カップリング傾向としては が中心で、ところによっては な具合にいきたいと思います。
つまり両方捨てがたいほど好きなんですよ……!!(シャウト)
でもどっちかというか、おそらく取主が多めになっていく模様。
(背景がピアノ写真というあたりからも、お察しいただけることと思います)
(※なお、取主と皆主は、注記がない場合それぞれ別世界とお考えください)
※なお拙宅の葉佩につきまして、一番下↓にひっそりとプロフィールらしきものを書いてみました。
よろしければ、ご参考までにどうぞ。
きみがおもうほどかんたんじゃない | 取→主。本サイトの日記で書き散らしたのをリメイク。 君はとても簡単に手を伸ばしてくれたけれど。かまちを仲間にした後のお話。 |
つぎの一歩と、つぎのひと呼吸のことだけを | 取→主で主→取。無駄に長い。内気な小鹿ちゃんをゲットせよ! という話。 大丈夫。夜は長いから、ゆっくりでいいんだよ。 遺跡にも慣れて、バディも増えてきた頃合かと。 |
布も巻けないこの心は | 取主です。どっちが受なのか判別しがたいのはいつものことです。 好きな人の前では無防備になるのだという話と書くと、何だか異常にむずがゆい。 ややスキンシップ過多。かも。 |
夜にこそ響く、君恋うる旋律は | 取→主です。あと、たぶん主→取? 血だらけで取手の部屋までつれてこられた葉佩の話。 取手視点で、いつものように苛々、じりじりな具合。スキンシップ過多。 |
唇から、崩れる | 取主です。ええと、むしろ取→←主。いつものことです。むしろ逆に見えます。 音楽室で転寝する葉佩に、取手は。 片思いもそろそろ進展しとけよ、という展開。今までに比べ、ちょっとだけ進んでる、かも。 |
癒えない傷は、ただ乾いて罅割れる | 取→←主? です。葉佩の過去バナ混じり。オリジ設定過多気味です。 今まで書いてた二人とは、少し毛色が違うかもしれません。愛情というより友情? 実家から届いた食べ物を届けに葉佩の部屋に行った取手は。結構、弱葉佩です。 |
lisingando | 取主です。オムレツから続いてるお話です。エロシーン過多気味なので、隠してます。 大した度合いのエロではないのですが、そこそこにエロいかもなので、一応…! いつもより割合長めです。 そんなに期待はしてないけど読んでもいいかな!という方は、 取手鎌治の誕生「日」と、当サイトの葉佩九龍の誕生「日」を掛け算した結果を、 <http://www5c.biglobe.ne.jp/~kazenari/9-th11-○○.htm>の「○○」にいれてください。 |
おたまは回り、世界はめぐり、きみはそうして苦笑する | たぶん皆主。なんかもうどうしようもないお話になってしまいました。 葉佩と皆守がとってもぐだぐだ。たぶん、仲のいいふたりが書きたかったんだと思います。 ある夜、葉佩に辞書を借りにきた皆守は。 |
今君が爪立てたそれは、たぶん三年くらい前のきずあと | 皆主です。致しちゃってますが、特筆するような性的描写はないです。ハイ。微エロ…? サディスト入ってる皆守と、いまいちやる気のなさそうな葉佩。 真夜中と明け方の間。翌日は火曜日とか、そんな具合。 |
そして夜は沈黙する。きみの傍らで、ただ目を瞑って | クリスマス皆→主です。微ネタバレです。 いまいち意味の分からない雰囲気小話です。 行き場のない掌と、受け入れることができないのに離れられない皆守。 |
● 取手鎌治で10のお題 ●
この相関図名を、私は見られませんでした…。おおう。(未更新) | |
気弱です | 我ながらじれったいにも程があると思います。 いいかげんくっつけお前らーと声を大にして言いたい。 プラトニック相互片思い。少し苛々するかもしれません。色々少女漫画です。 |
初めての… | めでたくくっついてから暫く経ったくらいの取主です。 取手くんの内気はいいかげん病気ではないかと思うほど。でも今回は葉佩も少し弱めです。 初めてなんだよ、君だけが初めてなんだよと、どうすれば伝えられるだろうか。 |
ピアノ | 取手くんと葉佩くんの相互片想い。じれったい。3話以降…でしょうか。 ピアノは取手の歌声。その声に耳を傾けようとする葉佩の話。 |
三月三日 | ED後の話。それなりに色々ネタバレなので、未クリアの方はお気をつけを。 彼は、何一つ取手には言わなかった。ただ当たり前のように、じゃあ、と手を振っただけで。 後のいろいろの話。三月三日のお話です。 |
188cm | 188センチというか、インプリティングなお話。 息苦しいときは、まっすぐ背を伸ばして立ってご覧。高いところは空気が澄んでいるから。 |
オムレツ | 【唇から、崩れる』より続いています。 取手に避けられているのだという葉佩に、皆守が提案した「対策」とは。微エロ、ありです。 |
青色 | 微エロというほどでもありませんが、とりあえずピロートークな感じです。 lisingandoより後なかんじです。いつまで経っても初々しい二人。 変わらない、変わりゆくものが恐ろしかったという葉佩の話。 |
バスケットボール | 取手と皆守のお話。といっても、別にカップリングではないです。 取手と皆守がお話している話という具合。微妙に、取→主で皆→主です。 三月三日と繋がってますが、これだけでも読めると思います。卒業式の話です。 |
かまちにとっては物凄い憧れポジションだと思います。(未更新) |
※なお、お題の配布元は、こちらのサイトさまです。
拙宅の葉佩九龍氏 : 身長/168センチ
体重/52〜3キロ
視力/2.0
(↑もっとあるかも)
誕生日/2月17日
血液型/0型
鷹揚で暢気。口調は割合てきぱき。
語尾を明快に発音。時に厳しく聞こえることも。
一重のくっきり目。前髪はやや長。
頭の中の過程を口にせず、いきなり結論を口にする。
何を考えているのか、いまいち得体がしれないところも。
とりあえず、彼は誘い受というより襲い受です。(対かまち仕様)
(皆守の場合は誘い受…?)
彼の親密度変化による呼び名 : 取手 → かまち
皆守 → 甲さん
八千穂 → やっちー
特記事項 : 好奇心旺盛です/化人ハンターです/情熱的です/アニキです/白衣好きです