寒の内

乾鮭も空也の痩も寒の内 芭蕉

薬のむあとの蜜柑や寒の内 子規

佐渡振りを賑ふ臼や寒の内 碧梧桐

美食して身をいとへとや寒の内 鬼城

灯ともるや寒の内なる青畳 草城

寒の内まくらのにほひほのかなる 蛇笏

寒中や柴の蟲繭あさみどり 蛇笏

絨毯にフラスコ転び寒の内 蛇笏

寒中の画房花満つ陶壺かな 麦南

三星の南廻りや寒の内 波郷

瑞の菜の三畝ばかりや寒の内 波郷

痩せし身をまた運ばるる寒の内 波郷

ひきかぶる衾みじかし寒の宿 波郷

屋根裏に寒の朝日の黄金なす 波郷

蕗の薹寒のむらさき切りきざむ 多佳子

入日雲魚にかも似て寒をはる 秋櫻子

われ泣くもいとしむことも寒の闇 蛇笏

寒の内光るかまちに家の責 蛇笏

寒といふ文字の一劃一劃の寒さ 風生

乾坤に寒といふ語のひびき満つ 風生

悔と言ふ語音短し寒長し 不死男

ひさかきの実の黒曜も寒の内 風生

波打つてくる松風や寒の内 波郷

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