ヒヤシンス

龍之介
片恋のわが世さみしくヒヤシンスうすむらさきににほひそめけり

利玄
二階より君とならびて肩ふれて見下す庭のヒヤシンスかな

白秋
ヒヤシンス薄紫に咲きにけりはじめて心顫ひそめし日

晶子
紫のヒヤシンス泣くくれなゐのヒヤシンス泣く二人並びて

虚子
いたづらに葉を結びありヒヤシンス

草城
ヒヤシンス花満ちにけり座右の春

草城
めをとむるヒヤシンスあり事務の閑

草城
居残りの灯の閑かなりヒヤシンス

草城
飾窓のぼせてゐるやヒヤシンス

秋櫻子
敷く雪の中に春置くヒヤシンス

汀女
ヒヤシンス犬聞いてゐしわかるらし

汀女
母の声子の声まじりヒヤシンス

春の日 日永 麗らか 初桜 入学 草餅 桜餅 桃の花 梨の花 沈丁花 辛夷 木蓮 連翹 朧月 花の雲 花曇 花見 遅桜 桜鯛 春の海 春の潮 汐干 桜貝 ヒヤシンス 仏生会 花御堂 甘茶 菜の花 春の風 山吹 海棠 馬酔木の花 茶摘み 躑躅 石楠花 行く春 暮春 春惜しむ
古事記の中の和歌 懐風藻 万葉集 伊勢物語 古今集 後撰集 拾遺集 源氏物語の中の短歌 後拾遺集 金葉集 詞花集 千載集 新古今集 新勅撰集 おくのほそ道 野ざらし紀行 鹿島詣
お得区案内図 旅行案内