正岡子規

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蒟蒻につつじの名あれ太山寺

古町より外側に古し梅の花

日うけよき水よき処初櫻

白魚の又めぐりあふ若和布哉

櫻より奧に桃さく上野

西山に櫻一木のあるじ哉

紅梅や式部納言の話聲

紅梅の一輪殘る兜かな

花の雲博覽會にかゝりけり

黒門に丸の跡あり山さくら

醉ふて寐て夢に泣きけり山櫻

はいつてはくゞつては出ては花の雲

青海苔や水にさしこむ日の光

骸骨となつて木陰の花見

浪花津は海もうけたり梅の花

紅梅に琴の音きほふ根岸

鶴の声これより空の長閑なり

うららかや女つれだつ嵯峨御室

あたたかに白壁ならぶ入江哉

病人の巨燵消えたる余寒かな

君行かばわれとどまらば冴返る

野辺送りきのふもけふも冴え返る

毎年よ彼岸の入に寒いのは

初午や土手は行来の馬の糞

人もなし野中の杭の凧

摘草や三寸程の天王寺

雛祭り二日の宵ぞたのもしき

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