんなにしたいなら、俺が酔った時ならいくらでもしてやるよ。」


秋雪「う、うん」


秋雪はこのとき言えませんでした。
酔った勢いじゃなくて、きちんとムードのあるキスをしたいなんて(待て)


9月30日 姉との電話


〜ある日の姉との電話〜

姉「ねえねえところでさぁ」


秋雪「なあに?」


姉「秋雪を襲ってくれそうな男の人をみつけたから」


秋雪「へ?」


姉「身長175で、年齢も秋雪と同じくらいだから」


秋雪「で、でもでも、秋雪にも好みとかそういうのあるし(動揺)」


姉「こういう時は素直に「お願いしますお姉ちゃん」でしょ(微笑)」


秋雪「お、お願いしますお姉ちゃん」


姉「わかった、今度秋雪の写真みせて気にいるかどうか聞いているね」 


秋雪「でもでも・・・・・」


姉「なあに(微笑)?それとも本気で性的嗜好が男の本物がいいの(微笑)?」


秋雪「えっ・・・・・・・。」


姉「それじゃあ、この話はまた今度ね(にっこり)」




 姉というのは何年たっても不思議な人なのかもしれません・・・・・・


9月27〜29



 現在決算時期に加え資格試験、研修発表の為更新が不定期になりがちです


 ご了承ください。



 てか、忙しすぎだよ〜(泣)




9月26日 注・・・今日の日記はラーメン好き炸裂に


 ことの起こりは友人の85688君がラーメン二郎を食べてその量に圧倒された、この量とるてと秋雪にはどうよと話がふられた事からはじまりました。
 しかし、鉄人定食完食可能な食神とるてとラーメンなら一日三食でもいけまっせという秋雪をなめちゃいけません。


 食神とるてのお財布を煩わせるまでもないと、判断し秋雪が本日神田のラーメン二郎にいって参りました



 結果:ラーメン大チャーシューダブル、野菜ダブル、油多、味濃を完食
     

 まあ、秋雪にかかれば軽いものですよ(微笑)
 さて今回はこれを記念して「ラーメン二郎完食への道」をお送りしたいと思います。
 

 さて、知らない方に説明すると、「ラーメン二郎」は関東を中心に支店があるラーメン屋です。この店のラーメンは確かにおいしいのですが、それ以上に話題にのぼるのが「量」と「こってり」。
 今回は、この量とこってりを克服してこそ、完食は可能となります。今回はこの二つを焦点に攻略方を書いていきたいと思います。 


 まず「量」」
 山盛りの野菜といくら食べてもなくならない麺は一見驚異かもしれません。
 しかし、惑わされてはいけません。茹でる時に主人がいれる麺の量を見てみてください。思ったよりも量がないことがわかります。どうみたってこの麺の量はあなたの胃より小さいでしょ。
 だから、必ず食べられます。こう、暗示をかけることで食べられます。


 また、横浜の家系ラーメンに行って大盛りを毎日食べるとか、どんなラーメン屋に行ってもスープを飲み干すといった日々の鍛錬もかかさず行きましょう。




 次は「こってり」
 ここで、誤解されている点があるのですが、「二郎」ほどのこってりというのは世の中にいくらでもあります。
 この程度のこってりなら天下一品を毎日食べれば問題ありません。


 問題はスープの甘さにあります。ラーメン二郎のスープは甘い。これが、二郎がこってりと誤解される最大の要因です。温かい甘いものは耐性のない人には大量に食べられませんから。


 そこで、考えられたのが「とりあえずケーキ作戦」
 飲み屋で一番最初にケーキを頼む(何故ならケーキは作る必要がないので出てくるのが早い)事。これを毎回くりかえすとともに、飲み会のあとはその飲み屋のデザートを全部食べれば十分二郎の甘いスープにも対抗できます。




 さて、これで二郎完食間違いなし!!!




 と、いう話を友人に熱く語ったところ一言


 「そこまでして食べたくないし(きっぱり)」 
 

  
 それはそうかも・・・・・・


9月25日

 食神。


 その称号は食を極め続けたものが、呼ばれる称号。
 食神に日々近づくべく俺は日々努力してきた。


 食神というのは何かの大会に勝って得られる称号ではない。
 食神というのは何かの障碍を乗り越えて得られる称号ではない。



 日々の戦いを見守っていた人々が畏怖し自然と口にする言葉である
 その為にはどんな戦いにも背を向けるわけにはいかない。


 そんな俺に聞き捨てなれない話が聞こえてきた。
 俺の庭の松戸に知らないうちにラーメン次郎ができ、妹がいるのに「妹は思春期」を秋雪に送られてしまうという85688が手痛い目にあったらしい。ちなみに妹があるみでの「妹は思春期」の感想を聞かせてくださると嬉しいです。




 二郎とは数年前に新宿コマ劇で死闘を果たし以来。
 社会人になってさびついちまった俺にとっていくらリハビリが順調とはいえ手強い相手である。だからといって逃げる事はできない。
 そう俺は今日松戸のラーメン二郎で修羅になるんだっ!!



