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日 付 |
記 事 |
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2025年12月14日 |
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 今朝はどんよりと曇っている。昨晩は雪は降ってなかったので、降雪量20cmは変わってないが、午後から明日にかけて大荒れになるようなので雪はどれくらい増えるだろうか。今冬は、一気に寒くなったので道路もべちゃべちゃの状態があまりなかった。
 毎日のようにキツネの足跡が残っている。昨日は、家の周囲を一周して、玄関ドア前にここは俺の縄張りだと言わんばかりに糞をしていった。ここ3〜4年、こんな状況が続いている。室内では、ブーゲンビリア、ハイビスカスやセントポーリアが咲いている。
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2025年12月7日 |
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 青空が広がっている。木曜は、今冬初めての1日氷点下以下の真冬日になったが、今日は10℃近くまで気温が上がって日射しもあるので、花壇に残っている雪もなくなりそうである。ただ明日からの雪で、今度は根雪になりそうだ。
 家南側の軒下にある南花壇は、雪があまり積もらないので、先日も深い穴をキツネにほじくり返されて、クロッカスの球根が日射しに曝されていた。玄関に置いてあるアザレアの蕾が、少し膨らんできたようだ。
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2025年11月30日 |
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 雨も上がって、徐々に青空が広がってきそうである。今日で11月も終わり、明日からは12月、火曜からは雨が雪に変わりそうである。そろそろ冬に突入のようである。雪融けの3月まで真っ白な世界が続く。
 花壇にひいていたネットを止める杭を外したら、キツネがネットをずらして穴を掘っていた。ネットを外すのは火曜以降になりそうである。玄関に置いているミニシクラメンが咲き始めた。5鉢、蕾が付いているので次々に咲き始めるだろう。
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2025年11月23日 |
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 今朝は、雨が降っていたのかアスファルトは濡れている。この後、天気は回復して青空が見えてくるようである。雪は降っては融けるを繰り返しているが、このあと一週間も雪が降り積もったりしないようである。
 花壇は、キツネが来て土を掘り繰り返してゆくので、煉瓦やネコ除けマットをひいているが、雪が積もる前には片付けなくてはならない。この寒い中でも、シレネ・マルティアの白い花が咲いていた。
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2025年11月16日 |
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 今日は、朝から青空が広がっているので、氷点下の冷え込みだった。日中は10℃ほどになるようなので暖かいが、明日から天気が崩れて、火水は0℃前後の日が続いて冬模様になりそうである。
 花壇は霜が降りていた。一週間前に20cmほど降った雪は、やっと消えたので、花壇の冬支度もやっと終わった。それでも、しぶとくビオラ、ガイラルディア、そしてペチュニアがまだ咲いている。
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2025年11月9日 |
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 昨日朝、外は銀世界だった。それも降り積もった雪は、20cmほどになっていた。想定外の雪の量である。今日の午後雨になるようだが、雪は無くならないだろう。明日中にも無くならないかも知れない。
 花壇の冬支度はまだ終わっていない。この雪が根雪になるとは思っていないが、早く融けて欲しい。庭の入口付近には、キツネの足跡が残っていた。雪が深いので、中に入っても仕方ないと引き返したようである。
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2025年11月2日 |
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 昨日は、丸一日雨が降っていた。今日も、また別の低気圧の影響で午前中は雨のようである。その後は、しばらく雨はなさそうだ。11月は平年より気温は高くなるようなので、雪はしばらくなさそうである。
 先日、セントポーリアが咲き始めた。この先来年の7月頃まで、何かしらのセントポーリアが咲き続けるだろう。全部で7品種なので楽しみである。同じ所に置いているハイビスカスも、良く咲いている。
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2025年10月26日 |
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 今朝は、曇り空、夕方からは、雨になるとのことである。一週間前からすっかり初冬になってしまった。西高東低の冬型の気圧配置になって、雪になっていないが毎日のように時雨模様である。
 まだ花壇では、秋明菊、ペチュニア、ナデシコ、マツバギク、ガイラルディア、宿根アスター、菊、そしてフクシアなどが咲いている。最低気温が1.9℃、最高気温が8℃ほどだったりなのだが、それでも咲いている。
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2025年10月19日 |
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 今日は、雲の間からときどき日射しが射し込んでいる。冬の到来だろうか。しばらくの間は、最高気温が10℃ほどの日が続きそうである。相変わらず気温の起伏が大きい。洗濯物の部屋干しが始まった。
