ちなみにレベルに関しては↓こんな感じで。
レベル1→万人にいけます レベル2→キス有 レベル3→キス以上も有 レベル4→隠しとかも入ります レベルP→パラレルです
タイトル | CP | 内容 | レベル | UP日 |
ココロの向こう側 | 光太 | 太一さん視点の光太。恋愛を初めて意識した太一さんの話。やや暗め サイト開設初ノベルです。 |
レベル2 | 2001 5/21 |
海の時間 | 光太 | 上の続き。光子郎さん視点。くっついた後の、二人のアレコレ。シリアス。 ずっときみとこうしたかった。寒い夜に、ベッドの中で。 |
レベル3 | 2001 6/21 |
君にあの星空を・前編 中編 後編 | 光太 ヤマ→太 |
シリアスで暗めの光太。 ふとしたことをきっかけに太一の中身は「幼児状態」に。 それによる光子郎の混乱と執着。「貴方はそのままでいいんです」 前・中・後の三部作です。後編には性的シーンが大量に入るので一応隠し。 |
レベル4 | 2001 6/21 |
戦え、無敵のお台場レンジャー! | 無 | 完全にギャグ。皆いいかんじに壊れてます。ヤマトとか、もうなんていうか。 「お台場とデジタルワールドの平和は俺たちが守る!!!」 |
レベル1 | 2001 8/1 |
永遠に終わらない夏色の日々 | 無 | 8月1日記念小説。ほのぼのシリアス。 ピーター・パンが迎えに来なくても、忘れるわけにはいかない冒険。 |
レベル1 | 2001 8/1 |
俺の後輩の話/僕の先輩の話 | 光&太 | ほのぼの。以前イベントで落としてしまった話です…。 光太というよりは太…光ちっくか、も…? まだ小学生の二人。 「俺の〜」はウォーゲーム後の、「僕の〜」は太一の卒業式後の話です。 |
レベル1 | 2001 8/5 |
千年と永遠と | 光太 | 1000HIT御礼小説。暗いです。 千年かけて伝わるものと伝わらないもの。それでも彼はシアワセなのです。 |
レベル2 | 2001 8/30 |
星見の夜 | 光太 | 3000HIT御礼小説。ラブラブ甘々ほのぼの? 星が好きなアナタと、アナタがスキな僕の話。 |
レベル2 | 2001 11/23 |
アドベント | 光太 | クリスマス準備企画小説。 しもやけしそうな掌に貸してくれた、あの日の手袋を、君に返そう。 |
レベル2 | 2001 12/5 |
君のために降る雪は | ミミ太 | クリスマスイヴ小説。 君が喜んでくれるなら、雪の羽で夜空いっぱい覆い尽くしてあげるのに。 |
レベル2 | 2001 12/24 |
甘いケーキとクリスマス | 光太 | クリスマス当日小説。 クリスマス直前の光子郎さんの奇行の理由とは!!? わりとギャグです。 |
レベル2 | 2001 12/24 |
チョコをキミと | 光太 | バレンタインにフリーとしてトップに放置していた小説。 チョコに勝てそうなくらいベタ甘…。(砂吐)大変です。 |
レベル2 | 2002 3/4 |
心の臓器 前編 中編 後編 |
光太 | 「太一さんが何か大勘違いして光子郎さんが大慌てする光太話」……という企画小説。 人の心は醜くて、時に目を背けたくなる。それも間違いなく、体の一部なのに。 |
レベル3 | 2002 3/5 |
コトダマ 1 2 | 光太 | 「太一さんが光子郎さんのために何かして光子郎さんを驚かそうとする」……というリク。 ――言葉には魂が宿るという話を知っていますか? |
レベル3? | 2002 3/28 |
エプロンとバラの花と | 無 | 母の日記念小説。太一ママと、太一さんの、母の日の話。 「お母さん、いつもありがとうなんて、ちょっとした役得よね?」 |
レベル1 | 2002 5/13 |
ひとりで | 無 | 一周年記念に書きましたです。皆様、本当にありがとうございます! ……どんなにさびしくても、きみはひとりでおかえり。 |
レベル1 | 2002 5/21 |
雨話 | 光太 | 半ば短文です。 雨の日に、のんびりと君と過ごせることが何より幸せ。 |
レベル2 | 2002 6/26 |
