和歌と俳句
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源氏物語の中の短歌
後拾遺集
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千載集
新古今集
新勅撰集
続後撰集
おくのほそ道
野ざらし紀行
鹿島詣
お火焚
才麿
お火焼や塵にまじはる箒の神
蕪村
御火焚や霜うつくしき
京
の町
蕪村
御火たきや犬も中なかそぞろ皃
召波
御火焼や積上し傍へ先よるな
月二郎
御火焼の上に崩れぬ松の雪
青畝
お火焚に逆立つ狐灯りけり
冬
立冬
初冬
神無月
神の旅
初時雨
炉開
口切
十夜
酉の市
茶の花
山茶花
柊の花
八手の花
石蕗の花
芭蕉忌
鉢叩き
麦蒔き
大根
小春
冬日和
帰り花
冬紅葉
紅葉散る
落葉
銀杏落葉
木の葉
木枯らし
時雨
冬構え
お火焚
網代
柴漬
短日
冬の日
冬の雲
顔見世
冬の空
水鳥
鴨
鴛鴦
かいつぶり
初雪
初氷
寒さ
冬木立
枯木