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 調査事例

いくら捜しても盗聴器は見つからない。女性が部屋の電気をつけた瞬間、電界強度計の針が振れる。何かの電波をキャッチしたのだ。

室内盗聴の危険がある為、慎重に音を殺しながら室内の調査を行う。

数分の後、寝室から盗聴器が発見される。

盗聴器は男友達からプレゼントされたぬいぐるみの中に入っており、それも最新式の携帯電話型盗聴器で、いつでも好きな時に盗聴できる代物だった。

室内の明かりが灯った為、犯人は対象が帰宅したとでも思ったのだろう。それでスイッチを入れたのだ。
*注意:実話です

 
ドラマのような衝撃的な出来事が
          こんなにも日常で起こっているのです


基本的に「盗聴器」「盗撮器」という機器は存在しません。録音機材やワイヤレスのマイク・カメラなどの情報収集機器が盗聴・盗撮行為によって「盗聴器」「盗撮器」と呼ばれているのです。盗聴・盗撮の可能性  思い当たる事はありませんか?


他人がプライバシーの事まで知ってる


私しか知らない行動や予定を他人が知っている


誰かに見られているような気がする


家(部屋)の近くに不審な人や車を見かける様になった


最近いたずら電話が頻繁にかかってくる様になった


電話の受話器を上げるとテレビの画像が乱れる


電話の受話器を上げると無音の時がある


金銭や人間関係でトラブルを抱えている


最近引越しをしてきた


照明器具は前から取り付けられていたものである


鍵を引越ししてきた時のまま使用している


泥棒に入られたことがある


自宅近く(概ね50m圏内)に不審は車を見掛ける


身の回りで色々な問題が発生している。(男女問題・嫌がらせ・労務組合問題等)


など、複数、思い当たる方は盗聴・盗撮されている可能性があります。このような事からストーカーや他の犯罪に発展する場合もありますので、少しでもおかしいと感じたら、早急にご相談下さい。

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