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知らぬとはいわせない浮気 見破り方 必勝テク

男というのは、スキあらば、つまみ食いをしようとする悪い癖を持っているもの。
夫婦円満な人生にするためにも、夫の浮気を防止しなきゃ!


ドラマのような衝撃的な出来事がこんなにも
             日常で起こっているのです

 見破り方① セルフな夫 ほめ上手な夫は危険性大!
 見破り方② 夫が急に節約を始めたら即マーク&チェック!
 
見破り方③ 玄関で急にスリッパを揃えるようになったらクロ?

 
見破り方④ 携帯はもちろん自宅電話のリダイヤルもチェック!
 見破り方⑤ ウソつきは忘れたころに再確認で撃沈!!
 見破り方⑥ 浮気夫の車の中は証拠物件の山!
 
見破り方⑦ 夫の兄弟は敏腕スパイ!




まず夫のタイプですが、「ボクがやるよ」と、洋服を自分でクリーニングに持って行ったり、車や部屋の掃除もやってくれる、そんな、マメで手のかからない“セルフな夫”が、実は危ないんです。家事を手伝ってくれてるのは、証拠隠滅をするための口実。
また、「ご飯おいしいね」などと、ほめ上手で、家事に協力すると、妻は精神的にもゆとりができるので、ちょっとぐらい夫の帰りが遅くなっても、大目にみてしまうふしがあるんですが、これも危険です」「うちの夫は便利だわ」なんて、安心しきってる妻は要注意。

ちなみに最近の傾向としては、いかにも女性にモテそうなタイプより、純朴そうな三枚目タイプの浮気が増えているとか。「家の真裏のアパートに20代の愛人を住まわせていた40代の夫がいたのですが、この夫もセルフ夫だったんですよ。「トイレットペーパーがないね。買ってきてあげる」と家のことを手伝うふりをして、実はこっそり愛人の部屋に行っていたんです灯台もと暗しというかなんというか…。  
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浮気をするにはお金もかかる。ランチ代を浮かせたり、せっせと節約に励む夫も、実は浮気代を捻出している可能性が高い。カード明細といっしょに届くサービスカードや、割引チケットを、普段は捨ててしまうのに、じっくり見ているというのであれば、あやしいですね。次のデートで使おうとしているのかもしれません。カードを作らない現金主義者や、明細書を会社に送ってもらうという男も疑ってかかったほうがいいかも。それと、夫の財布をチェックして“減っていない”と安心している奥さんがいるんですが、実は自分の財布から抜かれている場合も多いんですよ(笑い)」どんぶり勘定は改めて、今年からはしっかり家計簿をつけるべし! 上へ



プロだからこそ、経験上から学んだ見破り方もある。その目のつけどころとは?夫の浮気を疑っている依頼者から相談を受けたとき、必ず「玄関の靴やスリッパを見てくださいというんです。以前は揃えていなかったのに、揃えるようになっていたら浮気中のサイン。愛人の前で自分をよく見せようとする行為が、家でも出てしまうんですよ。でも、この方法、普段から行儀のいい夫には使えませんのであしからず。  上へ



浮気には欠かせないアイテムが携帯電話。でも、浮気夫はシークレット機能やダイヤルロック機能を使いこなしたり、通話記録はマメに削除しているから見破りにくい。「なかなか尻尾を出さない用心深い夫でも、妻の留守中には油断をするもの。とくに自宅の電話はノーチェックだったりしますから、夫を残して里帰りをしているのであれば、突然、帰るのがおススメ。リダイヤル機能を押したら、知らない女性の電話番号が出てくるかもしれません。やたらと。天気予報(177)や時報(117)が多いというのも、浮気相手の番号をメモリーから消すためのカムフラージュの可能性大です」 あらかじめ、帰宅予定日を告げておいて油断させておき、前日などに戻るのも効果テキメンだ。  上へ



ウソがうまくて、のらりくらりとかわす夫も多いはず。「今日、誰とどこに行ってたの?」と聞いて、男友だちの名前を出したり、「○○にいた」と、サラリと答える夫には、忘れたころにもう1度、“先週の月曜日、誰といっしょだったんだっけ?”と、再確認。ウソをついていると、うまく答えられなかったり、一度目とは違うことをいったりするなどのボロが出てきます」してやったり。そこからは古畑任三郎のような執拗な追求で自白させるのみ! 上へ



男性は車のなかに証拠品を隠す傾向が高い。「ある30代後半の夫婦の話ですが、夫が車を置いて実家に帰ったそうなんです。そこで、前々から夫の行動に疑念を抱いていた奥さんが、一念発起。車の中をチェックしようとキーを捜したのですが、夫が持って行ってしまったそうなんです。そこで、その奥さん、なんと車上荒らしのように窓を割ってはいっちゃったんです。そしたら、出るわ出るわ、証拠品が。愛人と撮影した写真はもちろんゴルフバッグの中からは女もののシューズや手袋が!」

ちなみに、隠しているもので多いのは写真やラブホテルのポイントカードなど。ダッシュボードやティッシュケースのカバーの中、運転席のシートの下などから発見されることが多いんだそう。「窓を割らなくてもいいように(笑い)、新車購入時に内緒で合鍵を作っておくこと。バイクでもシートの中に隠せますから、油断はできませんよ」
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休日も返上して仕事に出かけてしまう多忙な夫。なんだか怪しいけど、会社に電話をするのも気がひける。そんな場合は?「いざというときのために、日ごろから夫の見内、とくに兄弟姉妹と仲良くしておくことです。兄弟だと、うまく愚痴を聞きだしてくれるので貴重な情報が得られることもあるし、夫も 兄弟だと、つい気を許しがち。ポロッと浮気の真実をいってしまうものなんですよ。ところが、これが親だと、そうはいかない。とくに母親は信用してはいけません。やっぱり、自分の息子はいくつになってもかわいいんでしょうね。息子をかばうためにウソをつくんです。“家計が苦しいから”と親にウソをついて、借りたお金を浮気資金にしている、ふとどき者の夫もいます」

最近は、妻の友人や社内不倫など、身近でリーズナブルな浮気をする男性が増えてきているのだとか。あなたの漏らす夫の愚痴に「うん、うん」といなずいていた友達が、実は夫の浮気相手だったなんてことにならないよう、くれぐれもご注意を。さあ、『ウチの夫に限って』なんて考えは捨てて、『1度あった浮気は3度ある』を念頭に、このページを印刷していざというときに備えましょう!
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