遙時小説置き場です。
恐らく、3メインの更新になると思います。ヒノエくんと望美ちゃんの話ばっかりになるかと。
思い出したように神子絡みの他CPも出るかもしれません。
*印がついているのは、微妙に大人向けの表現が入っております。閲覧は自己責任にて。
なお、よほどのものでない限り、ネタバレ表記は致しません。ご注意くださいませ。
ちなみに、小説はどれもブラウザバック推奨で…。
<遙かなる時空の中で 3>
タイトル | CP | 内容 | UP日 |
『そして花は風に散らされて、来年また咲くことだろう』 | ヒノ望 | ヒノエ→神子な話。矢印は思いというか、視線? ヒノエ視点。 春の京にて。勢いで書いてしまったがゆえに、愛・空回り気味です。 ひらりひら、まるで踊る花びらのように、彼女は。 |
2005 1/8 |
『愛を乞うこども』 | ヒノ望 | またもヒノエ→神子な具合に。更に、またもヒノエ視点。 ヒノエと神子の、恋愛探りあいな話。 どうか姫君。この手を、もう少しだけ握っていてくれないか。 |
2005 1/9 |
『私のあなた、あなたの私』* | ヒノ望 | ヒノエ×神子です。今回は望美視点。ED後のおはなし。 新婚だというのに忙しいヒノエと、望美の我侭。 忙しいあなたに言えない我侭。本当は、ひとつ、ふたつ、あるんだけれど。 |
2005 1/14 |
『通過する、いたみ』 | ヒノ望 | 表日記にて書きました、ヒノエと神子の小話です。 神子→ヒノエな具合でしょうか。なんとも曖昧な話です。 いつか通り過ぎるだろうその痛み。私は多分、それがとても恐ろしい。 |
2005 1/18 |
『いと冷ややかな夜にこそ、我が痛みは甘く芽吹き』 | 弁望 | 初書き弁神子なお話です。弁慶視点と神子視点の双方。(弁慶より) 弁慶→←神子な話。福原事変後の弁慶イベント後といった具合。 だって本当のことを言ったら、君はついてきてくれないでしょう? |
2005 1/18 |
『変わらぬ月 変わるわたし』 | ヒノ望 | ヒノ神子なお話です。ヒノ→←神子というか。 二週目ルート、三草の山辺り。怪我をした二人の話というか。 一体どの道が正しいのか、それさえも私は知らないままでいる。 |
2005 1/22 |
『つむぎうた』 | ヒノ望 | ヒノエ生誕祭『花鳥風月』さまに寄稿させていただきましたお話です。 朔に頼まれて買い物に出かけた望美とヒノエは、狐の嫁入りに出くわして。 相変わらずのじれじれ片思い。ついでにヒノエはヘタレです。 あまり誕生日は関係ないです。 |
2005 5/29 |
【おねがいひとつ、あなたとふたつ】 | ヒノ望 | 七夕ヒノ神子SSです。 ヒノエがへたれってるのはまあいつものことです。 ED後で、結構いちゃいちゃしてます。しあわせそうです。 七夕の日はお願いごとを言うんだよと笑う望美に、ヒノエは。 背景画像が重くて読めない方は、こちらからどうぞ。 |
2005 8/8 |
<遙かなる時空の中で 3 / 題目編>
(ぼちぼち挑戦していきたいなあと思ってます…)
(タイトルにカーソル合わせると、カップリングとかネタバレ注意とか出たりします)
12 現実逃亡劇 | |
04 雨あがりの虹 | 14 嘘吐きはキライですか? |
15 相思相愛の悲劇 | |
06 真綿の刑罰 | 16 この腕が届く範囲に |
07 狗の在り方 | 17 戒めの瑕 |
10 戯言遊び | 20 ≪ 禁句 ≫ |
<遙かなる時空の中で 1 ・ 2>
タイトル | CP | 内容 | UP日 |
『月華生誕』 | 友あか | 川村様に進呈した初・遙か小説です。(たぶん…?) テーマは誕生日。いささか暗めかもしれませぬ。 故郷との別離のおはなし。 |
2002 1/15 |
『新月の夜に』 | 友あか | 川村様に進呈した誕生日小説です。 非常に短い話。↓の「夢花〜」にセットとして差し上げたもの。 私は、いつでもきみにきりきりまいだよ。 |
2002 11/22 |
『真白の雪に花が咲いたと、君は驚き其を愛でる』 | 秦花 | 何となく思いついて書いたんだと思われる、秦花小説。 そして何となく友人にあげた気がしましたけど、記憶は既にあやふやです。 雪の中で、花梨と秦継が交わした会話。それは恋に似ている。 |
2002 1/15 |
『夢花、恋花、君の花』 | 頼花←勝 | これも川村様に進呈した誕生日話です。 この辺りで自サイトに差し上げモノをアップするのが面倒になってきました。 花梨が見た不思議な夢と、頼忠の話。 |
2002 11/22 |