春の季語

初午


立春
早春
春浅し
二月

初午

雪解
残雪
春寒
余寒
冴え返る
猫の恋
野を焼く
山焼く
蕗の薹
 紅梅

実朝忌
三月
如月
雛祭り
春の雪
春雷
啓蟄
東風
春めく
春の山
水温む
春の水
田螺
涅槃
帰る雁
彼岸
彼岸桜
暖か
 雲雀 
春の雨
春泥

京都市伏見の伏見稲荷の祭神が山神三峯に降ったのは、和銅4年(西暦711年)2月11日とされています。  この日が二月初めの午の日であったので、稲荷の縁日となったと云われています。

はつむまに狐のそしり頭哉 芭蕉

初午やその家その家の袖だたみ 蕪村

初午や物種うりに日のあたる 蕪村

はつむまや鳥羽四塚の鶏の声 蕪村

初むまや足踏れたる申分ン 召波

はつむまやななつの年のくゞり道 白雄

はつ午やもの問初る一の橋 太祇

初午に無官の狐鳴きにけり 一茶

初午や土手は行来の馬の糞 子規

初午に鴬春亭の行燈哉 子規

うかれてはたぬも鼓やうち添へむ初午まつるもりのみやしろ 一葉

初午の祠ともりぬ雨の中 龍之介

初午の行燈や藪に曲り入る 虚子

吉野山奥の行燈や一の午 蛇笏

大嶽祇初午の燈は雲の中 蛇笏

初午や宵に届くる仕立物 万太郎

はつ午や煮しめてうまき焼豆腐 万太郎

初午やまことしやかに供餉の魚 秋櫻子

初午や馬込池上犬殖えて 茅舎

行燈をさへぎる梅や一の午 たかし

俳句案内 春の季語 夏の季語 秋の季語 冬の季語 短歌案内 歌枕
古事記 風土記 日本書紀 懐風藻 万葉集 土佐日記 伊勢物語 枕草子 源氏物語 源氏物語の中の短歌 紫式部日記 大鏡 方丈記 徒然草
おくのほそ道 野ざらし紀行 鹿島詣
お得区案内図 旅行案内 音楽案内 Jazz名盤案内