 って今日もスープがないから店じまいってどういうことさっ。


 「イリヤの夏」の無銭飲食列伝を読んで大食いにはまったものの肝心のお店にたどりつけてないのです。
 俺が一番早く鉄人定職を完食できるのに 

  


9月24日 

 右手に日経左手にはお土産という、経済と人付き合いを両天秤にして朝から過ごしているといい加減疲れます。
 久しぶりに仕事をしたらものの見事に手際が悪くなってSO SORRY!!


 社会人の鉄則その1 休み明けは気をつけるべし

 休み明けはミスがしやすいし、普段より周囲の目は厳しくてミスが目立つようものなら気分の切り替えのできない奴とみられること間違いなし。


 と、いうことで普段の倍神経使って疲れて仕事終了。
 どうせだったら、日記で発散しようと思っても書くことないので温泉組のざず&小鳥に電話をしたら「今からXXなんで電話切るよ」と冷たいお返事。えっ、XXって何かって?いやだなぁ、子供の秋雪の口からいえるわけないじゃないですかぁ。もう、二人ともいい大人なんだし・・・・・・。あぁ、そうそうお食事ですよ、お食事(白々しく)


 でも、旅先での若さの暴走にドキドキと期待しちゃいますよね。
 


 とまあ、盛り上げるだけ盛り上げたら秋の雑踏で一人なに盛り上がってんだろうとか思い始めて、そうだ楽しいことやらなきゃ、楽しいことと、もはや強迫観念のように呟き続けて松戸にあるラーメン屋で無茶をやろうとしたらお店が閉まっていて呆然自失。ていうか、何なのこれ。
 
 

 しゃあないから、大きいと有名な餃子屋に行ったら上野の餃子屋より小さいし不味いし、もう何やってんだろうとか惨めな気分になって泣きたくなるのをこらえて兎で色んな人を苛め倒してきました。




 こんな、生活しかやってません。
 面白いことなんて、何一つないよ。


9月23日 どうでもいい話


 さて、旅行から帰ってきたらすぐに提出課題の作成、資格試験勉強、研修発表の準備で忙しくてたまりません。
 でも、一番大変なのは本の片付けだったりするあたり秋雪らしいかと。


 と、いうわけで昨夜気分が沈みがちな秋雪を深夜1時に飲みに誘ってくれたのにすごい勢いで断ってたりしますが。
 



 えーと、書くの迷ったんだけど書く。
 きっとこういうの読むの好きかどうかは別にして読まずにはいられないものだし。

 


 一言で言うと簡単な事なんです。

 「ばんちゃんと喧嘩しました」

 じゃあ、これを一言でなかったらどう書くか?
 それが今の悩みなんです。




 例えば永遠と「友達から今日はメールしました。欲しい言葉いってくれました。なんていい人なんだろう」とか書いてあるのを読むと、喧嘩もなないなんてうそくさいなぁ、と思うし、かといって喧嘩した相手についての呪いの言葉ばかり吐いているのもなんだか釈然としないし。
 かといって、何も書かないってのも面白くないし。




 喧嘩したときどんな顔して書けばいいのかな、と悩んでるわけです。





 だいたい、凄く思うのは友人と喧嘩するのって馬鹿らしいって事。
 彼氏、彼女でもないのになんでこんな事やらなきゃいけないのかって、喧嘩してると思います。
 話し合っても解決するわけなんてない状態で泥沼な非生産的な話してると、なんでこんなことやってるんだと思います。今すぐ電話をたたきわるなり、この場を立ち去るなりしてもっと生産的なことしてたほうがぜって〜まし、とか思います。
 



 「だいたいなんで人が集まると争わなきゃなんないのかな、とか常々思うんですよ。」と姉に聞いたらこんな事をいってました。




 「争うのはもっと仲良くなる為なんだよ」


 これは凄い奇麗事だと思うし誰も彼もそれがすべて本当になるなんて思ってないけど。
 それでも、奇麗事すら信じられなくなったらダメだと思うのです。





  今日の更新

 ・トップは京都で撮った面白い絵馬画像にしてみました。切なくてねぇ。
  て、思ったら妙に今日の日記にマッチしていていやんな感じ。別にそんな深刻な話じゃないんだよ。しんじてくれよ。


 ・旅行記はまだ書きあがらないので旅行記番外編を「最初で最後の会話群」にアップ予定
  

 ・今回の事情を知ってる人に二言
 「逃げ場なくしちゃダメとか言っといて逃げ場埋めてしまった事に気付きました。そりゃあ、もう念入りに(苦笑)」


 「米ソのエゴで壊されたベトナムの気持ちがよくわかります。大国間のエゴのはけ口にされるのはいろんな意味で切ないものなのですね」





9月22日 とりあえず旅行から帰ってきてみた


 皆様、ただいま。
 ようやく旅行から帰ってきた秋雪です。


 さて、旅行中は看板に偽りありでインターネットが使えない環境にめっきりやさぐれていたよ。
 なもので更新できなくてごめんなさい。来てくださった方ありがとう。旅行記は近日中にあげるのでちょっと待っててくださいね。