 金曜、外置きの花は、ほとんど屋内に取り込んだ。花壇に植えてあるいくつかの花も鉢に植え替えて屋内に置く必要があるので、それまで霜が降りなかったらいいのだが。屋内に取り込む球根も、まだこれからである。
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2025年10月12日 |
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 今日は曇り空、ときどき小雨も降りそうである。朝晩は、ストーブの助けを貰う晩秋になっている。ただこれからは、20℃には達しないがそれに近い気温の日が続きそうである。やはり気温は高めに推移しそうである。
 外置きの鉢、そろそろ冬に備えて手入れをしておかなくてはならない。去年アブラムシの発生が少なかったが、今年も少ないような感じがする。やはり暑さのせいなのだろうか。アブラムシの大好きなハイビスカス、今年も少ないと大変助かるのだがどうだろうか。
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2025年10月5日 |
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 今日は、青空が広がっている。今日まで日中は真夏の暑さであるが、明日からは秋の気温になりそうだ。一週間後には、秋の終わりの気温になっているようである。本州だと冬である。ただ10月11月は、平年より気温が高くなるとのことだが。
 秋植えの球根を植えようと花壇を耕していると、柔らかくなった土を狙ってキツネが穴を掘りまくる。今は、早咲きの菊と宿根アスターが満開である。そしてハイビスカスとブーゲンビリアもいっぱい咲き乱れている。この後、どうなるだろうか。
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2025年9月28日 |
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 金曜から25℃前後の日が続いて、今日は26℃ほどになるようだ。日当りのいい居間は、28℃を越えたので、扇風機を回していた。多分、今日も活躍するだろう。ただこの暖かさもあと一週間ほどかもしれない。
 秋の花に混じって、熱帯系のペチュニアやマツバボタンが賑やかに咲いている。オレンジのハイビスカスやピンクとオレンジのブーゲンビリアも咲いている。もうすぐ10月、花壇も徐々に冬に備えての準備を始めなくてはならないだろう。
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2025年9月21日 |
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 朝まで雨が降っていて、気温がかなり低くなっていた。一週間前までクーラーを使用していたのだが、今朝は、今秋初めてストーブの試運転をした。明日からは、平年並みかそれ以上になりそうなので、本格的運用はまだ先である。
 イヌサフランが咲き出した。菊や宿根アスターも咲き出した。暑い夏も過ぎて、程よい暖かさになって、マツバギクやペチュニアの元気になって咲いている。でも、もう9月下旬となって、そろそろ終わりに近付いている。
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2025年9月14日 |
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 昨日から降り続いた雨は、朝には上がっていた。雨で気温が上がってないが、それでも平年並みより高めの気温になっている。今週末には、多分平年並みになりそうなので、クーラーも終了かも知れない。
 今朝、唯一毎年越年しているゼフィランサスのタマスダレが1輪開花した。2日前までは、今春植え黄色い花のシトリナが咲いていた。ピンクのブーゲンビリアやオレンジのハイビスカスも、まだまだ咲いている。
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| 初 |
2001年5月14日 |
ホームページ開設 |
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−開設に当たって−
2年半前計画したホームページが、ほぼ計画通り(内容は、ともかく)開設に漕ぎ着けることができました。サラリーマンとして、ライフワークである昆虫採集(収集ではありません)の成果として、昆虫館を建てるには、先立つものがありません。まして、訳の分からぬ本を出版することも、正気の沙汰ではありません。ところがです。デジタルの世界が著しい発展を遂げ、インターネットが瞬く間に、普及してきました。私は、そもそも科学文明には、あまり興味がありませんし、金儲けには、全く興味がありません。温もりのある生き物(昆虫をミイラにしているくせに)の方が、好きなのです。生活資金稼ぎのために、やむを得ず電機関連の仕事はしていますが、心の中(頭の中かも知れないが)には、いつもチョウが舞っています。
そのような経過の中で、I氏からも奨められてホームページの開設に至りました。2年半という期間は、一見長そうですが、私にとっては、ライフワークに費やす時間を差し引くと、あっという間の2年半でした。パソコンさえも興味のなかった人間が、よくぞここまで辿り着けたと感慨深いです。
多くの子どもたちに、”夢は、まだ輝き続けられる。”ことを訴えたくて(大人の男性には、特にサラリーマンには、全く期待してない)、視力があまり良くないにも関わらず、CRTを凝視続けています。
いかがなものでしょうか。まだ、画像は非常に少ないです。文章中にも織り込んでゆくつもりでしたが、開設に間に合いませんでした。これから徐々にですが追加していきます(サラリーマン生活中は、余り期待しない方がいいかも知れないが)。また文章は、暫くの間は、以前書いたものが主ですが、内容的には古めかしいものではありません。どうぞ、いつまでも見守っていて下さい。
2001年4月23日静岡県沼津市にて 森みつぐ
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