俳句案内 春の季語

初桜
入学
草餅
桜餅
桃の花
梨の花
沈丁花
辛夷
木蓮
連翹

朧月
蝌蚪



花の雲
花見
遅桜
春の海
桜鯛
汐干
桜貝
仏生会
花御堂
甘茶
菜の花

春の風
雀の子
山吹
海棠
馬酔木の花
茶摘み

躑躅
石楠花
 一   二 

ま菅おふる山田に水をまかすれば嬉しがほにも鳴く蛙かな 西行

追風にすだく河づのもろ声も浪も寄り来る井手の川水 有家

谷水の岩もる音はうづもれてすだく河づの声のみぞする 家隆

春ふかみ花ちりかかる山の井のふるき清水にかはづなくなり 実朝

手をついて歌申上る蛙哉 宗鑑

古池や蛙飛こむ水のおと 芭蕉

よしなしやさでの芥とゆく蛙 嵐雪

山井や墨のたもとに汲蛙 杉風

いくすべり骨おる岸のかはづ哉 去来

一畦はしばし鳴きやむ蛙哉 去来

山吹は咲かで蛙は水の底 鬼貫

から井戸へ飛そこなひし蛙かな 鬼貫

一つ飛ぶそこで皆とぶ蛙かな 千代女

をよぐ田も飛ぶ田も有て蛙哉 也有

独鈷鎌首水かけ論のかはづかな 蕪村

閣に座して遠き蛙をきく夜哉

苗代の色紙に遊ぶかはづかな

日は日くれよ夜は夜明けよと啼蛙 蕪村

連哥してもどる夜鳥羽の蛙哉 蕪村

西行の席さはがしき蛙かな 召波

蓬生に身をうち付てなく蛙 暁台

蛙居て啼やうき藻の上と下 太祇

三日月の影蹈濁すかはづ哉 几董

田の水の高ふなるかも啼蛙 青蘿

蛙鳴き鶏なき東しらみけり 一茶

俳句案内 春の季語 夏の季語 秋の季語 冬の季語 短歌案内 歌枕
古事記 風土記 日本書紀 懐風藻 万葉集 土佐日記 伊勢物語 枕草子 源氏物語 源氏物語の中の短歌 紫式部日記 大鏡 方丈記 徒然草
おくのほそ道 野ざらし紀行 鹿島詣
音楽案内 Jazz名盤案内 旅行案内 お得区案内図