蕗の薹

にがにがしいつまで嵐ふきの塔 宗鑑

うかれ出つ蕗の薹もぐ朧月 言水

蕗のとうほうけて人の詠かな 嵐雪

莟とはなれもしらずよ蕗のとう 蕪村

元船の水汲うらや蕗の薹 太祇

花店に二寸短し富貴の薹 太祇

欠盆のよし野もゆかし蕗のたう 几董

物咎ム伏見の畑や蕗の薹 几董

酒いたく呑ておかしや蕗のとう 召波

梅生てねじめに折やふきのとう 召波

立春 早春 春浅し 二月 初午 雪解 残雪 春寒 余寒 冴え返る 猫の恋 野を焼く 山焼く 麦踏 猫柳 蕗の薹 紅梅 実朝忌 三月 如月 雛祭り 春の雪 春雷 啓蟄 東風 春めく 春の山 水温む 春の水 田螺 涅槃 帰る雁 彼岸 彼岸桜 暖か 雲雀
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