君に捧げる言葉とて | 光太 | これもまたかなりの短文。万の言葉を捧げても、この想いは伝えきれない。 ラブラブばかっぷるの時間を描きたくて書きました。 |
レベル2 | 2002 10/14 |
夢と時間と恋人と | 光太 | 嫌な夢からふと目が覚めて、つらつらと考えたこと。 あからさまな単語が文中に入ってますので、苦手な人はご注意。結構短文。 |
レベル2 | 2002 11/22 |
聖なる人を待ちながら | 光&太 | クリスマス小説。カップリングというよりもほのぼのしたかんじ。 わりと意味不明気味ですが、どうぞ解読してください。(んな無茶な) |
レベル1 | 2002 12/26 |
紙飛行機 | 光&太 | 掛け算というよりも足し算です。光子郎メイン。 二周年創作のつもりなのですが、かなり短い、あっさり文章です…。 ある日の放課後。テストを眺めて憂鬱な光子郎の話。 |
レベル1 | 2003 5/23 |
夕焼幻想 | 光→太 | 足し算にもならない二人の話です。 光子郎→太一…って感じですが、その矢印の内容すらも「恋愛」ではなさげ? リハビリ第二弾。夕焼けの迫る時間。二人で。 |
レベル2 | 2003 6/3 |
夕陽の幸せ | 光&太 | 裏掲示板にて作っていた短文。何気にタイトルが上とかぶっていた。アイタ。 帰り道の何気ない会話。短いです。 |
レベル1 | 2003 8/9 |
ぶれっくふぁすと! | 光&太 | 表日記にて作成。言いませんか、あさごパン! 『パラダイスキス』で出てきたらしいですけど、この単語。 |
レベル1 | 2003 9/17 |
勝手な僕と、勝手な世界 | 光&太 | 同上。 苛々しているときに書いたものです。勝手な苛々。 |
レベル1 | 2003 9/17 |
棘よ痛みよ | 無 | 裏掲示板にて作成。 ジャンルは特に無し。分類不可のため、全ジャンルにUP。 |
レベル1 | 2003 9/17 |
十歩先の、影法師 | 光→太 | 40000HIT御礼小説、デジアド編。 光→太→空ヤマ小説です。しかしキスこそしてないものの、ホモ要素はあり。 さあ、いち、に、さん。ゆっくり歩いて、君とリハビリ。 |
レベル1 | 2003 9/23 |
停電 | 光太 | 激短です。 停電のとき。雷鳴と君と、暗い部屋で。ちょっとだけいかがわしい。 |
レベル2 | 2003 12/16 |
きみはうたうだろう | 無 | 表日記にて作成。 鳥は枝のことを知らない。枝も鳥のことを知らない。僕も彼らのことを知らない。 |
レベル1 | 2004 3/8 |
ちぎれた翅で飛んでみせて | 光太 | 悪友的12のお題にて作成。 網膜の奥に焼きついて、今でも消えないあの残酷。 蝶の羽をちぎったのは、僕なのか、それとも。 |
レベル2 | 2004 4/27 |
君という孤独 | 光太 | 同上。 おまえの存在が、俺に孤独を知らせるんだ。 それは痛みでありながら、ひどく甘く、けれど苦くて。 |
レベル3 | 2004 4/27 |
言葉の裾を握って、 | 光太 | 同上。 太一さんは子どもで、残酷なほど無邪気で。 だからこうして、言葉の裾を握っておかなければ。 |
レベル2 | 2004 4/27 |
「昨日と今日と、明日の僕らに」 | 光太 | 太一さん女の子小説。 太一さんがもともと女の子で、光子郎と幼馴染で、ちょっとヤマ→太です。 お好きな方だけどうぞ…! 昔々発行した同人誌に掲載されていた一本です。 |
レベルP | 2004 8/7 |
「8月1日 P.M10:27」 | アグ&太 | 表日記にて作成。 八月一日小説です。 星をつなげるみたいに。奇跡を描くみたいに。きっと僕らは。 |
レベル1 | 2004 8/7 |
「それはいつでも別れ際」 | 光太 | 冬コミボツ原稿のリサイクルアップ。地球に優しく。 初めて二人で過ごすクリスマスイヴ。 世の中にはたくさん不思議なことがあったけど、それは全て答えがあって。 |
レベル2 | 2004 12/25 |
<ひっそりお題に挑戦中>
01 mirror(鏡) | |
07 mint(ミント・薄荷) | |
03 waltz(ワルツ・円舞曲) | |
04 boy(少年) | |