 さて、今回の旅行中にあたり色んな人にお世話になりました。
 とるてっちとfoolっちには旅行前夜に遊んでもらいましたし、鳥ねえには電話で睡眠不足にさせたり、蓮見っちと友情トークをしたり、きゅうきゅう箱剃刀3人衆には人生の不条理と真理学ばさせられました。



 さて、そんななかでも一番お世話になったのは柚木さんという女の子です。

 柚木さんは古くからの友人(多分高校の頃から)、今はリンク先の「ペンギン研究室」を運営なさっている方。彼女の詳しい事をしりたかったら是非リンクから行ってみてください。



 今回柚木さんには旅行にあたり大阪のお薦めスポットを教えていただきましたし、旅行中も色々ときにかけていただきました。で、東京駅についたさいちょっとした所用のついでにお礼を言っておこうかなと、思って電話をしたのです。


 プルルルル、ガチャ

秋雪「もしも・・・・・・・・











 「うっふぅん♪わたしぃかえるぅ。ばかねぇカエルが電話に出れるわけないでしょぉ。でもメッセージはのこしといてね。チュ☆」









 あはははっ。
 関東に帰ってきて初めて聞いたのがネタ留守録メッセージなんてと思いつつ、この声は間違いなく年上、それも28歳前後の秋雪のめっちゃストライクゾーン。
 これは、「かえる28歳(独身貯金&定職有)と目指せご対面」を狙わなきゃと真剣に現在考えています。



 ていうか、人様の留守録メッセージに設定をつけるのはどうよ。
 でも、「かえる28歳(伊達眼鏡は必須。服装はスーツ)」にはあいたいなぁ



 関西から帰ってきて一番最初にこんなことしてていいのか、とか思うんです、

 


9月17日


 あ〜、もう終わんないっすよ。
 1時間以内に家を出て大阪いかなきゃならないのに。


 えっ、旅行の準備が終わってないのかって?
 違いますよぉ




 ねるとんの申込み書の自己PRの記入が終わんないのぉ!!


 えっと、大阪でも更新できるようにしてみました。
 更新できなくても、掲示板になにかしら書くつもりです。


 それでは行ってまいります





現在、大阪旅行準備中



9月14日



 千葉県美浜の稲毛海岸にて行われた屋外ライブ(ていうかレイブ)に行ってきました。
 生憎の雨でしたが、雨でも踊り来るっている人多数。
 まあ、秋雪もその一人でしたが今日は、その感想を箇条書きで。




 ・結構雨が降っているなか、誰もいないかなと思っていたのですが結構人がいてびっくり。みんな雨の中踊っているので元気だなぁ、と思いつつ着いた早々秋雪も踊り狂っていました。


 ・時折ボールがまわってきたんだけど、上手くリフティングできなくかったのがめっちゃ悔しいっす。ヘディングはできたんだけどねぇ。次回までに練習を。


 ・ステージ上で配られたカレーめっちゃ美味しかった。バナナが隠し味で入れるなんて知らなかったよ。


 ・ナシを剥くの上手くて感動


 ・子供が乱入してきてヤクルトとお菓子を貰っていました


 ・USBケーブルやが空から降ってきたよ


 ・DJ陣の選曲やっぱ最高っす




 もう、なんの感想やら




9月13日 姉について語ってみよう


 知ってる方も多いかもしれないっすけど、秋雪には姉が一人います。
 父親も母親も違いますが、名字は同じ。と、書くと複雑な家庭環境にあるように思う方もいるかもしれませんが、そんな事、気にするだけ無駄です。だって秋雪ですもの。



 現在、秋雪は北関東、姉は東京と姉とは離れて暮らしています。
 電話はそこそこしているものの姉と会うのは、月に一回あるかどうか。最近は、お互い時間がなかなか合わないのでちょっと少ないかも。
 



 まあ、20を過ぎれば姉ともずっとべったりってこともなくなるもんだと思うし。会う頻度はこんくらいが普通でしょ。
 でもねえ、時折無性に姉とはなした〜い、とか思う時もあるけどね〜。やっぱ姉も忙しいと思うとなかなか連絡とりづらいし。 

 
 
 
 ぶっちゃけた話、可愛いし、かっこいいし、回転速いし素敵で自慢の姉で、まあぶっちゃけ大好きなんですよ。


 なかでも、一番好きなのは秋雪の事を全てお見通しって所。
 時々、「私知ってるんだけど言っちゃっていいのかなぁ(微笑)?」って顔をしてする質問に、めっちゃドキドキさせらます。




