いじめチェック
　調査事例

　
ドラマのような衝撃的な出来事が
　　　　 　　　　こんなにも日常で起こっているのです

社会問題化している「いじめ」その実態を調査します。

社会問題化している「いじめ」その実態を調査します。いじめ問題は大変にデリケートな問題です。当社ではお子様のプライバシーに最大限の配慮をしながらその実態を調査していきます。調査方法は事前の打ち合わせの上で決定させていただきますのでご安心してご依頼ください。




そもそも、「いじめ」は発見しにくいものであるということをしっかり認識しなければなりません。そのため、注意深く子供を観察することが大切です。日常の行動や生活の様子から、ちょっとした変化も見逃さず、特にいじめられる側の子供のサインを見落としてはいけません。

下のチェックリストを参考に、お子さんの様子を確認してみてください。
当てはまる項目があって、気になることがあれば担任の先生等に相談しましょう。


 学校へいくのをを渋る


急に食欲がなくなる


衣服を汚して帰ってくる


教科書やノート・文房具等がなくなっている


自転車が壊される


お金使いが荒くなる


親を避け部屋から出てこない


いらいらしたり、おどおどするようになった


感情の起伏が激しく、すぐムキになったり暴言を口にする


交友関係が変わった


いじめを無くすために、子どもたちの心に訴えてもほとんど効果がありません。また、「加害者と思われる生徒」に「あなたは加害者である」と決め付けるのも難しい状態です。そのため、被害者を救うためには『生徒全員の目で監視するような構造』にしなければなりません。　上へ





「うちの子が最近ケガをして帰ってくることが多いんです」というお母様からご相談がありました。
息子さんは最近自分の部屋に閉じこもることが多くなり、夕食も食べない事が度々ありました。





学校前から尾行をしてみると、帰宅途中で数名の同級生と合流し肩を組みながら仲良く歩いている。そのうちの一人がキョロキョロと辺りを見回し、突然二手に分かれる。
まるでアメリカのギャングのように機敏に動く。後ろを振り返りながら角を幾たびも曲り、ちょっとした空き地に出る。空き地には先程分かれた同級生が待っていた。
一部始終をカメラで押さえ依頼者に渡す。それを相手の両親と担任の先生に伝えて終了。子供のいじめは大人たちが考えている以上に悪質です。大きな問題になる前に早期解決を！　上へ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トップへ