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暮春
春惜しむ
 一   二   三 

春の園紅ひほふ桃の花下照る道に出で立つ娘子 家持

ははこ摘むやよひの月になりぬればひらけぬらしも我宿の桃 好忠

あかざらば千代までかざせ桃の花花も変らじ春もたえねば 元輔

我がきぬにふしみの桃の雫せよ 芭蕉

船足も休む時あり浜の桃 芭蕉

煩へば餅をも喰はず桃の花 芭蕉

大井川桃の雫や石一つ 素堂

菓子盆にけし人形や桃の花 其角

軒うらに去年の蚊うごく桃の花 鬼貫

ももの花我をわすれる月日かな 千代女

よし野から鳥も戻るや桃の花 千代女

桃の色目におさまりて富士見哉 千代女

桃咲や都はなれて宮古人 千代女

里の子の肌まだ白しももの花 千代女

万歳の畑うつ頃や桃の花 也有

桃のさく頃や湯婆にわすれ水 也有

喰ふて寝て牛にならばや桃花 蕪村

商人を吼る犬ありもゝの花 蕪村

さくらより桃にしたしき小家哉 蕪村

もゝの花ちるや任口去てのち 蕪村

家中衆にさむしろ振ふもゝの宿 蕪村

風呂に見る早き泊りやもゝの花 召波

四五尺の桃はなさきぬ草の中 暁台

桃の花折手はづれて流しけり 暁台

あかつきや人はしらずも桃の露 白雄

あながちに木ぶりは言ず桃の花 太祇

照り返す伏見のかたやもゝの花 太祇

色深し今年よりさく桃の花 青蘿

福蟾ものさばり出たり桃花 一茶

紅藍に水を纈りてあすは川神代もきかぬ桃さきにけり 曙覧

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