 そうそう、この前久々に姉と電話した時の事。


 秋雪「ねえねえ、聞いてくださいよ」


 姉「どうしたの、秋雪?」


 秋雪「秋雪は一人で旅行に行くっていうのに、ザズっちと鳥ねえったら二人で温泉行くっていうんですよ。秋雪もずっと温泉に行きたかったのにっ!!もう羨ましくって」


 姉「ふ〜ん・・・・・・・・。ねえ、秋雪?」


 秋雪「なんですか」


 姉「羨ましいのは温泉に行く事、それとも鳥ねえと一緒に行くこと?」



 うきゃ〜。えっと、この質問はどう答えればいいの。っていうか姉はどうしてこんな質問をしたのかなぁ。あぁ、色々と考え付く事があって、かといってどうしてそんな事聞くのって言うと声の震えで動揺しているのがばれちゃうし。こういう場合は、えーと、うーんと、女の子に別の女の子について聞かれた時の模範解答には・・・・・・って、質問してるのは姉じゃん、でも姉だけど女の子だし、でも姉だし、あ〜んもうわかんないや。



 秋雪「だって、二人とも京都一緒に行こうって誘ったのに断って温泉行くのが羨ましくって。」




 この後、「大丈夫、秋雪に魅力がないんじゃなくて、京都に魅力がないんだから」と必死に慰めてくれた姉はとってもいい人だと思いました。


 これからも、つかず離れず姉とは仲良くしていきたいなぁ。




 今日の注意点 色々と突っ込み所満載ですが気にしないで下さい。
          他所を見て姉弟ラブラブ日記が書きたくて書きたくてしょうがなかっただけなんです。
  


9月14日 姉について書く筈が・・・・・


 疲れたので、海を見にいきます
 探さないで下さい

 ごめんなさい、日記更新してるけどめっちゃ不本意な更新です。
 だから正座説教は勘弁してください。


 ネットなんて滅びてしまえばいのに(ぼそっ)


9月13日

 かつて、友人のfool君はこんなことを言っていました。
「ただ強いカードを集めている奴らには、絶対この楽しさはわからんのですよ。」



 さて、今日は仕事帰りに秋葉でいつものごとくWCCFをやりに行ったのです。
 まあ、タイトルホルダーズカップをあっさり獲ってみたりもしましたが、今回はそんなのどうでもいいんです。

 
 目的はトレーディング。
 よりよいカードを手に入れるためには、避けては通れない道であり、色々な思惑がいりまじったきな臭い未知の領域に亮幸も足を踏み入れようとしたんです。


 ていうか、キラとマルディーニを交換できるのが目的だったのですが。


 今日の戦果

 放出

 中田、コスタクルタ、ヒュブナー、ヌーノゴメス×2、フィオーレ

 
 獲得

 シェフチェンコ、バディストゥータ×2、エメルソン


 えーと、うーんと。自分でも色んな意味でびっくりです。
 これわからない人には全然わからないようなものですが、グフがガンダムになったようなものです。


 もうちょっとわかりやすくいうとシャズナがグレイになったようなものです。


 もっとわかりやすくいうと冬眠遙がいじらしくて可愛らしくて素敵な水月になったようなものです(余計にわかりにくくなったていうなや!!)


 なんていうか、能力値的にだめだめな選手と上の選手を交換したと、思ってくれればわかりやすいのかもしれません。  
 で、なんでこんな交換できたのかというますと、秋葉はこだわってプレイする方や全種類ゲットを目指す人が多いために、上の選手をだしてまで、本来は使わないような選手をゲットする傾向にあるようでして。


 「能力的には不釣合いですけど、どうしても愛着があるんで」

 「友人がここらへん持ってないんで、たまには助けなきゃと思って。いつも助けられてばかりなんですから」


 なんて、ことをいっておりました。




 対戦ゲームで勝てばいいだけでは終われないってのは、やっぱ難儀だと思います。
 でも、そういう人って素敵だと思います。 


9月12日 すっごいストレス


 最近更新できないのは家に帰るのが遅いからです。
 あぁ、今日は愚痴大会。読みたい人だけ読んでください。


 朝からずっと晩まで、とくにろくなことをするわけでもなく、かといって全てを完璧にできるわけでもなく、ミスをして迷惑をかけて、その上ミスで生じた先輩の神経の鬱屈にあてられて気分が悪くて。
 どうして、ミスをするのか。完璧にできないのかってのを悶々と考えても答えがでるわけでもなし、いつもとりあえず頑張ろう、努力をしよう的な事を考えて終了させて。
 まあ、なんていうのか微妙に上手くいってないんですが、だったらどうなれば上手くいくのか、って言われてもそんな事しらないので、これが普通なのかもしれないと思うのです。



 でも、ネットの最低だった人間関係にくらべればよっぽど楽だよ(微笑)


 


9月11日ごちゃごちゃになった今日この頃。


 頭をすっきりさせる為に、ピンポンを見に行ったらジャニーズコンサート並に女性比率が高くてどうしようって感じです。
 で、ピンポンは正直「GO」の時のインパクトが強いかなと、思ったものの普通に楽しく笑って泣いてきました。


 と、いうことで今日の日記終わり。
 下に書いてるのはネタ満載なので要注意。


 その1

 おばばと小泉が最後の試合を前に笑うシーンがあるんだけど、その笑顔がすげえ粋でした。
 育てて見守ってる人間だけができる「あとは勝手にしな」って苦笑。きっと寂しさだったり嬉しさだったり色んな想いが混じる笑顔がどうしょもなく魅力的でした。


