冬木立

からびたる三井の二王や冬木立 其角

吹風のはなればなれやふゆ木立 千代女

鴛に美を尽くしてや冬木立 蕪村

みよしのやもろこしかけて冬木立 蕪村

一めくり塚も黒むや冬木立 蕪村

冬こだち月に隣をわすれたり 蕪村

二村に質屋一軒冬こだち 蕪村

このむらの人は猿也冬木だち 蕪村

乾鮭も登るけしきや冬木立 蕪村

斧入れて香におどろくや冬こだち 蕪村

冬木立家居ゆゝしき梺かな 蕪村

里ふりて江の島白し冬木だち 蕪村

郊外に酒屋の蔵や冬木だち 召波

垣結へる御修理の橋や冬木立 召波

冬木立馬一寸の行方かな 暁台

組かけし塔むつかしや冬木立 白雄

よるみゆる寺のたき火や冬木立 太祇

明ぼのやあかねの中の冬木立 几董

冬木だち月骨髄に入夜哉 几董

さはつたら手も切やせん冬木立 一茶

立冬 初冬 神無月  神の旅 初時雨 炉開 口切 十夜 酉の市 茶の花 山茶花 柊の花 八手の花 石蕗の花 芭蕉忌 鉢叩き 大根 小春 冬日和 帰り花 紅葉散る 落葉 銀杏落葉 木の葉 木枯らし 時雨 お火焚 短日 冬の日 顔見世 冬の空 水鳥 かいつぶり 初雪 初氷 寒さ 冬木立 枯木 冬枯 枯尾花
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