今朝、帰宅する時は雨だったし、帰宅してからも雨が降っているような音しか聞こえなかったけど、東京はその後、雪がふったんですかね?
まあ、どうでもいいけど。
ぼくはアルコール類──特にビールと酒──が好きだが(といっても毎日飲むほどではないが)、甘いものもまた好きである。
だからといって、昔いた会社の営業さんのように、飲みながら甘いものを食べるような事はしませんがね。
甘いものの中でもよく食べるのがチョコレート。最近は、森永のビターチョコレートをよく買う(甘いものが好きなのは事実だが、甘過ぎるもの──食べ物に限らず、何でも度が過ぎると良さが損なわれる──は好きでない)。
で、最近、気付いた事がある。
チョコレートを食べた次の日は、ウンコの色がチョコレート色になるのだ(汚い話ですみません)。
これを読んでいる方がいるのならば、ウンコの色もチョコレートの色も大して変わらないじゃないか、と思われるかも知れないが、チョコレートを食べた翌日は、普段のブツよりも色が濃くなっているのはこの目で確かめた事実である。
何なんですかね、ちゃんと消化していないんでしょうか?(←駄洒落じゃありません。たまたまです)
ふと、小学生の時に使っていた教科書の事を思い出しましたね。
何の教科のだったかは忘れたが、カタツムリにニンジンを食べさせるとオレンジ色の、キャベツだかキュウリだか(30年近く前の事なので忘れましたわ)を食べさせると緑色の糞をするという事が、写真入りで載っていた。
ん?
って事は、僕の消化器官はカタツムリと大して変わらないのかよ。
何だかなぁ・・・。