 誰かを育てたいと、一瞬本気で思わされて笑顔でした。


 その2 あくま

 才能っていうものを見たことがあるのは幸せか、不幸せかという事。


 ていうか、あんたは才能をみたことがある?
 みたことがないなら幸せだと思います。


 才能のある人間に会ったときに、持たないものは例えなにも感じなくても巻き込まれずにはいられないし。
 そういう、ありふれた不幸せがここに。



 その3 主役の二人


 だから、最後は「相棒」ってのがいる時間を経験したかどうかってことなんだろう。


 「相棒」という存在はとても不思議なもので、多分多くの人が言葉の意味を、その二人の間を理解できていない。
 だから、簡単に恋愛って言葉で片づける。


 理由は簡単。恋愛はだれでも経験したことがある。
 でも、相棒は経験したことがない。



 僕らはもっと相棒といる時間を経験するべきなんだと思う。
 好きなんじゃない。愛してるんじゃない。友情でもない。なんにも考えずに背中合わせに立っていられる相手。いろんな想いを抱く以前の状態でいっしょにいられる相手


 こいつの事が好きとか、そんなこと考える前の、もっと前の段階で一緒にいられる相手。


 そんな相手と一緒にいる時間をもっと僕らは経験するべきだ。




 その4

 上野でみたホモ映画より濡れました(どうやらこれが言いたかったらしいぞ☆)



9月10日 2回目

 人気のない駅のホームで高校生くらいの二人が周囲をきょろきょろして

 「ぜったい知ってる人に見られるよぉ〜」

 「大丈夫だって」

とかいって、手を握る場面を見かけてしまった今日この頃。


 うっせえなぁ、そんな経験なんて秋雪にはねえんだよっ、と逆ギレしたい気分です。





 そういや、この前蓮見とドキドキする話や、初々しい恋愛の話をしたんですよ。


秋雪「で、やっぱ女の子と一緒に歩いててさぁ、手を握っていいかどうか迷ってドキドキしない?」


蓮見「するよねぇ、それ」


秋雪「結構仲良くてもまだ、つきあってないわけじゃん。それなのに手を握っていいか迷うわけよ」


蓮見「うわ、すげぇわかる。」


秋雪「で、人混みとかのチャンスに、はぐれないようにって名目を無理矢理作ってこっそり手を握って引っ張ろうとするんだよ」


蓮見「そうそうそうそうっっ!!」


秋雪「でも、結局握れなくて服をひっぱちゃうんだよねぇ」


蓮見「それは、ねえな」


秋雪「へ?」


蓮見「だって、服引っ張ったらのびて女の子に嫌がられるじゃん。そもそも、引っ張ると女の子が可哀想じゃん。そういう時は歩く速度を合わせてやんだよ。やっぱ、そういうのやったら女の子に嫌がられるよ」


秋雪「そっかあ。そうだねぇ」





 この時、秋雪は悟りました。
 
 初めて女の子と二人っきりで出かけてから6年。
 数少ないチャンスをことごとく潰してきたのが、これだったことに。



 でも、今更気づいても時間は戻らないんです。


9月10日


 最近、お薦めのコミックは新書館の「プリンセス・プリンセス」(つだみきよ)です。
 ストーリーは男子校に入学した、主人公がその学校の特殊な役職「姫」になってしまったからさぁ大変。女装をして男子高校生の心を潤す「姫」になった少年の熱血青春学園ストーリー、というもの。


 主人公は女装をする際、色んなゴスロリを着るわけですが、もうそれがかわいくてかわいくて。
 とくに可愛らしくゴスロリで着飾ってるのに、あぐらをかいているシーンなんか、もうアンバランスさがたまらないっす。




 と、まあこんな事ばっか言ってるから彼女ができないと思いしった今日この頃。
 そんな、状態から脱するべく秋雪は日夜努力を続けています。


 その目は信じてないな?本当なんだからね


 その証拠に、今日は夏に遊んだ女の子の携帯のアドレスを友人から聞き出しましたよ。
 で、これからメールを送るところ。


 まずは、その女の子と仲良くなって友人を紹介してもらって、多くの出会いを作ればこんな秋雪でも彼女ができるに違いません。
 ほらっ。努力してるでしょ。

 ちなみに、今考えているメールの文面はこうです。



 「どうも、初メールです。夏に会ったXXです。覚えてる?言われたとおり、X△から君のアドレス聞いちゃった。夏は楽しかったです。どうもありがとう。最後はばたばたしちゃって、遅れなくてごめんね。今度機会があったらまた遊んでね。
 

 そうそう、つだみきよの「プリンセス・プリンセス」は買った?もうゴスロリが可愛くてたまんないんですけど。特に実琴の拗ねてる顔とかめっちゃ可愛くない?男のゴスロリこれから秋雪の中でめっちゃブームになりそうです。それでは、そんな感じで。そのうち、遊びましょうね」




 ・・・・ってこんなメールじゃいつまでたっても彼女できねえよ。

 このメールを送る前に読み返して、携帯をベットに投げ捨てたあげく本気で田舎に帰ろうかと思いましたよ、マジで。
 もう、どうやったら普通ができるかわかんないんです。


 誰か僕に常識返してください・・・・・・・



 


