ストーカー行為とは?(定義)TOP
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 ストーカー被害の対処方法
 ストーカーに目をつけられない方法
 調査事例

過去に比べてストーカーブーム?は去りつつある傾向にはあるが、ストーカーという名前こそ無かった時代にも存在して、現在でも人を苦しめ続けているというのが現状。

当社でも数々のストーカー調査を行い、常識の範囲では通じない恐怖を目の当たりにしてきた!映画や、ドラマのような殺傷の実害はないようだけども、毎日の無言電話、ポストから郵便物を盗んだり、1日中の尾行などなど!また、本人が知らないうちにストーキングに遭っているというケースは多い。ストーカーには大きく分けて2つのタイプに分けられます。


 
ドラマのような衝撃的な出来事が
         こんなにも日常で起こっているのです


①一目惚れタイプで、被害者がまったく知らない相手

このタイプは内向的な性格で、思い込みが激しく収集癖がある。一方的に好きになった相手のプライベートを、「ガーボロジー」(ゴミから個人的情報を調べる行為)などで徹底的に調べつくす。これによって、ストーカーは親よりも自分を知っているため、こちらは相手が誰だか見当がつかない。その分気味が悪い。




②元妻や元恋人など、以前被害者と関係があった相手

このタイプは外交的な性格で、仕事もバリバリこなし、学生時代は優等生というケースが多い。近所でも会社でもかなり評判がよくて、まさか、ストーカー行為をしているなんて誰も思わない。別れ際にもめて恨まれたっていうならまだ分かるけど、すんなりと別れたのに今さらナゼ?と被害者が困惑するようなパターンで展開することが多い。

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