和歌と俳句
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鹿島詣
後藤夜半
新年
春
夏
秋
冬
一
二
三
男の
雛
の黛暈をもちたまふ
鶯
の啼き間違ひをして遊ぶ
燕
のゆきちがひたる啼きにけり
童女ゐて頬杖をして
涅槃像
秋の日に似て
山桜
咲きにけり
若草やぐいと首下ぐる癖の馬
子規
漱石
龍之介
碧梧桐
虚子
鬼城
亜浪
泊雲
山頭火
普羅
放哉
風生
水巴
蛇笏
月二郎
みどり女
石鼎
喜舟
しづの女
かな女
万太郎
犀星
久女
淡路女
青邨
秋櫻子
素十
夜半
麦南
悌二郎
鷹女
多佳子
青畝
耕衣
貞
播水
茅舎
汀女
三鬼
草田男
不死男
誓子
草城
爽雨
不器男
立子
林火
楸邨
静塔
鳳作
たかし
素逝
波郷