9月9日

 さて、今日はとうとう大阪行きの高速バスのチケットと、新幹線の切符を手に入れてきましたよっ。

 
 で、今家で喜色満面で見てたんだけどさぁ・・・・・・・・・・



 なんか、ちょっとおかしいんです。
 確かに新幹線のチケット金券ショップでえらくやすかったんですけどねっ 



 まず、新幹線のキップなのに取り扱い説明書が付いてます。
 この時点でなにか、おかしいです。



 で、取扱説明書の最初には、「この切符は払い戻し不可です」と書いてありました。
 なんか、感じわるいっすよねぇ


 2番目には「切符に表記されている日付はあなたの使用日と違うかもしれませんが、ご心配なく。緑の窓口で一回のみ変更可能ですよ♪」なんてかいてあります。
  なんか無性にうさんくさいっす



 そして最後にはこう書いてありました。

 「もしかしたら、駅員に「クレジットカードを見せてください」と言われるかもしれません。その時は「このチケットは会社で購入したチケットの為、クレジットカードは持ってませんと言い張りましょう。大丈夫です。それで、全て解決。駅員は何も言わないはずですから・・・・・・」




 あはははは〜
 

 姉さん、なんか騙された気がするよ。

 無事に大阪から帰ってこれるか心配です。
 


9月8日 


 朝、サイトを見て猛烈に気分が悪くなり仕方がないから、コミックを本屋で大量に買い込んで癒された今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
 久々に普段見ていないサイト巡回なんてすると、気分が悪くなって何でネットやってるんだろうなんて思います。
 ネットなんて滅びてしまえばいいのに(ぼそっ)




 ちなみに、つだみきよの「プリンセス・プリンセス」を呼んで気分回復をしました。
 なんていうか、男の子がゴスロリを毎回着るって設定が、こうきゅん☆ときますよね、きゅん☆と。




 えぇ、秋雪の方が滅びた方がいいかもしれません。




 今日のリンク


 そんな中、爽やかサイトでお気に入りを見つけたので突発的にリンク。




 「秋に降る雪」は去年の12月に秋雪が突発的に「日記サイト管理人になりたい」と、思ってサイト方針を大幅に変更し、以来日記サイトになるべく頑張ってきました。
 しかし、結果はわかるとおり未だ日記サイト管理人にはなれていません。




 だから、このサイトは日記サイト管理人を目指しているのに日記サイト管理人になれない痛々しいサイトというのが現状なんよ。




 ところが、この説明をするたびに「じゃあ日記サイト管理人ってどういう人をいうの?」と聞かれました。


 でも、いざ聞かれると自分の中の漠然としたイメージを上手く説明できないし。
 かといって、リンク先を見渡してもこの人が日記サイト管理人、と思う人もいません。




 で、見つけたのが今回紹介するサイト「奇啓示



 なんていうか、典型的な日記サイト管理人様が運営されるサイトです。
 これは悪い意味じゃなくて。


 読み手はこのサイトを見て嫌いな文章には嫌悪感を覚え、興味をそそる文章には色んな事を連想させられ、誰も彼もこのサイトの前では無関心ではいられないしっ。
 そういう引力持ってるサイトって素敵やし。



 そういう意味では日記サイトとしては極上なんです。



 
 でも、秋雪はこの人の日記を見るたびに普通の感想と共に、こう思わされるんです。


 あぁ、秋雪は日記サイト管理人じゃないって。






 ちなみにうちのリンク先の中では一番の爽やか系なのはここだけの秘密。
 本人は見てないでしょうが、照れてしまわれると思うので(微笑)
 


9月7日


 前から言ってる京都の旅行なんですけどね・・・・・

 
 深夜の高速バスのチケットが予定日の分買えませんでした。




 あぁ、旅行一週間前にして宿も交通も決まってないけど、行きますよ関西。
 死んでも行きますよ。




 大勢の友人に「関西いくから〜」っていいふらして、挙句にサイトでも「関西行きますって」書いといて今さら行けないじゃ洒落になんねえんだよっ。
 一緒に行く人もみつからないし、誰も関西のお勧め情報なんて教えてくれないし、幽かに関西案内してくれる人いるかなとか思ってたのに誰もいねえしよっ。アクセス解析でみた神戸からのアクセスにちょびっと期待してたんだよ。夢見てたんだよっ。いいじゃん、夢見てもっっ!!


 

 と、誰も期待してないのに、意地だけで関西に行こうとしている秋雪は、いつかその下らない意地で命を落とすだろうと周囲の友人は思ったり、思わなかったり。
 


9月6日


 記憶を思い出したくない一日


 いや、色々と人生はある筈なんよ、と言い聞かせる毎日





 少なくとも、あまりの精神的苦痛に突発的に深夜の9時に秋葉に行ってほっとする自分に愕然。


 人としてどうよ。


9月5日


 蓮見君は中学時代からの友人ですが、最近はお互い会社や研究室がいそがしくて中々会う機会がありませんでした。




 そんな彼と、今日は久しぶりに会いました。
 最初は、久しぶりにあった友人と話す会話の典型で、お互いの近況について話していました。


 えぇ。ここまではまともだったんです。




 いきなり彼はこんなことを言い出しました。


蓮見「今ふと思ったんだけど秋雪って、女と付き合ってる姿は想像できねえけど、男と歩いてる姿は想像できるんだよなぁ」


秋雪「まさかぁ。じゃあもし彼女ができて紹介したらどうするよ?」


蓮見「ぜってぇ、なんかすっきりしないと思う。うわ〜、なんか似合いの彼氏を想像できる自分が怖いよ〜」


秋雪「それってどんな奴だよ?」


蓮見「秋雪よりも頭一個分背の高い奴。うわっ、俺の先輩にお似合いの人いんだよ。でも、あの人はそんなひとじゃないからぜってぇお前には紹介しないからなっ」




 まあ、ちょっと風変わりな会話ですが。他愛もない話。
 違う話にうつりかわり、いつしかお開きとなりました。




 で、別れた後の帰り道。
 久々に友人と会った嬉しさをかみしめながらこんな事をふと、思いました





 (もし、ずっと彼女ができなかったら見かねて蓮見彼氏紹介してくれるかなぁ。もし、紹介してくれたらどうしよう。すぐに飛びついたらはしたないと思われるし。あ〜ん、も〜(赤面)(何か想像したらしいぞ☆))





 ごめんなさい。可哀想に、秋雪ちょっと人間関係に疲れてるんです。
 そっとしてやってください。


9月4日 


 秋雪の友人のザズ君(別名:孝之君)はいつも言ってるかもしれませんが、とても素敵な男性です。
 

 ルックスはハーフではないかと、思わせるヨーロピアンな甘いマスク
 表参道を中心に渋谷、青山、六本木に出没し、どんな女の子にもわけへただなく優しくエスコート。
 幅広い知識に基づいたウイットにとんだ彼の会話は、男女問わず時間を忘れさせられますし、時折みせる彼の明晰な思考には感嘆や羨望、好感を一緒にいた人にもたらします。




 そんな彼は、当然の如くモテるはずなのですが、何故か知りませんが「君が望む永遠」にはまってしまい、まともに彼女を作ろうとしません。
 

 ていうか、モテる人はモテなきゃだめでしょ、と思う秋雪は日々心を痛めていたのです。




 そんなザズ君がこの度、女の子と二人っきりで温泉に行くこととなりました。
 なんでも涼宮遙に似ている女の子なので、これはもう行くとこまでいってもらわんと、と思い応援のメールを送りました。


 

9月4日23時2分

孝之先輩って今度水月先輩抜きで遙先輩と二人っきりで温泉旅行するって聞いたけど本当ですか? 勿論孝之先輩のことだから漢らしく水着で混浴っすよね! 色んな意味で期待してます。いい意味で過ちを犯してきてくださいね(微笑)



 

 それに対してのザズ君の返答は


 「混浴程度しか思いつかないなんて秋雪はまだまだガキだなぁ(微笑)」


 これを聞いて思わず赤面しちゃいました。大人なザズ君のすることってなにかなぁ、ドキドキ。






 こんな馬鹿男共と長崎に行かされたり温泉に連れてかれたりする鳥ねえって、何もされなくても一生の汚点になると思う今日この頃。
 鳥ねえ可哀想・・・・・・






 

 今日の後日談 


 「日記で「お子様だからわかんな〜い(てへっ)」って最後に書こうと思って」と友人にいったら憐れみの目で一言


 「確かに、秋雪お子様だしなぁ(しみじみ)」


 うっせえなぁ。好きで経験ないんじゃねえんだよっ。経験のないあの頃にもどりたいなんていってんじゃねえよ。秋雪は経験したくてひっしなんだよ(逆ギレ)


 だれか、経験値ってどうやってつむのかおしえてください。
 ハグレスライムじゃなくてただのスライムを倒したくらいの経験値でいいんです・


8月3日


 fool君に「ツヴァイよりももっと簡単に運命の人が見つかるよ」といわれてやってみたコンピューター診断の結果です


調査結果

あなたの行動特性


★あなたがこれまでに出会った人間は,8151人(男性:4157人,女 性:3994人)です.


★あなたが生涯に出会う人間は,43890人(男性:22383人,女性: 21507人)です.


★あなたがこれまでに肉体的・精神的に傷つけた人間は,3267人(男 性:1870人,女性:1397人)です.
まだ大人に成りきれていないところがあるので,身近に起こった失敗 や事件をどうしても人のせいにしよう としがちです.


★★★★ ★あなたがこれまで肉体的・精神的に尽くした人間は,6528人(男 性:2814人,女性:3714人)です.男 性だからと言って女性だからと言って,人に対する態度を変えること はありません.


★★★★★ あなたの人生


★あなたがこれまでに経験した幸運は,あなたの人生に与えられた幸 運の29%です.良いことはまだあります.


★あなたの絶頂期は43歳頃です.あと約20年後に訪れます.


★あなたがこれまでに経験した不運は,あなたの人生に与えられた不 運の1%です.これからまだまだ悪いことが起きま す.


総合判定


★あなたは近所で評判の人気者になる素質を持っています.すばらし いことです.


★自分の世界の中だけで生きています.自分の体面を保つために,頑 張りすぎてしまう傾向があります. 物事を最後までやりとおす根気強さが足りないようです.


★他人の気持ちに鈍感で,ひたすら自分のことだけをかわいがる性格 です.勝って気ままに生きていま す.自分の殻に閉じこもっています.他人になかなか自分の腹の内を 見せようとしません.


★自分に課せられる責任の重さに辟易しています.子供のころを思い 出してその頃を懐かしんでいます. 過去にし損なったことを後悔しています.自分の今の居場所や立場が 崩壊することを恐れています.自分 の能力を過信するあまり,それがいつか暴露されるのではないかと脅 えています.いろいろな物事に対す る知識に非常に関心を持っています.かなり欲求不満です.時々,自 分に対して強く失望し,自分の情け なさに嫌気が指すことがあるようです.誰かに頼ってそれを忘れよう として,結局,同じ事を繰り返していま す.一度自分を見詰め直して改めなければならないことを改める必要 があります.



★★★★ 運命の人の氏名 運命の人の性別 Y . O 女性


運命の人の年齢 運命の人の住所 24歳 静 岡県あたりに住んでいます.


運命の人の職業 ラッパー


あなたとの関係 近況 ★ずばり,あなたの恋人を惑わすようになる人です.


★現在, 他の人に惑わされています.


運命の日 2005年4月17日





感想


 えぇ、結構あたってる気もするんですがね・・・・・・・・


 今まで経験した不幸が人生で経験する不幸の1%分ってどういうこと?
 秋雪は今までの99倍の不幸を味わなきゃいかんのですか?




 今までの99倍・・・・・・・・


 田舎に帰っていいですか?




 あと、運命の人が静岡在住のラッパ−ってすげえ微妙なんですけど。


 秋雪の人生、どうやらろくでもないものだってことだけはわかった気がする結果でした




 そうか、ラッパーかぁ。それもありかもなぁ(現実逃避)



9月2日


 5月病じゃないけど、最近ちょっと疲れ気味です。
 プロ野球の選手が入団一年目、オールスター前に疲労が溜まるのと同じ感じ。


 っていうか、あぁもう何でこんなにミスが多いかなあ。
 ほんと、イヤになるくらい細かいミス(判子の押し忘れとか)が多くて自分がイヤになります。



 どうして完璧にできないんだろうって思うよホント。



 で、正直ここ前後一週間は泣き言を延々と言い続けたくてしょうがなかったのですが、言おうと思う度にあの人が一年目の時はこんな情けない事してなかった、と思って黙って毎日上を向いてました。


 人間辛かろうが苦しかろうが、意地はれなくなったらお終いですよ。




 と、いうことでまあ辛いときの我慢の方法のお薦めは、この人の前では無様な姿を晒せないと強く思うことかな、と思います 例え、その人が本当は自分のことなんか見てなくても、そう思ってさえいえべそうそう折れません。


 上手に敵を作ることも、大切だなと思う今日この頃です。
 勝手に秋雪に意識されてるばんちゃんと木村さんにはいい迷惑でしょうが


9月1日 第2回


 旅行(夏休み)予定

 9月15日 稲毛海浜公園にて八卦無料レイブ参加予定

 9月16日深夜〜9月22日朝 関西圏宿泊予定(出没地:京都、神戸、大阪)

 

 関西圏でお食事を一緒にしてくれるかた、遊んでくれる方いましたらメールか掲示板でお気軽に。

 あと、どっか面白い場所、やって欲しい企画がありましたら同じく教えてください。
 できるかぎり、やりますんで


 9月1日


 今日コンビニで週刊誌を読んでいたら「アフガニスタン死亡遊戯が密かなブーム」って記事がありました。

 内容は、超危険紛争地域アフガニスタンにゲリラをの目を掻い潜って、潜入する人が後を絶たない事。
 それが、スリルを目的としたものであるということ。
 半数以上が帰ってきていないということ。


 こんな記事でした。
 で、インタビューでこれから向かう人が「日本にいても生が実感できないからいくんだ」とか言ってたのですよ。




 これみて、思ったのはさぁ


 僕らは「気持ちいい痛み」がなきゃ生きていけないんじゃないかなって事。




 結局、自由なんて存在しないし誰もが何かに縛られてるんですよ。


 じゃあ、その縛られてる何かは自分にとって心地いいのかって事。
 僕らが縛られている痛みは気持ちいいのかってこと。


 痛くなきゃ生きてるかどうか実感なんてできないし、気持ちよくなきゃ痛みなんて耐えられないでしょう。

 きっと、鎖をひきちぎって自分の気持ちいい痛みを捜し歩いた先がアフガニスタンなのかなぁ、と思った次第。




 あなたを気持ちよく縛ってくれる何かはありますか?


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